ブルマ姿で喘ぎまくる妻の浮気現場

2018/05/31

妻の浮気を告白します。
私は38歳 妻は35歳で結婚10年目になります。
妻は、背が小さくぽっちゃりタイプですが、目が大きく幼い顔立ちです。
性格は控えめで、とても優しい人です。
出逢った時、妻は処女で、キスはおろか男と手をつないだ事もありませんでした。
全て私が初めての男。
処女膜を貫いた時の征服感は今でも忘れません。
結婚しセックスの快楽を覚え徐々に淫らになっていく妻を見て「こんな妻の姿は誰も知らない。知っているのは俺だけだ」と嬉しくてたまりませんでした。
しかし昨年あたりから妻の様子が変わってきました。
まずメールしている事が多くなりました。
私や子供が寝た後も、布団の中でメールをしています。
下着の趣味も変わり、以前は木綿で無地のパンツ。
色も白や水色でしたが、レースのついたHなデザインでピンクや紺のものを履くようになりました。
セックスの時も、恥ずかしがりながら受身な感じだった妻が積極的に私の乳首や陰茎をしゃぶってきます。
そのテクニックも以前とは比べ物になりません。
ちなみに私は恥ずかしながら、ブルマーフェチです。
結婚後、カミングアウトしてからは妻に体操服とブルマーを着てもらいHする事もありました。
体操服ごしに揉む巨乳、ブルマーに包まれた大きなお尻を撫でるのは最高でした。
しかし、その頃からブルマープレイも断られるようになり私の不安は膨らんで行きました。
ある日、我慢できなくなり、こっそり妻の携帯メールをチェックしました。
Nという妻の勤め先の同僚からの受信メールを開くと ちんちんしゃぶって の文字が飛び込んできました。
私は全身の血の気が引いていくのを感じながら、他のメールも読みました。
Nと妻のやり取りの一部は、こんな感じでした。
妻 寒いです もう主人も子供も寝てるんですけど、寒くて寝付けません。
今度 主人が仕事の日に会いたいです。
N いいですよ。
また はめましょう
妻 嬉しいです その時はNさんの体で暖めてください。
私は茫然自失となり、その夜は寝付けませんでした。
妻はパート勤務で平日休みがあります。
以前も「仕事で使う道具をNさんと買いに行く」と言って休日に出かける事もありました。
翌日、思いきって妻にこの事を問いただすと、少し動揺しながらも「Nさんは下ネタが好きで冗談でメールしてたらエスカレートしちゃっただけ、何もないよ」と言いました。
ただポツリと「あの頃、○ちゃん(私の事)忙しくて構ってくれなかったから、、、」と言ったのが気になりました。
しかしメールを盗み見した負い目があり、それ以上追求する事はできませんでした。
数日後、どうしても納得できない私は妻の携帯を見たとき控えたNのアドレスにメールしました。
以下は私とNのやり取りの大まかな内容です。
私 妻には内緒にしておくから真実を教えてください
N すみませんでした。
奥さんとは何もありません
私 信じられません。
頼むから教えてください
N そこまで言うなら、、、
惨めに懇願する私に対し、いつの間にかNは優越感を抱き始めているようでした。
そして「 僕とKさん(妻)の真実をお見せします」というメールには画像が添付されていました。
ドキドキしながら添付ファイルを開くと、それは紺のブルマーと白の体操服を着た妻がベッドに横たわっている画像でした。
ブルマーはサイズが小さいものらしく妻の豊満な体のラインがはっきりわかります。
続いて送られてきた画像では、緑のブルマーに着替えた妻が、四つ這いで男根をくわえながら、上目使いにカメラを見上げています。
頭が真っ白になりながら、「妻を抱いたんですか」と送ると、「DVDに収めた映像があるので今度渡します」という返事。
Nは異常な興奮を覚えているようでした。
詳細は省きますが、妻に内緒でNと会った私はDVDを受け取りました。
そこには私だけの清楚で可愛らしい妻ではなく、淫らな快感に溺れるもう一人の妻の姿がありました。
私は妻の姿に興奮し自分で果ててしまいました。
とても複雑な気持ちでした。
長文乱文すみません。
このドロドロした思いを適切に文章にできません。
下手クソな文章及び趣味に合わず、ご気分を害されたら申し訳ありません。
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先日 妻の浮気について投稿しましたが、詳細を告白したくなり再投稿します。
良かったら、読んでください。
私は妻に内緒で、妻の同僚Nと会いました。
待ち合わせのファミレス駐車場に着くと、30代前半くらいの、浅黒い顔をした男が「 Kさん(妻の名前)のご主人ですか」 と話かけてきました。
Nは 「 僕とKさんの関係は、これを見ていただけば分かります」 とDVDを渡してきました。
全く悪びれず、余裕すら感じさせるN。
