いつもオカズにしていた女の子と週一で中出しセックスする関係に

2018/07/17

中三の卒業間近にクラスのいつもオカズにしていた女と放課後喋ってたらいい雰囲気になり何故か誰もいない家庭科室に移動。
別に付き合ってるとかじゃないのにディープキスとかしちゃってブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。
その子のドテにビンビンのチンポ押し付けて「勃ってるのわかる?」って聞いたら恥ずかしそうに頷いた。
その子の手を掴んでズボンの上から触らせ俺はまたおっぱいをモミモミ。
その子が恥ずかしがって手をどけちゃう度にまた手を掴んで触らせた。
それを何回か繰り返してるうちにその子も興奮してきたのかズボンの上から俺のチンポをさすり始めてくれた。
それからだんだんエスカレートしてきて、ズボン越しに手コキ状態。
でもあんまり上手じゃなくて想像より良くなかった。
焦れったくなってその子の向き変えて後ろから抱きつく格好にした。
その子はバレー部でスタイルよかったのですんげーいいケツしてた。
だからオカズにしてたんだけどで、そのお尻の割れ目にチンポ押し当てながら後ろからディープキス&乳もみ。
今日こそナマ乳のチャンスと思い(その頃はまだセックスとか手マンとかは思いつかない程度のガキだった)、その子の棒タイ緩めてブラウスのボタンを上から2つ外していざ人生初の憧れのナマ乳&ナマ乳首へ!GO!と思った瞬間、急に家庭科室のドアが開いて家庭科の先生が入ってきた。
俺たちはドアから見て手前側の隅にいたのでとっさに離れて普通に話ししてるフリしたらバレなかった。
ブサイクな三十後半の独身女だったから、まさか厨房がエロいことしてるとは思わなかったのかもしれない。
とりあえず家庭科室を出たのだが、その子は今のハプニングでちょっと引き気味。
俺は人生初のナマ乳逃したのが悔しくって次の作戦を必死で考えてた。
(あくまでセックスや射精が目的ではなくって、リアルな新しいオカズを作ろうと思ってた。アホだよなぁ。)で、思いついたのが屋上。
半ば強引に屋上に連れて行ったが、外に出るドアは鍵がかかっていたので踊り場ですることにした。
もうガマン汁でトランクスがベチャベチャになってて、冷たくって歩きにくかったのを覚えてる。
踊り場についたらその子の気分をまた盛り上げる為に最初っからやり直し。
抱き合って、ディープキスして、チンポさすらせて、乳もみして、ズボン越しに手コキさせて、棒タイ緩めて、ボタン外して・・・。
今度こそ、今度こそ、いよいよナマ乳へっ!!と思ったら今度はその子が「やっぱダメっ」だって・・・。
なんで!?そりゃないっしょ!?と思って「なんで?」って聞いたら「私、乳首小さくて恥ずかしい・・・」だって・・。
なんだそりゃ!?乳首に大きいとか小さいとかあんのかよ!?とか思ったけど、本当に恥ずかしそうにしていたので、それに妙に興奮して「俺は小さい方が好きだよ」とか適当なこと言って、再度トライ!!!ついに憧れのオナペットのナマ乳に到達!!!!今思えば本当に乳首小さかったんだが、なんせ初めてのナマ乳首だったので比較のしようもなくって、おっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感に感動しっぱなしだった。
どうせだからナマ乳見ておこうと思って後ろから胸元を覗き込んだ。
確かに小さい乳首だったけど乳輪は普通でピンク色できれいだった。
その子は美人だしスタイルも良かったのだが、1、2年の頃はペチャパイでよくみんなでからかっていた。
それが3年になって急に胸が成長してきたもんだから、俺の一番のお気に入りのオナペットだった。
みんなからかっていた手前胸のことは言えなくって悶々としていたハズ。
その成長したてのおっぱいをたぶん俺が一番で、しかもナマで揉んでるんだと思うと超興奮状態になってきた。
で、気づけば本能ってのはすごいもので、俺は知らないうちに腰を振りだしていた。
その子の抜群のお尻の割れ目に俺のチンポが激しく埋まる。
(本当に射精しようなんて気は全くなかったのになぁ。)手もおっぱい全体のもみもみから、小さいコリコリの乳首攻めに変えた。
その子の感じる吐息はさっきから聞こえているんだけど、肝心のあえぎ声が出ない。
踊り場だから声をころしていたのかもしれないけど、今度の俺の興味はナマのあえぎ声を聞くことに変わっていた。
乳首攻めとディープキスを激しくしながら、左手でもう片方の乳首を攻めようとボタンをもう一つ外して襟元から左手も突っ込む。
