バイト先で店長とバイト二人に弄ばれて逝かされまくったエッチ体験談
2018/05/13
秋のある日、会社帰りにまどかは友達と2人で飲みに行きました。
お店は少し暗い感じがするお洒落なバーです。
注文を頼もうと1人の店員を呼び、とりあえず飲みものを頼みました。
「ご注文のモスコミュールとカルアミルクになります」名札に店長と書いてある男がもってきて、コースターに置きました。
その人は店長というには若く、感じのよさそうな人です。
するとその店長が急に「君、うちでバイトしないかい?」といってきました。
まどかは会社があるし、そんな急にいわれてもと困った顔をすると、「すごくかわいいねー。会社があるなら土日だけでもいいから。」といってきます。
それに普段の時給の2倍だすというのです。
-----「すこし考えさせてください」というと、「じゃあ3日後にきてよ。一応面接という形で、ね」一応返事をし、その日は2時間くらい飲んでその店を後にしました。
バイト風の2人にも「すごいかわいいねー。一緒に働こうよ」と声をかけられながら、その店を後にしました。
あ、よくきてくれたね。
うれしいよ。
じゃあさっそく面接しようか」感じのいい店長がペンをとりにいきました。
更衣室と事務所が一緒になっている部屋へ通され、3分ほど待ちました。
すると店長が来て「はい、君採用です。」
「え、でも面接は?」
「だって来てくれたということは働いてくれるんでしょ?会社があるから週1にしようか?」いわれるままに頷くだけでした。
「あ、まだ名前きいてなかったね?」
「はい、高田まどかといいます。」
「まどかちゃんね、いい名前だねー。年はいくつ?週1でいいのかな?」
「はい日曜でお願いします。年は22です。」
「そっか、じゃあ貴志とまさと同じだね。あ、バイトの2人ね。あとで紹介するから。あと聞くことは・・・あ、バストはいくつ?」
「え?」まどかはそんなこと聞かれるとは思っていなかったのでびっくりました。
「結構大きいよねー張りがあるしね。ほら、制服渡すのにサイズ聞かないと」だったらしょうがないと思い「90です・・・・」と照れながら答えました。
「おお、すごい!じゃあDカップかな?」
「いえ、Eです・・・・」これを答えるのはいつも相手が胸をみて聞くので嫌でした。
「じゃあこれ着てみて、たぶん丁度いいと思うから。そこの更衣室、狭いけど勘弁してね」といわれ、カーテン一枚でしきられる更衣室で着替えなければいけなくなりました。
3つ目のボタンをはずそうとしたとき、いきなりカーテンが開いたのです。
びっくりして前を隠すと「ごめんごめん、スカート渡すの忘れてたから。」黒のタイトなスカートを手渡され、閉めると「水色のブラジャーかわいいね。見えちゃったー」
「見ないで下さいよ」
「ごめんね。今度は触らせてねー。あははは」おやじギャグには会社で慣れていたので、軽く流して着替えました「おお、似あうよ。これで売り上げも伸びるよ。」
「ありがとうございます」ちょっと胸のところが開きすぎなのが気になりますが、似あうと言われまたいい感じがします。
そこに例のバイト2人がはいって来ました。
「紹介するよ。こっちが貴志でこっちがまさ、昌弘。仲良くしてやってね」
「よろしくまどがちゃん。胸の谷間がセクシーだね」よくみると大きな胸がはみだしています。
ちょっと手で隠しながら「日曜だけですけどよろしくお願いします・・・・」照れながら挨拶し、その日は面接だけだったので2日後の日曜にくることになりました。
「おはようございます」初出勤なので元気よく挨拶しました。
バイトの2人は慌ててビデオを消し「あ、あ、おはよう」
(なにあわててたんだろう)と思いながら、更衣室に入ろうとすると「おしりのほくろあったな。結構あそこの毛濃くない?」という小声が聞こえました(Hなビデオでも見てたんだな。こんなところで・・・)着替えを終えて出ようとすると、ドアが開く音がしました。
「まどがちゃん、着替え終わった?ちょっと来て」
「はい。今いきます」支給された靴を履き、店長の前にいくと「それはまずいな、ほら透けてるよ」その日は色のついたブラジャーをつけて来てしまったのです。
「あ、すいません。どうしよう・・・」
「お客さんが興奮しちゃうよ。揉まれたら嫌でしょ?しょうがないからとっちゃって。」
「え?」
「しょうがないよ。今日は我慢。今度から白いのつけてきてね」恥ずかしいと思いながらも自分が悪いのでしかたなく脱ぎ働くことにしました。
開店までは掃除などをするのでまだ時間があります。
「じゃあまずゆっくりコーヒーでも飲んでよ。その後に掃除を教えてもらってね。」2、3口コーヒーを飲んでフロアーに出て、2人に教えてもらいながら掃除をしていると貴志が「あれ、まどがちゃん乳首立ってない?興奮してるの?」
「え・・・」みるとその通りです。
まさかノーブラで働くことなど今までなかったので変な刺激を感じていました。