私は何も言えず、黙ってDVDを受け取りました。
最後にNは「 一応 メールでもご説明しますから」 と言い残して去りました。
胸が締め付けられるような不安と複雑な期待を感じながら、 帰宅しました。
今日は夕方まで誰も帰ってきません。
気がつくと、Nから早速メールが来ています。
先程のDVDは、このメールを読みながら、ご覧ください。
という冒頭のメッセージの下は、私を焦らすように余白になり、すぐには文章が読めないようになっています。
渡されたDVDを、震える手でセットすると、画面に妻の姿が映し出されました。
妻は、ベッドに横たわり、恥ずかしそうな表情でカメラを見つめています。
妻は紺色のブルマーと、袖と襟にえんじ色の縁取りがある体操服を着ていました。
カメラはズームになり、妻の表情をアップにします。
セミロングの髪を後ろで一本に束ね、大きな瞳を伏せています。
色白の頬はピンクに染まり、唇をきゅっと結んでいます。
カメラは、下に移動し体操服を、こんもりと押し上げる豊満なバストを映します。
さらにカメラ越しにNの視線はブルマーに包まれた肉付きの良い下半身へと移動します。
紺色の恥丘がアップになると ブルマーが肉の合わせ目に食い込んでいるのが分かります。
俺しか触れた事のない、 俺のモノしか挿入された事がない、あの割れ目。
一体これから何をされるんだろう。
Nはカメラを置いて固定したようです
画面にNが映り、ベッド上の妻に近づいて行きます。
私が一番恐れていた瞬間がやってきました。
Nは、ゆっくりと妻の唇に唇を重ねていきます。
最初はそっと、次第に濃厚に唇を吸い始めました。
妻は抵抗するどころか、Nの背中に手を回しています。
よく見えませんが二人は舌を絡めているようです。
Nの手が、体操服の上から、巨乳を揉むと はあーっ と甘い喘ぎが妻の口から洩れました。
Nは体操服を捲るとピンクのブラのホックを手早く外しました。
妻の豊満な乳房があらわになると Nは妻の乳首を口に含みました。
指や舌での愛撫を受けるたびに くうっ と押し殺した声を漏らす妻。
Nは 乳房を揉みしだいていた右手を下へ滑らせていきます。
ああんっ! 妻がビクッと体を震わせ声を上げました。
ついにブルマー越しに秘裂への攻撃を開始したのです。
Nの手が妻の、むっちりした太ももの間で いやらしく動いています。
画面では見えませんが、指先で妻の割れ目を責めているのでしょう。
妻は最初、 「駄目、、駄目、、! お願いです もう許して、、」と喘いでいました。
しかし Nは舌で 首筋を 左手で乳首を 右手で秘裂を 同時に責め立てます。
妻は 腰をくねらせ Nに しがみつくと 「はああっ! 恥ずかしい、、 恥ずかしいけど 気持ちいいっ!Nさん もっと もっと!」 と声を上げました。
Nが耳元で何か囁くと妻は起き上がり Nの顔を跨ぐように四つ這いになりました。
Nがブリーフを脱ぐと赤黒い男根が飛びだしました。
私のモノとは比べものにならない巨根です。
妻は いとおしそうにNの陰茎を小さな手で包みます。
そしてシックスナインの姿勢で、口と指で奉仕を始めたのです。
Nは、妻の股間を下から覗きながら 指先でブルマーに包まれた秘部を撫でています
「柔らかいなあ Kさんのココ、、 プクプクしてるよ、、」
「きっと学生の頃 Kさんのブルマー姿でオナニーした奴たくさん いますよ、、」
「 あれ ブルマが濡れてきましたよ」
ビデオに収めたいのか、Nはわざと大きな声で妻を いたぶっているようです。
次第にNが妻の局部を責める動きが早くなっていきます。
妻も 「うーん くうっ はうう、、 」と甘い声を上げながらNのモノを一心不乱に舐め シゴきます。
Nは 妻の膨らみの一点に狙いを定め 指で集中的に責め立てます。
妻は体を反らして 「ああっ! そこ 気持ちいいっ!」 と身悶えます。
ブルマー越しにクリトリスを愛撫しているようです。
「いいんですか Kさん ここが いいんですね」 Nの呼吸も乱れています
妻が 「はああ もうだめっ! イッちゃう Nさん Nさん!!」 言うと
Nも 「 俺もだ イクよ 出すよっ Kさん!」 とうめき声を上げました
妻がNの男根をしごきながら 「ああっ! もうだめ イクっ!」 と体を反らすと Nは 獣のような声を上げ 男根から精液を噴出しました。
妻は顔に白濁液を浴びながら、Nの上にうつ伏せで力尽きました。
Nも仰向けのまま、妻のブルマーに包まれたヒップを両手に抱え、股間に顔をうずめ 射精の余韻に浸っています。
結局 妻は着衣のまま Nに奉仕し、自分も絶頂を迎えたのです。
初めて妻の浮気現場を見たショック、 最後の挿入こそ許してないものの、私しか知らなかった妻の唇や体を汚された悔しさ…

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