酔ったキャバ嬢と3Pしたったww

2018/06/28

キャバクラで飲んでたんだけど
キャバ嬢のお持ち帰りに失敗したのさ
「今日は彼氏が迎えに来るから○○クンと飲みに行けなくなった」
2回お持ち帰りしてるキャバ嬢だったから
ちょっと何かあてが外れてしまいムッとしててね
大して飲んでねーし仕方無しに店を出たあと車で帰ったのさ
○田駅の方に向かって車を走らせ、
細い路地をやっとこ車で通ると
キャバ嬢らしき者が2人でうずくまってた。
「出たー!酔っ払いすげー邪魔!」
とぶちぶち言ってたけど、別の考えも出てきた。
「おねーさん、車ぶつかっちゃうよー」
と声かけてみる、そしたら1人が
「あ、すいませーん」
「ほらー○○、轢かれるしー」
「ちょっと動いてよ」
なんて1人をどかそうとするが動かない。
俺は「しょーがないなー大丈夫?」
なんて言いながら車を降りていく。
状況を見るに、2人は両方とも酔っ払いだが1人は泥酔、
もう1人が辛うじてって感じだな。
店が引けたキャバ嬢なら
普通は送りがつくはずなんだけどなぁとか思いながら女に
「すげー酔ってるね。何してんのよこんなトコで?」
女「ごめんなさい、チョーしつこい客がいてー余裕でバックレたんだけどコイツ死んでー」
全然余裕に見えないのは俺だけか?
要は店が終わって客とアフターしたんだけど、
やらせろとしつこいので酒を飲ませて潰れた頃を見計らって逃げた、と。
なるほどね、おまけに自分の限界も超えてしまったと。
俺「俺さ、送りのバイトやってんだけど、もう終わりだからついでに乗ってくか?」
何のついでか知らんけどさw
ワゴン車バンザイって感じで、向こうも"え?いいの?"状態。
女「いやいやいいですよ、そんな大丈夫ですからー」
俺「バッカこんな所で潰れてちゃ危ねぇって。いいよ別についでだから」
ちょっと強気、しかし何のついでだ?
女「でもチョー悪いし、大丈夫だからいいです」
俺「まぁいいよ、別に金なんて取らねーから、今度店行くからサービスよろしく」
俺「とりあえずこの子積むかー」
よいしょっと
俺「で、何ちゃん?道教えてもらうから横でいい?」
女「すみませんチョー助かったかも」
俺に角とシッポが生えてきましたよw
いざ車発進!
泥酔娘は後ろのシートで寝かしてる。
積み込む時既に触りまくり、でも無問題。
ちょっと行った所のコンビニで止まる。
俺「とりあえず何か飲むか?酔いちょっと覚ました方がいいでしょ?」
女「ありがとーちょー嬉しい、ってかちょー優しいかも」
俺「何にする?ビールでいい?w」
女「キャハハハ無理っ!覚めないし!」
俺「じゃ、ミルクティーでいっか」
女「甘いコーヒーがいい」
なんて会話をしながらレッツゴー。
適当な軽口叩きながら団地の近くまで来た。
キャバ嬢の愚痴なども聞いてあげてたのでいい感じだね。
「後ろの子まだ駄目っぽいからちょっと車停めとこか?」
なんて言いながら車を停めました暗がりに。
運が良かったのが、この時に話を弾ませといて仲良くなっていた事。
普通は
「もうこの辺でいいです」
ってなるんだけどな。
女ももうチョット話したい状態になったからな。
お互いシートを倒し、寝転がりながらしばらく話をしてた。
女「なんか普通に眠くなっちゃったんですけど」
俺「じゃとりあえず帰って寝なされ。後ろの子どうする?」
半分は、このまま仲良くなって
後々口説こうかなとも思っていたのさ、ま、上手く行けばね。
女「無理、まだここにいる」
俺「じゃ、とりあえず楽しい話でもして」
女「訳分かんないしーw」
俺もだ!そのまましばらく会話・・・
と言うかもはやピロートーク状態、角とシッポは何処へやら。
女「普通に眠いしー○○クン(もうクン付けだしな)ちょっとしたら起こしてー」
キュピーン!ちょっとチャンス!
俺「寝たらイタズラするから宜しく」
女「サイテーだし」
俺「お約束でしょ?早く寝なされ、イタズラ出来ないと困るから」
女「何それ~最悪じゃん。○○クンてヤリチン星人だったのね?騙されたわぁ・・・」
全然嫌そうじゃなかったので調子こいてみた。
俺「ヤリチン星人はヤラナイと星に帰れないのさ」←馬鹿
女「ちょー最悪、店の子とやればいいじゃん」
俺「無理、ろくなのいねぇし○○○みたいに可愛い子いねーし」
女「ちょー口説いてるよこの男は・・・あたし喰われちゃうわ・・・シクシク」
俺「ハイハイ、もう寝なイタズラ出来ねーからよ」
すると女が寝始めた、こっそり胸を揉んでみるが何にも言わない。
俺の中で性獣君臨!カモンマイサン!
とはいえ凄くソフトにお触り開始。
服の上から撫でる、優しく風のように撫でながらブラをちょっと下げる。
