俺の中学時代の体験談を

2018/06/18

新スレ早々失礼します。
文化祭までの準備期間は特に何も起こらなかった。
彩名も千秋もちょこちょこちょっかいは出してきたがエロいことは何もなかった文化祭当日。
うちのクラスは展示だけなので時間ごとに交代で待機するだけであとは自由にしていて良かった。
俺と友達がぶらぶらと校庭にでたときだった。
彩名「あっ○○じゃんか!こっち来いこらー!」校庭に出てたテントでは彩名のクラスが焼きそばを売っていた俺「今日は働いてんじゃんか」彩名「看板娘だからね?」確かにリボンで髪の毛ちょんまげに結んで肩まくりをした彩名は可愛かった彩名「買ってけよ?サービスするから」-----じゃあとひとつ買うと彩名は焼きそばを手に取るとその場で開けてしまったそして近くにいたカメラを持った友達に声をかけた彩名「うちと○○のラブラブなとこ撮ってよ(笑)はい○○、あ?ん」俺は照れながらも今日はいいかと彩名に焼きそばを食べさせてもらったその後、俺の待機時間になったので教室に戻ると千秋がいた俺「あれ??どーしたの??」千秋「時間代わってもらったん○○に合わせたんだよ。嬉しい??(笑)」俺「嬉しいのは千秋だろー??」千秋「調子のりすぎウゼー(笑)」こんなことを話ながら30分の時間を千秋と過ごした少し期待はしたが特に何もなく、時間になると千秋はサッサと行ってしまった文化祭では結局変わったことはなく無事に過ごしたが、この日の俺の行動が後々やっかいな出来事の引き金になっていた文化祭の2日後か3日後くらいだったろうか放課後に俊之が俺のとこに来た俊之「ちょっと来い!」俺「なんだよ、また彩名と揉めたんか」俺がそう言うと俊之はキッと俺を睨みつけて黙ってスタスタ歩いていった俊之に連れて来られたのは余った柔道場の畳が敷かれた使われていない教室だった中には彩名と千秋、2人の友達の麻美がいた入れよ、と俊之が言うので上履きを脱いで中に入った俊之はドアを閉め俺に座るよう顎で促した俺が腰を下ろすと俊之は正面に座り込んだ彩名と麻美は窓際に、千秋は後ろのロッカーの上に座り脚をぶらぶらさせていた俊之「お前彩名が好きなん??」俺「は??」唐突な唐突の質問に俺は反応できなかった彩名「だから違うって言ってんじゃん。うちが○○を好きなの」俊之「お前黙っとけ」彩名の言葉で状況が読めた。
彩名が別れるために好きな人ができたとでも言って俺の名前を挙げたんだろう俊之は納得いかなかったが彩名を攻める度胸はないから攻撃相手に俺を連れてきたんだろうこいつはそういう性格だ俺「さぁね」俊之「お前ぶっ飛ばすよ??」こいつに実際に俺をぶっ飛ばす度胸はない俺「お前どーせ彩名にふられたんだろ??八つ当たりすんなよ」彩名に対する優越感からか俺はかなり強気だったしかし次の瞬間、俺はガツンと頭に喰らわされた止めてよ!!と彩名が叫ぶ俺は何が起きたか一瞬分からなかったがとっさに体が動いて俊之に蹴りを入れたそこからはしばし取っ組み合いだったが体のデカさで勝っていた俺がなんとか俊之をねじ伏せた息を切らしながら一旦俊之を離すと尚もまた向かってきそうだった俺が身構えると彩名が間に入り俊之にビンタを喰らわした彩名「カッコ悪ぃんだよ、バカ!!」俊之が途方に暮れたように立ち尽くしていると彩名は俺の手を引いて教室を出た彩名はピシャリとドアを閉めると俺に抱きついてきた彩名「○○ゴメンね??大丈夫??」俺「いや…大丈夫だけど」どこやられたの??と言うので最初に喰らった頭と引っかかれたのかミミズ腫れになった首筋を指さした彩名「ホントにゴメンね…??」彩名は俺の頭を撫でながら首の傷にキスしてきたいっ…と小さく呻くと彩名は傷に沿ってそうっと舌を這わせてきた俺の体がビクッと反応すると彩名はギュウっと強く抱き締めたそのときドアが開いて千秋が顔を出した千秋「彩名、俊之が呼んでる」彩名が俺を離し教室に入ると入れ替わりに千秋が出てきた千秋「急にでビックリしたでしょ??大丈夫??」なんでこんなことになってるのかと千秋に聞いた原因は麻美の持ってた文化祭の時の写真らしい。
彩名が俺に焼きそばを食べさせている写真だそれを見て俊之が怒ったと言うのだそれを言われた彩名が開き直って俺と遊びに行った事や最近仲良くしてる事、果てには俺が好きになったと俊之に全部ぶっちゃけてこうなったらしい俺が思ってたのと少し違った。
俺にも悪い所がある俊之と付き合ってるのを知りながら彩名との時間を楽しんでいた何かやり切れない気持ちでいると千秋は俺の手を握ってきた千秋「彩名は俊之と別れて○○と付き合うって…○○はどうするの??」千秋は俺がどう答えるか不安な面差しで見つめてきた俺は何も言えずとにかく頭がパンクしそうだった何も言えずにただ俺は黙っていた。
俊之と別れて俺と付き合いたいと言う彩名、俺をずっと好きでいてくれたらしい千秋俺は彩名と千秋のどちらかを選べなかった。
