2年前おっちゃん達に輪姦された時の話
2018/05/16
前回の話
2年前は
地元の昔の仲間たちに夏休みに集まるからって誘われたけど
仕事の都合で行けなくて
世間の夏休みが終わってから休みが取れたんで昔住んでた町に帰ってみた
昼間はテキトーに思い出のある所を回って
夕方になってからたまり場みたいになってたお店に行ってみた
元彼のお父さんが経営してる飲み屋さん
もうほとんど昔の仲間たちは他の町に移ってしまってるから居なかったけど
お父さん年代の人達はまだその町に住んでたから
昔可愛がってくれてたおじちゃんたちは居て
昔話をしながらお酒が弾んで飲みすぎて酔いつぶれてしまった
座敷に寝かされてたけど
体にのしかかる感じとか揺さぶられてる感じとかしてきて
下半身にも違和感を感じて気が付いた
私誰かにやられてるって
目を開けると元彼のお父さんの顔があって激しく体を揺すっていて
私の体の中に入ってきてる物は下から内蔵全体を揺さぶるような感じがした
やめてって言ったけどやめてくれなくて
やめてーって叫んで体をよけようとしたけれどその時はもう他の人に抑えられて
身動きできなくてただ激しく突かれるままだった
オジサンの動きが急に止まってアアッて小さい声聞こえた
そのままじっとした時間が少し経ってから私の体からオジサンが離れた
と思った瞬間誰かが私の足首を持って少し持ち上げながら足を開かされて
また誰かが私の中に入ってきて激しく突き動かされた
そのとき声が聞こえた
○○(私の名前)と昔からやりたかったんだよな~
でもあの頃は××(元彼の寝前)の彼女だったから手出しできなかったんだよなぁ~
でも今は・・・笑い声と賛同する声が聞こえた
やっぱり○○のマンコは最高にいい締りで気持ちいいなぁ~
そしてたくさんの笑い声
そしてそのオジサンが私の体から出て行くと
また別のおじさんが入ってきて激しく突かれた
何人目かの時気持ち悪くなってきて
気持ち悪いからやめてぇ~って叫んだけどやめてくれなかった
気持ち悪いだとよ~気持ちよくてよがってるくせしてと誰かの声
そして私は嘔吐した
こいつ本当に吐きゃがったこれで拭いとけ言われ拭かれたけど
突かれる激しさは変わらなかった
また何人か入れ替わりで私の奥を激しく突かれて気が遠くなった
気が付くと別の部屋に寝かされていて
体を起こすと頭が痛いのと下腹部の鈍痛と気持ち悪さが有った
出全裸だったけど誰かが洗ってくれたのか吐いた物は付いてなくて綺麗だった
おじさんが気が付いて着ていたものはもう着れないからって元彼の妹の服をくれた
その服を着る事は凄く嫌だったけど
そのままその服を着て急いで外に出ようとしたとき気が付いた
昨夜拭かれたときの布は私の服だった事と無理やりやられてビリビリに破けてる事
ビニール袋の中にぐちゃぐちゃに入ってたけど分かった
外に出てからバッグを忘れていた事に気が付いて戻った時
おじさんは誰かに電話をしてた今大人しく帰って行ったと
そっとバッグを取って出て走った駅まで走った
後悔と悔しさと寂しさが混じって変な感情で涙が出た
駅に着くとおじさんたちが私の中に吐き出した物が流れ出ていた
トイレで拭いた声を出さず泣きながら拭いた
家に帰ってからも泣いた声を出さずに泣いてた
なぜか声を出して泣くのはふさわしくないと思った
何日かしてバッグの中を整理してると見覚えのない分厚い封筒と小箱が入っていた
連続書き込み失礼しました
やっぱり素で書き込むと身ばれしそうなので
削ったり盛ったりは多少してます
どの変が脚色なのかは読んだ人の想像に任せます
封の切っていない束と宝飾の付いた金色の時計は今でも私の家にあります
読んでくれた人ありがとう
そういうのは訴えようよ
ありがとう
読んでくれてた人いてよかった
私も前は泣き寝入りしないで訴えればいいんだよって思ってた
自分自身が当事者になってしまうまではね
やられてて最初のうち頭では嫌だやめてって思っていたのに
嫌だやめてって叫んでるのにだんだん体が快感に溺れ始めて
嫌だやめてっていってるのに心の奥でやめないでもっと激しくしてって思い始めて
頭と体と心がちぐはぐになって嫌悪感とかが入り混じって泣いてた
私の奥底にあった淫乱な心も掘り出されてしまったみたいで泣いてた
でも時間が経ってからだんだんまたやって欲しくなってしまって
そこ行けばやられてしまかもってよりもやれらるために2年後の今年行ってしまいました
自分で下着を脱いで差し出したのもおじさんに意思を示したんじゃなくて
私の体を差し出した感じなのかな
いまはもう行かない気持ちのほうが強いけど
また時間が経つといってしまうかもしれない
すごい出来事でしたね。
2年後に目の前に現れた時は
おじさんたちもびっくりしたでしょうね!