バレーボールに出かけた妻がケガ・・・治療に行った接骨院で寝取られた・・・

2018/05/18

8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が
友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、
スパイクを打ち着地するとき足を取られ、
お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。
友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、
私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。
心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、
真っ赤に腫れているように見えました。
妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、
尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、
家にある湿布をかき集めて、
背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。
朝起きて妻に声を掛けて起こしましたが、
身体全体の痛みで起き上がる事が出来ず、
医者に連れて行く事は難しく、
近くで往診に来てくれる接骨院を見つけ、
来て頂く事にしました。
昼休みを利用して往診に来てくれた先生は
50歳前後の体格の良い方でした。
妻の寝ている布団の所に連れていき、私が事情を話すと、
先生はうつ伏せに寝ている妻のTシャツを捲り、
短パンとパンティーを一緒に太股まで降ろしました。
妻が大変な時に不謹慎ながら私は
その行為を見てドキドキ興奮するのがわかりました。
先生は背骨を上から押し始め、
妻に「痛くないですか?」と聞きながら、
その手が段々下に降りてきて尾てい骨まできました。
妻は「痛い」と言います、
そして手がお尻の割れ目に沿って降りていきます。
私が思わず「先生」と言うと、先生は察したらしく、
「肛門の近くで尾てい骨は内側に巻いているから」
と説明しながら触っていました。
思わず自分の尻を触って確認してしましました。
確かにそうでした。
骨には異常は無いでしょうとの事で、
鞄からクリームを取り出し背中からお尻へと
マッサージするように先生が塗っていました。
プラが邪魔なのでホックを外され、
うつ伏せとは言え私から見ると全裸のようで、
そして先生とは言え他人に見られている事に異常なほど興奮して
当然息子は元気一杯になってしまいました。
治療が終わりお金を払うと、先生は
「毎日治療した方が良い、明日も往診に来ましょう」
と言うのでお願いする事にしました。
私はその日一日、妻の治療の光景が頭から離れず、
明日もあんな格好するんだなぁと思うと
心配と興奮の入り混じったなんとも言えない気持ちでした。
私は自営業とはいえ明日は仕事、
先生が来たとき妻に付いていてあげられないのが不安でした。
次の日、先生は昨日と同じ時間に来ました。
私は隣の作業場に居るので鍵を開けますので
声を掛けて下さいと伝えていたので、
先生は私の所にきました。
鍵を開けて2階の部屋に案内して
「お願いします」と告げて作業場に戻りました。
昨日と同じ様な格好になるのは確かです、
考えるだけでドキドキしていました。
時間が長く感じられて想像は膨らむばかりでした。
先生が私の所に来たのは30分位してからでした。
お金を払うと、
「奥様が明日も、と頼まれましたので同じ時間に伺います」
と言ってニコッと笑ったように見えたので何か引っかかりました。
しかしまさかと気を取り戻し、
仕事をこなし家に帰りました。
でも少し気になったので、
すぐ妻の所に言って治療の事を聞きました。
妻は「昨日と同じだよ」と言いました。
そうかと思いふと短パンに目をやると、
裾から湿布のような物が両太股から見えました。
妻にその事を言うと見る見る顔が赤くなり
「湿布してくれたの」と答えました。
私は妻にもっと突っ込んで聞いてみると、
先生に「今日は広い範囲に薬を塗って置きましょう」と言われ、
短パンと一緒にパンティーも脱がされたそうです。
そして少し足を開き気味にされ、
背中からお尻そして太股の内側まで
マッサージするように塗ってもらったから、
恥ずかしくて私に言えなかったと言いました。
私は話を聞いて興奮してしまい、でも妻に分かってしまうとまずいと思い、
平静を装い「治療だから仕方ないよ」なんて言っていました。
そして冗談のように「あそこ見られちゃったのかなぁ?」
と言うと妻も「見えたかなぁ?」と言うので、
試しにパンティーを脱がせて同じ格好をさせて見ました。
