『スパイラル締め付け膣』と名付けた驚異の名器・前編

2018/06/25

昨年11月末まで会社で働いていた23歳の派遣の女の子の話。
今もセフレ感覚で付き合ってる。
俺が上司で彼女が部下という関係。
44歳と23歳だから、まあ年齢差が約倍だ。
言っておくけど不倫ではない。
俺自身独身だし。
彼女も、もちろん独身。
年齢の割にはしっかりした子だった。
敬語や言葉使いもしっかりしていた。
俺のことを信頼してくれていたんだ。
8ヶ月間一緒に働いた。
グラドルの岸明日香ちゃんっぽい。
もうちょい垂れ目気味だが。
身長152cmとちっこい子だ。
ぽっちゃり体型だが、腰はくびれていて体全体が締まってる。
おっぱいはEカップ。
お尻が丸くてぽちゃぽちゃ。
抱き心地は最高だった。
今までやった女とは違う。
ピッタリくる感じだ。
おまけに凄いのは彼女のマンコの中!
こんな膣は初めてだ。
『スパイラル締め付け膣』って名づけた。
うねる!締まる!そして吸い込む!
名器ってこういうのを言うのだろうって思う。
名前は菜穂子ちゃん(仮名)。
12月の初めにしてあげられなかった送別会を、私が個人的にしてあげたのがきっかけだった。
金曜日、仕事が終わってから新宿の待ち合わせ場所に向かった。
すでに菜穂子ちゃんが立ってた。
人混みの中だと隠れてしまう・・・。
「鎌田課長(仮名)!ここでーす!お疲れ様です」
「菜穂子ちゃん、待たせちゃってごめんね」
「いえ、課長はお忙しいの知ってますから気にしません。それより、忙しいのにありがとうございます」
垂れ目を細めてニコニコ笑ってました。
決めていたお店に行って送別会をした。
会社にいた時と違って、菜穂子ちゃんは結構しゃべる子だって気が付いた。
警戒心がないのか、それとも私だから信頼してなのか判らなかったが。
出身は福岡県。
で、今は中野区で一人暮らし。
お酒が回ってきたのか、話しているうちに菜穂子ちゃんが告ってきた。
まさかとは思った。
想定外の話で会社にいるときは気が付かなかった。
「課長って、すごく優しいですよね?それになんて言うか落ち着いてどっしりとしていて頼れる男性って感じで。若い女性から見たら憧れの男性像に近いですよ」
「そうかな?」
「はい!私も憧れてます。鎌田課長みたいな男性がいいなあって思ってます」
「若い方が楽しいんじゃないの?私なんかおじさんだよ?中年だし」
「いいえ!!そんな!お若いですよぉ。若い男の子と違ってチャラチャラしてないし。頭もいいですよ。そういう男性に今の若い娘は魅かれちゃうんです!今日、とっても幸せな時間です!!だって憧れの人と一緒に食事できるなんて」
「そう・・・。ありがとう。そんな風に言ってもらえることなんて初めてかな」
2軒目はカクテルバーに行きたいってことで菜穂子ちゃんお気に入りのバーに行った。
全然、酔わない彼女。
お酒強いとは言っていたが、淡々と飲んでた。
お開きの時間になり、菜穂子ちゃんをタクシーに乗せて家まで送った。
アパート?マンション?の前にタクシー停めて。
「課長、今日はどうもありがとうございました!とっても楽しいお酒でした」とタクシー降りてペコリと頭下げてお礼を言った。
と、よろけてそのまま彼女がこけてしまった。
慌ててタクシーから降りて助け起こしたが、どうも菜穂子ちゃんの足元がフラフラ。
タクシーに金払って、とにかく玄関まで介助して・・・。
大通りに出ればタクシー捕まるからって思ってたのだが、この後、まさかの展開になった。
マンションの部屋の鍵を彼女がバッグから出して、なんとか開けることができた。
玄関に入る。
1Kのこぢんまりとした部屋だった。
綺麗に掃除してあった。
「課長・・・すみません。酔っ払っちゃったみたいで・・・」
「まあ、気にするな。玄関締めたら鍵かけて寝るんだよ。また相談に乗るから連絡くださいね」
「はい・・・。あのお、課長。お茶飲んでってください」
「いやいや・・・」
と言った瞬間、手を握られた。
そのまま彼女が抱きついてきた。
下から私の目をじーっと見てた。
そのままキスしてしまった。
気が付いたら菜穂子ちゃんを思いきり抱き締めてた。
玄関のカギを閉めて部屋に入った。
部屋の端にシングルベッド。
小さいテーブル。
テディベアのぬいぐるみがTVの横に座ってた。
菜穂子ちゃんが部屋のエアコンとファンヒーターのスイッチを入れて絵屋を暖めた。
そして、ふらふらながらも菜穂子ちゃんがお茶を入れてくれた。
会話するって言っても何しゃべればいいやら・・・。
お茶飲んでお互いに沈黙。
「・・・好き・・・です」
菜穂子ちゃんが微かにつぶやいた。
「う、うん・・・いいの?」
コックリ菜穂子ちゃんが頷いて私を見た。
それ見た瞬間に抑えられなくなってしまった。
菜穂子ちゃんの横に行ってもう一度抱き締めてキスしてた。
