妻の反撃

2018/06/30

今回初めて投稿しますので、文章が下手な所は了解願います。
私46歳 妻40歳 一人娘16歳の、結婚17年の夫婦です。
妻は40歳ですが、若い時から自分のスタイルに自信が有り、それを維持する為にヨガをやっているので、今でもバストもヒップも張りが有ります。
性格は社交的で、他人には優しいですが、私には結構気が強い所が有ります。
夜の営みは、自分でリードしたがるタイプで煽てると、どんどん乱れていきます。
私はそんな妻とのSEⅩに、刺激が無くなり物足りなさを感じていました。
そんな時、AVで妻を性感マッサージの餌食にかけ、夫はその様子を他の部屋で見るストーリーに、作り物とわかっていても興奮しました。
更にネットで自分の妻を、他人とHさせた人の体験談を読み、私はこれだ思い、週末妻とHした後で私の思いを話をしました。
妻は「変な事言わないでよ、貴方は私のことを愛してないの」と言われてしまいました。
私は色々説明しましたが、全て否定でした。
そんな時、私に大変な事が起きました。
会社が業績不振で、工場を閉鎖するので他の県の工場に行くか、早期退職制度にするかと言うことでした。
私は妻に相談して、次の会社も斡旋してくれると言うので、早期退職制度にしました。
私は心機一転、新しい会社で頑張りましたが中々馴染む事が出来ず落ち込んでいました。
更に家に帰ると、妻に八つ当たりをしたり、態と喧嘩を仕掛けたりしていました。
普段の妻なら、凄い反撃をして来るのですが私の気持ちを察してか耐えているようです。
土曜日の昼過ぎ、私は転寝をしていると、台所から妻の話声が聞こえてきました。
どうやら昔からの女友達と、携帯で話しているようです。
私は何気なく聞いていると、話題が私の事になり、私が新しい会社に馴染めず、八つ当たりや喧嘩を仕掛けて来るので、頭に来るとか会社を辞められると大変だから、大人しくしているので疲れるとか、色々愚痴を言ってました。
私も妻には悪いと思っていましたが、何も友達にそこまで話さなくてもと腹が立ちました。
私は妻に、何か仕返しが出来ないか考えました。
私は今の自分の状況を利用して、妻を他人とSEⅩさせる事を考えました。
土曜日の夜、妻とビールを飲んでいる時私は妻に「俺もう新しい会社駄目かも知れない」妻「そんなに仕事辛いの」私「ん~自分なりに頑張っているけど、中々馴染めなくて」私「でもこのまま会社を辞めても、この町では仕事は見つからないと思うから、東京にでも行って住み込みの仕事でも探そうと思うんだ」妻「何言ってるの、それじゃ会社辞めた意味無いし、私は貴方と離れて暮らす事など考えていないから」私「しょうがないよ、田舎じゃ仕事も無いしそれにお前だって、俺に八つ当たりされて頭にきてるんだろう」妻「そんな事言ってないでしょ」私「へ~誰かに携帯で喋ってなかったか」妻は思い出して「御免なさい、私が悪かったからもう家を出るなんて言わないで」妻「何でも協力するから、二人で別な案考えよう」私「本当に何でも協力するのか」妻「三人で暮らせる用に協力するから」私「それなら俺の前で、他人とHしてくれないか」妻は驚いた顔で「何言ってるの、仕事に関係ないでしょ」私「そんな事無いよ、お前が俺の為に願いを聞いてくれたら、それに対し俺も仕事頑張るよ」妻は黙って、唇を噛み私を見ています。
私もこれ以上、あえて何も話しません。
妻は怒った顔で「わかったは、貴方の言うとおりにするは、その代わり二度と家を出るとか、会社を辞めるとか言わないと約束して」と言うと、妻は二階に行き私の枕とタオルケットを持って来て、今夜は貴方と一緒に寝たく無いから下で寝てと二階に行ってしまいました。
その後も妻は、怒ったままで大変でしたが、何とかHをする段取りを決める話に持って行く事が出来、妻からの条件もでました。
①不潔な人はダメ②年下はダメ③優しくない人はダメ④私がダメと言う事はやらない⑤コンドームは付ける事私は「相手が見つかったら、お前にもきちんと見てもらってから決めるから」と約束しました。
そんな時、私の携帯に前の会社の後輩のコブからTELが有りました。
後輩も私と同じく、早期退職制度で会社を辞め仕事を探していて、やっと決まった言う連絡でした。
私は落ち着いたら、飲みに行く事を約束し携帯を切った後に、急に後輩のコブはどうだろうと思いました。
後輩のコブとは年齢は妻と同じ40歳で独身です。
私とは約20年の付き合いで、よく飲みに行ったり昔は風俗にも行く仲間でお互いの事もよく知っています。
それに私の家にも、よく遊びに来て妻とも顔見知りで、家に来る時は必ず御土産を持って来るので、妻と娘にも評判はいいです。
ただ難点が有ります。
それは外見です。
女性の嫌う、チビ、デブ、ハゲ、その為か独身です。
コブと言うアダナは子豚からきています。
