車内で生脱ぎの女の子が…

2018/06/21

友達に薦められて入会したが。
そいつは俺を紹介することでのポイントゲットが目的だった模様。
まぁ、おれも多少の無料ポイントがもらえたけど。
しかし、割り切り・援助女・援デリ業者など、売春の巣窟で
無料ポイント分だけ遊んだら放置してやろうと思ってた。
んで昨日、仕事が終わって、今日は家でエロDVD鑑賞!と思っていたが
帰りの電車内で暇つぶしに、サイトで女を検索してみた。
だいたいが援希望で、1.5とか、若い子は2万や3万てのもあったな。
素人なのか援デリ業者なのか判別しにくい掲示板にイラつく。
そんな中、「車内で生脱ぎ」という投稿に目が止まった。
要は「車で来てもらえれば車内でパンツの生脱ぎします」という内容。
女の年齢が19歳という時点で怪しいなと思ったが、
興味本位でメール送信。
するとすぐに返信が来た。
「アイ」と名乗る女の子。
歳はやはり嘘で、実は22歳と早々にカミングアウト。
素人、経験浅をアピールしてるが、なんか文面に手馴れた感があってプロっぽい。
「会ってから決めていいよ」とのことなので
冗談半分で「俺、ド変態だよ」と送ったら
「生脱ぎする時点で私も変態かも・・・」と返信が来た。
ここで期待と股間が膨らみ、普通だったらば妄想ワールドに入る訳だが、
ウマい話には穴がある、という教訓というか警戒心というか
そういうものが働き、メールの返信を止めてみた。
帰宅して、部屋着に着替えたころ、アイからのメール。
「嫌われちゃった?もし良かったらお返事お願いします」
素人かどうか見極めるには…情報収集だ。
俺は「歳の他はホント?どのへん住み?条件は?」とそっけないふりで返す。
「家は○○駅の近くです。条件はお任せします」との事。
その後すぐ、俺の返事を待たず、アイから連続でメールが届く。
「写真送ります。気に入らなければ返信しなくてもいいです」
プリクラ写真で釣りか?と疑いつつも期待半分でシャメにアクセス。
こ・・・これは!ストライク!
プリクラではなく、今撮ったばかりのような自撮り写真で
アイは街で見かける普通のOLっぽいおとなしめの美人さんだった。
はやる心を抑えつつ冷静を装い「きれいですね」とだけ返信。
3分後、アイからのメール
「すごい緊張したんですよ!俺さんのシャメ見せてもらっていいですか?」
・・・
言っとくが、俺は自分の容姿に自信が無いw
一気に劣勢に立たされた気分だ。
何枚か写真を撮り、いちばん良さそうなのを送る。
が、しかし、返信が来ない・・・。
ま、これはこれで諦めがつくってもんよ。
イケメンがモテる。
これは覆らぬ真理だ。
ポイントを代償に学ばせてもらったよ!
=俺の出会い編 完=
酒と、簡単なツマミを用意し、エロDVDをデッキにセットしたとき
俺ののiphone5sがメールの着信を告げた。
「お風呂入ってましたー。俺さん、めっちゃタイプです♪」
すばらしい営業トークだ。
信じられるかよこんなもん。
どうせ他の客の相手でもしてたんだろ!?
そんな疑心が深まるが、アイの写真を見てしまった今、
俺の股間のエロギアはとっくにオーバーザトップになっている。
ここでセルフバーニングしてはダメだ!性欲が萎えてしまう!
そう念じながらエロDVDを停止し、アイに返信する。
「ありがとう!お世辞上手いなアイちゃんはw」
即座にアイからの返信。
「私の生脱ぎ、興味ないですか?」
無い訳が無い!いやしかし、本当に素人かコイツ?
リスクが大きい、ような気がする。
待ち合わせ場所には写メと似つかぬクリーチャーが出現する可能性だってある。
しかし、俺はもう決心していた。
会おうと。
「車で行くわ。15分くらいかかるけどいい?」
「えぇ!来てくれるんですね!嬉しい!待ちます!」
まてまて!おいおい!こんな都合のいい話は無いはずだ!
サイトって業者ばかりのハズ、きっとウラがある!
無きゃおかしい!
あ・・・・そっか・・・・
タダじゃないんだ。
お金払うんだよね。
そうだよね、じゃなきゃ俺みたいなチンチクリン相手にしないよね。
そうだよね、お金だよね目当ては・・・
そっか、そっか、じゃ割り切るしかないよな。
などと当然のことを忘れていた自分を呪いながら車を走らせる。
指定された駅前に着いた。
車って言ったって中古のエスティマ。
車内のゴミや散らかった小物はまとめて後ろへ放り込んできた。
ロータリーで待ってる間、ドキドキ感がMAXになる。
どこから来るのか?何処にいるのか?
怖い人と一緒じゃないのか?とか考えてると口の中が渇く。
5分、10分・・・来ない。
もしかして釣られた?
スマホが震える。