そのままディープキス。
お互い酒臭かったけど、夢中で菜穂子ちゃんの舌を吸った。
そこから先は夢中で私も記憶が飛んでる。
とにかく服を脱がして、ブラジャー、Tバックショーツ姿の菜穂子ちゃんの体を抱き締めてベッドの上で抱き合っていた。
乗り心地最高!
柔らかいし、暖かいし!
ブラの上からおっぱいを揉んだ。
弾力あり!
柔らかくてボリューム感たっぷりのEカップだ。
何より垂れてない。
乳首がツンと上向いてて・・・乳首が勃起して・・・結構乳首が大きい。
何度も何度もディープキスして、おっぱいを揉みまくってしまった。
「課長・・・シャワー浴びてきてもいいですか?私、汚いから・・・恥ずかしい」
「風邪ひかないかい?」
菜穂子はニッコリ笑うとそのままバスルームへ走って行った。
私はTシャツ、パンツ姿でポツンと部屋に。
部屋に脱ぎ散らかした二人の服を拾って片付けてた。
どこに置けばいいかわからなくて畳んだりして、部屋の端に置いて・・・。
菜穂子がバスルームから出てきて・・・。
「あ!課長!いいです・・・私がやりますから。課長もシャワー浴びますか?」
バスタオル1枚の姿にドキドキしながらシャワーを浴びに行った。
出てきたらバスタオルを持った菜穂子がいた。
黙って渡してくれた。
もう一度バスルームで体拭いて、腰にタオル巻いて出た。
「課長・・・」
私のところに来て、私の手を握って引っ張った。
ベッドまで。
菜穂子もバスタオル巻いたままでいた。
もう一度抱き合ってそのままベッドに倒れて、菜穂子を抱き締めながら再度ディープキスした。
菜穂子の舌の動きがぎこちない気がした。
(慣れていない?あまり男性経験ないのかな?)と思った。
後で知ったが、私が2人目ってことだった。
だからセックスもあまり詳しくない。
しかし体の反応は凄い。
菜穂子のバスタオルをとった・・・白いブラとショーツをつけてた。
Tバックでサイドが紐で結ぶタイプだった。
「課長・・・好きです!今日はとっても嬉しくて」
「うん。私もだ。いいんだね?ほんとに?」
照れながら菜穂子は頷いた。
ブラの上から揉みながら白いおっぱいを舐めまくった。
ブラのカップに指を入れて乳首を触った。
コリ、コリと硬く勃起してるのがわかった。
「乳首吸ってあげるよ!」
肩紐をずり下ろし、おっぱいをカップから剥き出しにした。
しかし白い肌だ!
両手でおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いた。
菜穂子はあまり声を出さない子だった。
小さい声で、「ん!ん!あ!」と悶えてた。
30分近くはおっぱいに食らいついてたかな?
片手を股間に伸ばしてショーツの上からマンコを触った・・・すでに濡れていた。
それもビショビショになってたのには驚いた。
「菜穂子ちゃん・・・感じやすいのかな?」
「あ!あ!・・・恥ずかしいです・・・そんなこと言わないでください・・・あ!あー!」
クリトリスをショーツの上から撫でた瞬間、菜穂子は仰け反って声が大きくなった。
そっか!菜穂子はクリ派なんだ!
ショーツの上から指先でクリを撫で回した・・・。
もうショーツの股の布はベチャベチャに濡れまくって、まるでお漏らししたみたいだった。
「菜穂子ちゃん脱がすね?いいよね?見ても・・・」
目を瞑ったままコックリと菜穂子が頷いた。
両サイドの紐をほどいてショーツを剥がした。
あまり毛がない・・・いや、剃ってた。
わずかに残してあるだけで、ほとんどワレメが丸見えになってた。
両足を開いて、菜穂子の股間に顔埋めて・・・。
「ああーーー!か!・・・課長!・・・そんな!」
クリトリスに舌を当てて擦り続けた。
クリ派ならクリトリス中心に攻めれば、きっとイクはず!
大陰唇は黒ずんでない・・・あまり経験ないな?
大陰唇を指で開いて全体を吸いながら舌を動かした。
菜穂子の喘ぎ声が何度も荒い呼吸で途切れたが、声を出してた。
腰が自然に動いてグラインドする感じでクネクネと・・・。
両足を抱えてマングリ返し体勢に・・・両手を腰に当てて抑え込んで・・・舌を膣に挿入した・・・。
「アッアー!!だ!ダッメー!」
菜穂子仰け反る!
舌を突き刺したまま、菜穂子のジュースをすすって飲んだ。
凄い量のジュースだった。
お尻の穴までグチョ濡れになってた。
こんなに濡れる子なんだ・・・初めてだ。
両手でおっぱいを握って寄せるようにして揉み、舌で膣を攻め続けた。
鼻先をクリに当てて擦るようにした。
私得意の3点同時攻めをやってみた・・・と!
「ウックー!!!!」
菜穂子がイッてしまった。
まだまだ!これからこれから!
私は続けて攻めまくった。
イッたばかりなのに膣からジュースを溢れ出しながら腰を振ってもう一…

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