私は妻が、外見でどうかなと心配でしたが、その夜にコブの事を話しました。
妻は驚いた顔で「貴方は後輩のコブちゃんと私が、Hしても平気なの」私はコブなら人柄も良いし、優しいから安心出来る事と、コブが妻の事を理想のタイプと言ったことが有る話もしました。
妻は「少し考えさせて」と言ってきました。
次の日妻は、コブの事を了解しましたが、条件を出してきました。
妻は今まで見たく、コブと話せなくなるから、今後家に来ないで欲しいと言う事でした。
私は次の日、コブにTELして土曜日に久しぶりに酒でも飲まないかと誘い、その時話も有るのでコブのアパートでと頼み了解して貰いました。
二人で酒を飲むのも久しぶりだったので、懐かしい話で盛り上がりあっと言う間に時間が過ぎて、話も一段落した所で、私は妻との事を話しました。
コブは、酒の上のの冗談かと思って居るようでしたが、私が本気である事を話すと、真面目な顔で「本当にいいんですか」と言うので、妻からの条件を話し、それでもいいかと聞くと、真面目な顔で「先輩の奥さんと、Hが出来るなら何でもするのでお願いします」と逆に頼まれてしまいました。
私は早速妻に、コブが了解した事を携帯で知らせました。
次の日私は、場所を自宅の客間の和室に、日時は娘がクラブの夏休みキャンプで、家に居ない土曜日の夜に決め妻に話しましたが、妻がどうしても私の前でHするのだけは無理だと頼むので、仕方なく客間の廊下から、障子を少し開けて私が覗く事で妻も納得しました。
よいよその日が来ました。
コブは、18時頃に車で来ました。
私は「取り敢えず、ビールでも飲んで食事をしよう」と三人での宴会が始まりました。
今までも私の家で、飲み会をした事は有りましたが、今回は何か重苦しい感じの中で時間は、過ぎていき20時頃になったので、私はコブに風呂に入るように案内しました。
コブは甚兵衛姿で風呂から出て来たので、私は客間に案内し部屋に入ると、一組の布団に二つの枕が目に入ります。
私は急に興奮して来ました。
コブも顔を赤くして緊張しているようです。
私は冷静を装い、コブにコンドームを持ってきたか聞くと、慌ててバックから箱ごと出して枕の横におきました。
私は缶ビールを2本渡して、飲みながら待って居てくれと言って部屋を出ました。
居間に戻ると妻は、風呂に入っている所です。
妻は風呂から出ると、二階に髪を乾かしに行きました。
私は妻が、どんな姿で来るか楽しみにしていましたが、妻は何とTシャツと短パン姿で来ました。
このスタイルは、夫婦の間では生理の時や、今夜はHしませんよと言う時の姿です。
私は妻を見ていると、妻は「何かこの格好じゃ生けないの」私は「別に何でもないよ」と言いましたが、妻がこの場になっても怒っているのが判りました。
妻は、一度深呼吸をするとコブの待っている部屋に行きました。
私は妻が、障子を閉める音を聞いてから缶ビールとティシュの箱を持って、客間の廊下に行き障子を少し開けて中を覗きます。
部屋の中は、外の明かりと小さな照明ですが、二人の姿は良く見えます。
二人は、布団の上で向かい合い下を見ていますが、妻が「優しくね」とコブに頼むとコブは「はい」と頷き妻を抱き締め、布団に寝かせキスをしながらTシャツの上から胸を揉みます。
コブがTシャツを脱がそうと手を掛けると、妻が「自分で脱ぐから」とTシャツと短パンを脱ぎ、パンティーだけになりコブも甚兵衛を脱ぎパンツだけになります。
妻は胸を手で隠し、目を閉じて寝ています。
コブは、妻の手を優しく降ろし妻の乳房の大きさと、柔らかさを確かめるように揉み出すと妻は「あっ うっう」と小さな声を漏らします。
コブは更に乳首を口に含んだり、舌で転がしたりして妻を感じさせようとしていますが、妻は目を閉じて「はあ~はあ~」と荒い呼吸はしていますが、喘ぎ声は出しません。
よいよコブの手が、妻のパンティーに手を掛け降ろして行きますが妻は、相変わらず目を閉じてじっとしています。
コブは、妻の脚を広げて行くと妻は「イヤ・・・」と声を出しましたが、脚は閉じず終に妻の秘部が、コブの目の前に露わになったのです。
コブは指で、妻の密壷を触ると妻は「あっあっあっ」と声を漏らして、シーツを掴んでいます。
更に指と舌で、妻の密壷をどんどん攻めて行くと妻は、顔を左右に振り必死に耐えているようですが思わず「や・・ぅはあああっ」と声が出てしまいます。
コブはパンツを脱ぐと、長さは私と同じ位ですが、太さは私よりかなり太い男根が現れました。
コブは、コンドームを付け妻の両脚を折るように持ち上げ、自分の男根を妻の密壷に当ててゆっくり入れて行きました。
妻は思わず「ううう・・・」声が漏れましたが、それ以上の声は出しません。
それでも私は、妻の…

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