姉妹どんぶり(1)・・姉
2018/05/09
私が中2の夏休みに、高2のいとこ(公香)に童貞を奪われて
夏休み中、彼女が生理の時以外、毎日のようにセックスしました。
以来10年彼女が結婚・妊娠するまで会えば汗まみれで絡み合う関係でした。
公香の妹(優貴子)は姉と一回りも歳が違います。
優貴子はあの中2の夏休み、当時5歳でしたが、私と公香のセックスをこっそり
目撃していたのでした。
慕っているいとこと姉が裸でお互いの性器を貪る光景は彼女の幼心に
どんな風に写ったのか・・。
10年後の夏、公香が嫁に行き、大学生の私は15歳になった優貴子の家庭教師をさせられました。
風邪をひいて、朦朧としていた私は優貴子に自習させて
彼女の部屋のベッドで横になっていました。
いつのまにか寝ていたようです。
柔らかな何かに口を塞がれる・・・、ぬるりとしたものが口の中へ・・。
はっと、覚醒した私は優貴子にディープキスされていました。
「えっ?ゆっこ?どうしたの・・」
優貴子は黙って小悪魔のような目をして、Tシャツを脱ぎ捨て
上半身をブルーのブラジャーだけの姿になりました。
彼女は幼い頃からスイミングを続けて、直視できない位の
ナイスボディになっていました。
横から見ると、ウエストが50センチに満たない体の厚みと
同じ位、胸の膨らみがあり、肩幅に合うシャツを着ると
きつく締めたブラに包まれた乳房がまるでロケットのようで・・。
あの時と同じだ・・、そして次の言葉は・・・
「ね・・私の胸見て欲情してるでしょ・・こんなに硬くなってるよ・・」
私のジャージをトランクスごと膝まで降ろして、
勃起しきった肉棒に目を見張り
「すごぉい!こんなにおっきいんだね!」
小さくて柔らかい手、細い指でちんちんをしっかり掴み
しごきはじめました。
「おにいちゃん、好き!大好きっ!」
昂ぶって顔を真っ赤にして
硬いものをしごきながら、髪を振り乱して私に唇を重ねて・・。
「ゆ、ゆっこ・・だめだよ・・でちゃうよ・・」
「いいよ、おにいちゃん、いっぱい出して・・。
お姉ちゃんのときみたいに・・」
ああ、優貴子は知っていた。
私と公香のあの夏の事を・・。
「宏樹、私のパンティ、触ってたでしょ・・」
「え?してないよ・・そんなこと・・」
「うそつき!だって見たんだからね!悪い子!」
「ごめん・・、だってきみちゃんが放りだしてるから・・つい・・」
「いやらしいっ!いつもちらちら私の胸、見てるくせに・・。
「だって、きみちゃん、おっきいしブラがスケスケなんだもん・・」
「変態っ!私のおっぱいのこと、思い出しながら、オナってるのっ!」
「あっ、もう・・きみちゃん、そんなにすると・・」
「もういやらしい事考えない様に、おしおきよっ!
抜いて上げるから、いっぱい出していいよ!」
公香の柔らかい細い指が、私の童貞のちんちんに絡み付き
上下に動いて、精液を絞り出そうとしてくるっ!
「あっあっ・・きみ・・ちゃん・・でるよぉ・・」
「出してっ、宏樹、好きっ、大好きだからね・・私だけ見てっ」
私の口に公香の唇が押し当てられる。
柔らかくて、濡れていて、甘い香りのする公香の唇・・
激しく昇天した・・、それでも彼女は私にキスしながら
全て搾り取るかのように、しごき続けた・・。