「今改札口の前に居ます、どこですか?」
その方向に目を向ける。
おぉ!
白のブラウスに、ふわふわのミニスカートで
栗色の髪は内巻きセミロング。
ほんとに普通のOLさんっぽい。
そして、胸・・・でかっ!
はち切れんばかりのたわわな胸。
すれ違う男共の視線が胸に集中しているwww
まぁスレンダーとは言えない体型だが
むっちりボディの巨乳・・・グラマー体型っての?
いやいや待て待て、この女はたまたまそこに立ってるだけの別人かも。
祈るような気持ちでアイに居場所と車のナンバーを返信。
少し間をおいて巨乳女が手にしていたスマホを見た。
読んでる。
顔をこちらに向け。
笑顔で駆け寄ってくる!
マジか!
これは罠だ!絶対に罠だ!
俺みたいな貧民を陥れる罠に違いない!
微笑んで近寄ってくる姿が可愛すぎる。
胸が揺れすぎてる!
車内からドアを開けてやると助手席にさっと乗り込んできた。
そこからはしばしドライブ。
まぁ暗闇探しみたいなもんだねww
工場と工場の間の様な暗い道に止める。
その間の会話といえば
アイが「今日、暑かったですね?」とか
俺が「そうですね、なんか飲みます??」とか
「写メよりも綺麗ですね?」とか
他愛も無い話に終始し、お互い「生脱ぎをする」という核心に触れようとしない。
「じゃ!緊張しちゃうんで自己紹介しますねwアイです、よろしく!」
「俺はユウジ、よろしくw」
お互い偽名だとは知りつつも詮索はしない。
アイ「…じゃ脱ぎます!」
俺 「はやいなw」
アイ「…初めてで、めちゃくちゃ緊張してるんです!」
俺 「はじめて?」
アイ「…そ、そうなんです・・・」
聞けばこんな事は初めてで、実際興味本位。
お金が無い訳じゃなく、友達もしてるからという安易な対抗意識。
「怖くて何通も断ったけど、ユウジさんのシャメ見て、優しそうだと思って決断しました。」という。
俺は信じてなかったけど、まぁ動作とか話し具合からみて冒険心溢れる女の子だなとw
お互い気分がほぐれた所で、やおらアイが生脱ぎ開始宣言。
アイ「脱ぎます・・・」
俺 「見てていいの?」
アイ「出来れば見ないで欲しいですが…意味無いですよねw」
アイは座ったままスカートの中に手を入れ、パンツに指をかけると
片方ずつ脚を上げて、スルリと太ももまでパンツをずらした。
スカートが程よくめくれ、白い太ももが付け根あたりまであらわになった。
暗い車内でも肌が白く眩しい。
大事なところは…かろうじて見えない。
「よいしょ」
前屈みになりながらパンツをずらしきって足を抜く。
「脱ぎました」
そう言うとアイは手に持っているパンツを俺に手渡してきた。
ぬくもりの残るブルーのTバック。
思わず匂いを嗅ぎたい衝動に駆られるが思いとどまる。
掲示板には脱いだ後に手コキしてくれると書いてあった。
禁止事項は、アイの身体へのタッチ、だった。
触りてえ?
「はい!ユウジさんも脱いで下さいよw」
この子、ほんとに素人か?ww
俺は「狭いから後ろ行かない?」と告げると
後部座席に移り手早くフルフラットにする。
アイが助手席から移動する時、ノーパンの股間ちらりと見えた。
それをあわてて隠す様子にも萌えた。
びんびんのチ○ポをあらわにして寝そべると
彼女の柔らかい手がそれを握り、静かに手コキが始まるが
正直、あまり気持ちよくない。
脱ぎたてのTバックをチンポに巻きつけてみた。
俺 「俺変態だしww」
アイ「私も変態だもんww」
なんか普段なら絶対しないことも、ふたりだと平気みたいな空気。
Tバックの前部分の小さい布の部分を亀頭にあてがい
メイちゃんが紐をやさしく竿に巻きつけて根元で軽く蝶々結び
明らかに変態だ!俺はいったい何をしてるんだ?ww
誰かに見られたら恥ずかしいというレヴェルではない
変態認定だ。
アイ「こうですか?」
俺 「うん」
アイ「こんなに大きくして・・・やらしい」
微妙に言葉責めされてる俺www
唾を垂らしてもらって手コキ再開。
徐々にアイの手コキのスピードが早まってくる。
車内にはクチャクチャという湿った音が響く。
俺が「ハァハァ」と気持ちよさをアピールすると
アイも切なそうに目を潤ませ、息が荒くなってきた。
ここで俺、勝負に出る。
俺 「ねぇアイちゃん…胸触っていい?」
アイ「…え…いいですよ」
手コキされながらアイのブラウスのボタンを上からく外していく。
Tバックと同じブルーのハーフカップブラが見えたが、
そんなことよりも存在感のありすぎるおっぱいに目が釘付けになる。
ブラのカップをずらすと、ボロンという擬音が聞こえそうな…

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