(無茶な体勢だよなぁ)なんで手マンしないんだ!?未熟すぎる俺・・・。
でも、ブレザー着たままブラウスのボタン3つも外してバックから腰振りながら乳もみなんて今考えてもエロすぎる!!で、両乳首をコリコリ!ってやったら、その子もガマンできなくなってついに「あんっ!」だって。
初ナマあえぎ声!!その声聞いて俺もついにプッツーンってなにかが切れちゃってその子をこっちに向きなおさせて、おっぱい吸おうとした。
でも、さすがにそれは恥ずかしかったみたいで、俺に抱きついてきて自分のおっぱいを隠してきた。
俺もブレザーのボタンを外していたんでYシャツ越しにその子のおっぱい押し当てられて、下を見たら俺のネクタイがその子のおっぱいに挟まれていた。
その子はなんとかおっぱい隠そうと密着してきたので、俺のチンポはその子のドテに密着。
(バレー部だから俺と身長一緒くらいで腰の高さも同じくらい。当時は165cmくらいだったかな)情けない話なんだが、まだ俺はマンコの正確な位置も形も知らなくって、今チンポの当たっているドテがマンコなんだと思っていた。
その時、俺はなんかのエロ本で服の上からマンコを太ももでぐりぐりされて感じたってのを思い出して、チンポでぐりぐりさせて感じさせようと思いついた。
もっと喘ぎ声が聞きたい!その一心で。
俺はその子のお尻を両手で鷲掴みにしてチンポをぐりぐりさせ始めた。
俺は「当たってるのわかる?」って聞いてみた。
そしたら恥ずかしそうに「うん。すんごい硬いよ・・」だって!すんげぇ興奮!!ただ、俺はマンコに当たってるのがわかるかと聞いたつもりだったので意味は若干ずれてるんだけどね。
でも俺はその勘違いのまま、このままグリグリし続ければこの子もしかしてイッちゃうかも!?なんて思って一心不乱に腰を振り続けた。
本当にいいケツしてて、そのケツを今両手で鷲づかんでるんだと思うともう死ぬんじゃないかと思うほど興奮した。
チンポからの先汁も尋常じゃないほど出てて、パンツどころかズボンからも染み出していた。
俺はそれに気づいたけど、その子には内緒にしてマンコ(と思っているドテ)にグリグリし続けた。
軽くドテのところを触ってみたら、やっぱりスカートまで濡れていた。
でも俺はその子のマン汁も出ているはずだからきっとどっちのかわからないだろうってことにして、いっそう激しく腰を振った。
その子の制服まで汚したってことに罪悪感と強烈な興奮を感じて、俺はもう射精することしか考えられなくなってしまった。
その子のケツを掴んだまま左右に振らせて、俺も腰を振り続けた。
その子も俺の興奮具合に逆に興奮したのか、知らないうちに喘ぎ声を出しまくっていた。
多分お尻揉まれて、乳首が俺の胸でこすれて感じたんだろうけど、俺はもうマンコで感じてるものだと思いこんでた。
もう、二人ともわけがわからなくなってきて、ディープキスしながら、唾を行ったり来たりさせてた。
(エロガキだなぁ。)その子もおっぱいをグイグイ俺に擦りつけてきて「あんあん」言ってる。
俺はスカートを後ろだけ捲し上げ、黒のストッキング越しにケツを鷲づんだ。
黒いストッキング越しにちょっと大人っぽいパンツが見えた瞬間俺の興奮は頂点に!そしてついに俺は自分のパンツの中で大発射!人生で夢精した時の次くらいに多い量の精液がとめどなく出た。
(俺のパンツの中で・・・)びくんびくん脈打つ度に俺はチンポをその子のドテに押し付ける。
先汁と精液でぐちょぐちょになっていたため、股間のあたりからブジュッブジュッと音が聞こえてくる。
射精後、だんだん冷静になってきて、ことの重大さに気づく。
俺の大量の精液はズボンの裾からポタポタ落ちている上、股間のところからたっぷり染み出している。
その子のスカートも俺の精液でべっとり濡れている。
よく見ると唾のやり取りで、お互いのブレザーやシャツの胸元までべちょべちょになっている。
それに良く考えたら、そこは屋上に出る踊り場だった。
声なんてすぐ下の3年の教室まで筒抜けのはず・・・。
初めての精液に触るのは怖いというので、とりあえずその子の制服についた精液をティッシュでふき取ってあげることにした。
スカートの裏まで染みているかと思って、スカートを捲くりあげた。
前から見るパンツにまた興奮してチンポがまた大きくなってきた。
濡れてはいなかったが、とりあえずドテの部分を拭きながら「ここ気持ちよかった?」って聞いてみると「・・・あのね。そこじゃないんだよ・・・」って・・・。

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