それにつられてまさが「いいピンク色だね。まだあんまり揉まれてないでしょ?」
「なにいってんですか、もう・・・・」
「僕のおちんちん見たい?もっと乳首たつよー」
「もうーいや・・・・」
「ごめんごめん。ギャグだよ」そんな話しをしながら掃除も終わり、「まどがちゃん、店長に報告してきて。事務所にいるから」
「はい、わかりました。」ドアをノックし部屋に入り「店長、掃除終わりました。次は・・・」といいかけた瞬間、テレビの画面をみてびっくりしました。
「あ、ごめん。まずいとこみられたねー」店長も変なビデオを見ているのです。
そこには女性が着替えをしているシーンが映っていました。
「店長までこんなのみてー」よくみると下着に見覚えがあります。
(もしかして私の?)まさかそんなはずありません。
「これみて。この子毛が濃いよね?パンティーの上から透けて見えるよ、ほら。まどがちゃんは濃い?」
「そんなの知りませんよ」と答えると「じゃあ調べてあげるよ」といって近づいてくるのです(まさか本当に?)後ろに下がると、「違うよ、ごみがついてる。とってあげるよ」その言葉を聞き安心していると、体がビクッとしたのです「あ、ごみじゃなかった。これ乳首だ。」
「なにするんですか!」振り払おうとするけど、手が離れません。
より強く摘むのです。
「あ・・・痛いです。なにするの・・・」
「痛いのと気持ちいいのどっちがいい?こっちのほうがいいかな?」するとその手は乳首をこすり始めました「押すのはどうかな?ほらほら」
「やめてください!」逃げようとするとドアにはいつのまにか鍵がかかっているのです。
「乱暴しないから。それにバイトしてるの会社にばれたらまずいでしょ?いいのかなーばらしても」そういって近づき胸を鷲掴みするのです「いや、やめて!」やさしく弧を描くように揉み始めました。
すると不思議にだんだん力が抜けてくるのです。
「さっきコーヒーのんじゃったもんねー。」何か入れたみたいなのです。
意識ははっきりしているのに眠くなるような感じが襲ってきます。
「じゃあおっぱいみせてもらおうかな。」というと同時にシャツを強引に破り、ボタンがはじけ飛びました。
「本当にでかいな。こうされるときもちいいんでしょ?」店長はまどかの後ろからおっぱいを下からもち、上下に揺らすのです。
「すごいプルプルいってるよ。ほらほら」やわらかい乳房が波を打っているようです。
「あ・・あ・・」段々早くなるに連れて力が抜け、1人で立っているのが辛くなってきたのです「あらら感じてきたの?モミモミ・・・じゃあここに座って」足を180度に拡げられ座り、胸は上下にゆられていますするとそこにバイトの貴志とまさが入って来たのです。
「店長もうはじまってじゃないですかー。仲間にいれてくださいよー」笑いながら寄ってくる2人にまどがは「いや、見ないで・・・」
「なにいってるの、乳首たってたくせに」といって親指と人指し指でつまんできました。
「あっ・・・いや、だめ・・」
「乱暴はしないからおとなしくしなさいよー」摘んだ乳首をコリコリ動かします。
「ああ・・・それは・・」
「乱暴はしないからおとなしくしなさいよー」摘んだ乳首をコリコリ動かします。
「ああ・・・それは・・」店長がいうように乱暴にはしないのでまどがも変にきもちよくなってきているのです「やさーしく、やさーしく」そういうとまさが片方の指を口にいれてきました「かんじゃだめだよ。したら痛くするからね。はい、舐めてー」嫌がり首を振りましたが口にはいってきたのでどうしようもありません。
「口とんがらせて、舌使ってね」いわれるままにしているといつのまにか貴志がズボンを、そしてパンツまで脱いでいるのです。
そこには大きくなったものが上を向いています。
「これが口に入るよー」まどがの目の前にある机に腰を降ろすと、そのおちんちんを押し付けてくるのです「いや、いや・・・」抵抗するとまさに頭を抑えられ動けなくなしました。
閉じる口に無理やり入って来るのです。
「んぐっ・・・んん・・」
「ほらちゃんとくわえて。あっち見てご覧。」指の差された方を見るとテレビに映っているのです。
自分がおちんちんをくわえてる姿が。
どこからかカメラで撮られているのです。
「ほら前後に動かして。フェラチオしたことあるでしょ?」それでも頑張って必死に抵抗すると「あんまりしたことないね、それならやりかた教えてやるよ。」頭を前後に動かされ、まどがの口で貴志のおちんちんをしごく形になっています。
「ああいいよ、いいよー。もっと舌動かして。ピチャピチャ音だしてよ」
「ちゃんと下の筋舐めてるねー。そこそこ。おー、いいよー」
「奥までくわえて、そうそう。のどちんこにあたるくらい」すこしすると自分で口から離し、「ほら俺のちんちんにまどがちゃんの唾液がいっぱいついてる、ほらみて」
「いや・・・いや・・」
「君のフェラチオでおちんちんビチョビチョだー」
「いや…