足を少し開きぎみに、、見えます、
のぞき込めばはっきり割れ目が見えます。
妻は毛が少ないので、あそこの回りには毛がありません、
だから良く見えたと思います。
でも妻には「その位の開きなら見えないよ、大丈夫」
と嘘を言っている自分がいました。
その時私は、もっと違う何かを期待していたように思います。
そして次の日、妻は痛いながらも大分楽になり、動けるようになりました。
私は「往診じゃ無く通いにして貰うか?」と妻に言うと、
「今日はお願いしてあるから明日からで良い?」
と言うのでオーケーしました。
そして私はある計画を実行する事にしました。
どうしても妻の治療を見たかったので
ビデオカメラをセットして置く事にしたのです。
でもそれがとんでもない光景を撮してしまうとは思いませんでした。
先生は時間通りに来ました。
部屋に案内してタンスの上から捜し物をする振りをしながら
ばれないようにビデオのスイッチを入れて、
「お願いします」と部屋を出て仕事に戻りました。
ビデオを見るのが楽しみでドキドキしながら仕事をしていました。
30分しても先生は来ません。
1時間が過ぎる頃、先生は来ました。
そしてまたお金を払うと、先生が「ご馳走様でした」と言ったので
「えっ?」と言うと、
「奥様にお菓子とジュースを頂いて」と。
私は笑顔で「そうですか、いえいえ」と言って、先生は帰っていきました。
でも先生が違う物をご馳走になっていたのはビデオを見て知りました。
6時に家に戻ると妻は夕食の準備をしていました。
「今日はどうだった?」と聞くと「変わんないよ」と答えました。
よしよしと思い、妻が寝るのを待ってビデオを再生しました。
妻の斜め後ろからの映像です。
先生は具合を聞きながら妻のTシャツを捲りはじめ、
脱がしてしまいました。
会話や妻の素直さから、昨日もそうだったようです。
そしてジャージとパンティーを全て脱がされました。
身に付けているのはブラジャーと、
薬が付かないように湿布のような布で背中お尻太股が覆われていました。
妻の背中に貼ってある物を丁寧に剥がすと
纏っている物はブラだけになりました。
先生はこちらで用意したお湯にタオルを浸して絞り、
背中から妻の身体を拭き始めました。
ブラも邪魔のようで外され肩紐も手から抜かれました。
完全に妻は全裸で寝ています。
私の息子はもうはちきれんばかりに大きくなっていました。
背中、腰、お尻と段々下がってきて太股の時、
「足開いて下さい」と先生が言います。
妻は少し足を開きました。
私にはどれだけ先生に見えているか陰になって見えません。
右を拭き終わり左を拭く時、先生が場所を移動しました。
はっきり見えました。
妻の割れ目がビデオに鮮明に写っています。
すると先生は拭きながら妻のあそこを覗き込んでいます。
もう限界です、その行為を見たと同時に
握りしめた息子は発射してしまいました。
目でビデオを見ながらティッシュで拭いて、
続きは明日にと止めようとした時、
「奥さん、お風呂入れないから、
あそこにティッシュとか付いて汚れていますから、
拭いて消毒しておきますね」と聞こえて来ました。
私はそのまま目が釘付けになり止めるどころか見入ってしまいました。
妻は「あっ、、あのー、、すみません」
と言うのがやっとのようでした。
「もう少し足を開いて下さい」と言いました。
妻は後ろを振り向きながら「あっはい」と言って足を少し開きました。
妻の顔はすでに真っ赤になっていました。
先生は座布団を半分に折り妻のお尻の下にひきました。
そしてタオルでよく拭きはじめました。
妻のあそこが拭かれるたびに少しずつ開いてくるのが見えます。
先生は鞄からガーゼと液体の入ったビンを出し、
ガーゼに染み込ませて、
妻のあそこを「最初ヒヤッとするかもしれませんよー」
と言いながら拭きはじめました。
妻は触られる度、ピクッピクッと反応して
感じているのが分かりました。
先生は妻のあそこを目の前にして
ビラビラを引っ張りながら丁寧に拭いています。
妻の口から何とも言えない
「あっ、うっ」という声が漏れはじめ、
「感じてきてしまいました?」と先生が言います。
妻は「いいえ」と答えましたが明らかに感じている声でした。
妻はうつ伏せで、両手で顔を隠しています。
先生の「感じてきてしまいました?」という問いに
「いいえ」と答えましたが声はうわずっていました。
先生は「大丈夫ですね?」
とわざとらしく言い返し、拭く手を止めません。
妻は相変わらずピクッピクッと反応しています。
時間にして4,5分でしょうか、
丁寧に拭かれていましたので、
妻はすっかり感じきっている様でした。
先生は拭くのを止め妻に
「仰向けになって下さい」と指示しましたが、
妻は何故仰向けにあるのか?と聞いています。
先生は「これから新陳代謝を良くして治りを早める…

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