その時彩名が教室から出てきた彩名「全部終わったから。千秋ありがとね。○○行こう」教室の中では俊之が泣いていた。
彩名に手を引かれたとき千秋はギュッと手を握りしめ小さな抵抗をしたがその手はすぐに離れてしまった。
俺はとても振り向いて千秋の顔を見れなかった彩名に引っ張られて俺は学校を後にした彩名「○○ゴメンね??」2人で帰りながら謝る彩名にうん…と俺は気のない返事をし続けた彩名はそんな俺にちょっと困っていた彩名「そうだ、うち来ない??お詫びになんかご馳走しちゃうよ」俺は少し考えた。
今彩名のとこに行ったらさっき千秋との間で揺れた俺はなんだったのかしかし何故だか今はひとりになりたくなかった俺は彩名の家について行った。
彩名の部屋に入ると彩名はカバンを放り投げてベッドに座ったそして得意の隣ポンポンで俺を呼び寄せた俺は何も言わずに彩名の隣に座った俺が喋らないので彩名は少し戸惑っていた彩名「○○怒ってる…??」いや…と俺が答えるとそか…と小さく言って彩名は俺ね肩に寄り添った俺「なんで俺なの??」俺は彩名に聞いた。
彩名「○○は安心する。うちみたいな奴にも相手してくれて話も聞いてくれる。ちゃんとうちを見てくれる。だから…」考えていたよりも真っ当な理由で俺への気持ちを表してくれた彩名に驚いてまた何も言えないでいると今度は彩名が質問してきた彩名「千秋が気になる??」彩名には嘘もごまかしも言っちゃいけないと思った俺は正直に頷くと彩名は手を握ってきた彩名「いいんだよ。うちだけの○○じゃなくて。○○はうちだけに構ってちゃダメ。もっとでっかい男だから。でもね…」彩名はそう言いながら俺をベッドに押し倒した彩名「2人でいるときはうちだけを見て」俺「なんでそんなに…」彩名「惚れてんだよ、何度も言わせんなバカ…」彩名は俺に跨り唇を重ねてた彩名の言葉は都合良いかもしれないが俺を少し楽にした俺と彩名はむさぼり合うように激しくキスをした彩名はキスしながら何度も俺の名前を囁いた俺は彩名の体を抱き締めながらまさぐった彩名は俺のシャツのボタンを外すとところかまわずキスを繰り返した彩名の唇が触れる度に俺は彩名の手を握り締めた彩名は邪魔…と小さく呟くと自ら服を脱ぎ始め上半身裸になったそしてもう一度唇を重ねると俺の手を胸に押し当てた柔らかい感触と手のひらの真ん中あたりには固くなった乳首の感触が伝わったんっ、んっ、とキスしながら小さく漏れる喘ぎ声に俺はただただ興奮していた彩名「○○の手温かい…もっとうちを触って…」そう言って彩名はまた首筋の傷を舐めた彼女の下半身は俺の股関の真上にあり怪しく動いていた痛いくらいに勃起していた俺は我慢出来なくなってベルトを外そうとしたベルトに手をかけると彩名がその手を止めてどけると自分の手でベルトを外しズボンを下ろした彩名がパンツの上からモノを撫でつけるとビクッと反応した嬉しそうに彩名は笑うとパンツに手を入れて優しくしごき始めた慈しむように俺のモノを優しくしごきながら彩名は自分のそこに手を伸ばしたスカートの中の下着に手を入れて指を動かすといやらしい音が聞こえてきた彩名「○○…うちこんなになってる…○○に触って欲しい…」俺と彩名はお互いに下着を脱がせると手で弄りあった彩名の呼吸は荒くなり俺をしごく手は力強くなっていた彩名の手の動きが段々早くなり俺は腰が浮くような快感にみまわれたヤバい!と小さく呻くと彩名は出してと囁いてもう片方の手を先端に被せるようにしたうっ!と声を漏らし俺が果てると彩名は放出したものを被せた手のひらと指で優しくすくい取った彩名「いっぱい出たね…」彩名は手について精液をペロペロと舐めたちょっと待ってね、と言い残りの精液をティッシュで拭うと俺の手を引っ張り起こした彩名「交代だよ」彩名は横になり目を閉じた俺は彼女に覆い被さり体中にキスをしたあんっとキスの度に彩名は体をよじらせる彩名「もう準備できてるから…」彩名はそう言って俺の手を秘部に導いた触れると形が分からないくらいにグチョグチョになっていた俺はゆっくりと指を入れて中を楽しんだ一段と彩名の声が大きくなった彩名ははぁはぁと呼吸を荒げながら俺をじっと見据える指をくいっと動かす度に彩名の顔は快感で歪んだ彩名「○○…入れて…」俺「大丈夫??」彩名は俺の首に手を回してキスをした彩名「たぶん…○○なら」彩名はベッドのシーツをギュッとつかんで俺を受け入れる体制になった俺はゆっくりと彩名の秘部にモノを押し付けていくピクッと彩名の体が動いた俺「力抜いて…」俺の言葉に彩名はふっと息を軽く吐いて目を閉じたぐっと中に潜り込ませるように徐々に入れていく彩名「????っ!!」彩名はガクッと顎をそらせて痛みに耐えていた俺「しんどい??止める?」彩名「ヤダっ…抜かないで…」彩名がしがみついてくるぐっと腰を…

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