上半分レース地みたいなもんだから、シャツの上からずらす感じ。
乳首確認!撫でてると立ってきた。
しばらくコリコリ弄ってるとと異変が!
女「んっ・・・」
俺ビックリ!
怒られるかと思ったらこっちに向きを変えてきただけだったのね。
しかし仕事がしやすくなりました。
(今考えるとわざとか?)
シャツがたわんだので下から胸に手を入れてみる。
「隊長!生乳首発見しました!」
と小さく言ってみる
「うむ、ご苦労!舐めてみたまえ」
と自作自演・・・いや自問自答しながらシャツをそっと捲る。
この状態だとバレてもおふざけって感じで通せるかな?と思って、
しばらく生乳首レロレロ。
そしたらまたもや異変!
女が
「んっ・・・気持ちいい・・・かも」
って、凄く弱いが俺の頭を抱きかかえてきた!
ちなみに若い子の乳首はどうしてあんなにとんがってんだろな?
子供生んだら円柱型になるよな。
それは置いといて、起きてんじゃん!
そうなったらこっちも止められませんやな。
甘噛み状態で激しく舐めながら優しく背筋を撫でる。
そのうち女が
「んっHしたくなっちゃうでしょー
んっ・・・気持ちいい・・・くすぐったい」
と言ってきたので、
俺「くすぐったいのちょっと我慢してて
気持ちよくなってくるから・・・」
なんて甘い声で応戦しちゃったり、
ここまで来りゃもうこっちのもんでしょう。
女「まじやばい・・・きもちい 結構遊んでんでしょ・・・んんっ!」
俺「遊んでなんかないって、だって○○○すげー可愛いんだもの」←意味が分からん。
女「ぜって遊んでんよ、この男はぁ・・・ちょーヤバい・・・・マジ気持ちいい」
そのままやっと下の方へ・・・しかしまだまだソフトタッチ。
昔インターネットで一生懸命勉強したその成果や如何に!
女も店帰りなのに短いスカート&見せパン。
見せパンの上からちょっと力を入れ気味で縦方向に擦る。
見せパンかたっ!
女「もう我慢できなくなっちゃう・・・・ちょー気持ちい」
から
「て・・・・・入れていいよ」
パンツと見せパンを一気に降ろす・・・
が!ブーツ邪魔で脱げない!
仕方が無いのでカエルみたいな格好になる。
マンコの周りだけ触れるか触れないかの力で撫でる、
女の腰がグネグネ動く。
女「○○くん・・・エッチしよ・・・」
ここまできて何言ってんだか、言われなくとも止まりませぬ。
とりあえずマンコ舐め開始。
さっきより強く俺の頭を押さえ、
マンコに押し付けながら腰を振ってきた。
い、息が・・・。
片手で何とかブーツを脱がす。
ジッパーさえ降ろせば後は楽、全部脱がしてみる。
とりあえず下は全脱がし、
思いっきり足を開かせてさらにマン舐め、
相変わらず顔を押し付ける。
攻守交替、フェラをしてもらうが結構上手い!最近の子は・・・。
俺「うわ、気持ちいい・・・上手いな、おまえも遊び過ぎ!」
女「そんなことないよ、○○くんほどじゃないって」
俺「やべ、言っちゃうよ。○○○に入れていい?」
女「いいよ・・・・」
挿入開始!
女は後ろの子も気にしてか、声を一所懸命噛み殺す。
俺「イッちゃうかも・・・・」
女「今日生理終わりだから全部出していいよ」
すいません中出しです。
終わった後にある事に気付くんだけど、
後ろの子大丈夫かな?と思ってみたらまだ寝てる。
でも熟睡っぽくないんだよね、
結構酔っ払ってるはずなんだけど・・・てな事を2人で話してたら、
女「○○?起きてる?シカト?・・・コイツ起きてるっぽい!」
俺「イタズラするしかないな」
女「マジ?やめなよ!キモッ!」
男「ってゆーか今ヤッたし!」
そうこう言いながら、
俺が今終わった子とスケベな遊び(触りっこ等)して
また盛り上がってきたので○○にもスケベなイタズラしよう!となった。
(さっきの話は何処行った?)
で、女が
「ほーら気持ちいいだろー」
と言って胸を揉んでたので、俺はいきなりマンコに手を伸ばす。
足を閉じていたけど、上向かせて見せパン脇から指を入れる。
(それにしても見せパン固てぇ!)
毛を乗り越えてサンドワームよろしく下の方へ・・・・。
ええっっ!
女「ほんとに指入れてる!?マジ?やらしー!」
俺は全然気にしませんもっと気になる事があったのです。
俺「何かすげー濡れてるぞ。見せパンじゃなかったらパンツ思いっきり濡れてるの分かるし」
女「マジ?バレてた?○○起きろよー!」
余計な事を・・・。
俺「ちょっとやってみたい事があるんだけどお願い」
女「なに?○○とヤルの?…

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