お互い溜まってた姉と性的関係を持った part2
2018/05/02
前回の話
姉はバイブでのクリ刺激に嫌な様子も無かったのでそのまま継続。
ペニスを咥えたまま呼吸が荒くなってきたかと思うと、「ん～～」と唸って俺の
ペニスを強く握りしめたまま股間を前後にビクッ、ビクッと痙攣させてまた逝った。
姉は何度かヒクついた後に恥ずかったのか、枕を抱えてうつ伏せになると
ゴニョゴニョと何か言ってる。
「どうした?」と聞いたら小さな声で「アレ…入れて」と言ってきたので
待ってましたとばかりに、「ハッキリ言わないと『アレ』じゃ分からないよ!」と俺も
お決まりの意地悪な台詞。
姉も予想してたのか「◯◯のチ◯ポ!」と今度は結構大きい声で返事をしたので
俺のペニスはもうガッチガチ(^^)
しかし慌てず騒がず「了解」とだけ返事して、左手の人差し指と中指でうつ伏せの
姉のマ◯コを開いてバイブを押込んだ。
バイブと気付いて最初は嫌がったけど、バイブのパールと小熊バイブのスイッチを
入れて少し強目に出し入れすると数分でまたイった。
姉がかなりグッタリしてきたので流石に限界かなと思って続けて〆に望み通り
生ペニスをゆっくり挿入。
すると姉は「生チ◯ポ…気持ちいい……」と言ってさっきまでグッタリしてたのに
挿入に合わせて腰を浮かせてゆっくり振ってきた。
俺も今度は気持ち良すぎて出そうになってきたので姉を仰向けにしてピストンを
早めたが、それから数分も持ちこたえられずにそのままペニスを膣奥に押し付けて中出し。
姉は俺が射精している間、腕と脚をそれぞれ背中と腰に巻きつけて
余韻を味わってたみたい。
暫くそのまま抱き合ってたけど、折角アナルの準備もしてきたので「少しアナル
試してみる?」と聞いたら、「少しだけね」と興味満々(^^)
これ以上汚れ無いように(既に淫水でグチャグチャだけど)ランジェリーを脱がせて
またうつ伏せ体勢に。
下腹辺りに枕を挟んでアナルを上に向かせ、腹から太腿辺りまでバスタオルと
ベット用おしっこシーツでベッドが汚れないように準備。
アナルを中心に円を描くようにローションをたっぷりかけ、両手でマッサージ
するようにゆっくり伸ばす。
わざと滑ったように親指でアナルを撫でるとピクッと反応して面白かった。
気持ち良さそうにしてたがエロ気分が薄れるとマズいと思い、時々はクリや
小陰唇辺りを手のひらで撫でると「っん～…」と深い呼吸して股間を
手の動きに合わせようとする。
「腰つきがエロいよ」と言ってやったら急に恥ずかしそうにしてた(笑)
緊張してる感じも無いのでマッサージを少しずつアナル周囲に集中して様子見。
アナルがヒクヒクして気持ち良さそうなので何度かアナルに軽く指を押し付けて
具合を聞くと、「うん…大丈夫…」と悪くない返事。
もう頃合いかなと指にゴムを被せてアナル周辺にはローションを追加し、
アナルのヒダをゆっくり撫で回しながら第一関節まで挿入。
小さく「あっ」というような声を出したけど無視、軽く指先で円を描くように
しながら更にゆっくりと第二関節まで押込んじゃいましたw
とりあえずここら辺で止めて、少しずつ同じ深さ位で指を出したり挿れたり。
時々深い吐息と同時にギュッと肛門が指を締めつけてきた。
数分続けて何も言わずにスッと指を抜いたら「あっ…」と背中を少し丸めた。
気持ち良かったっぽい。
次はアナルバイブのスイッチを最初から入れてアナル襞をマッサージ。
またヒクヒクして慣れてきたらちょっと強引にバイブを5cm位挿入、すんなり飲み込んだw
今度はバイブを丸く回したり出し入れしながら、乳首を弄ったりクリをつまんだり。
今回はアナルを慣れさせるのが目的だったので10分位バイブで責めたところでやめた。
最後も感じてたんでどっちが良かったか聞いたら、「クリや乳首が気持ち良かったけど、
アナルも抜かれる時が少し良かったかも///」と予想以上の反応。
ひと休みして詳しく話を聞いたら義兄は最初からアナルにペニスを挿れようとしたり、
唾付けただけで指を挿れてきたらしい。
(そりゃ強引過ぎるだろうw)
俺はゆっくり優しくしてくれたから怖くなかったそうな。
ベッドの上を軽く片付けてたら姉の股間から中出し汁が垂れてきたので
今度は2人で風呂場でシャワー。
お互いを洗いあってたら俺の息子がまた元気になってきたのを見て、
姉は壁に両手をついて後向きになって挑発。
それではと期待通りに後ろから挿入して胸を鷲掴み。
どうもバックで乳首を弄られながらピストンされるのが好みらしいw
ここでは俺だけ中出しで終了。
義兄達を待たずに次のプレイを約束してそそくさと帰宅。
盆休みの明後日あたり、実家に集合するから上手く行けば続きが出来るかも。
お姉さん、すっかり弟のテクにはまってしまったようですね～!
怖がっていたアナルの方も良かったようですし・・・今後の
調教も楽しみです!
