女子社員を昏睡凌辱

2018/04/29

ウチの会社の社員で、誰が見てもイイ女がいる。
年は23歳、大きい瞳と長い髪が印象的な色白美人。
身長は160cmくらいで男好きするプロポーションの持ち主、注目すべきは胸の大きさで、推定バストは90cm弱くらい、男なら誰もが『揉みたい!』と思うような柔らかそうなバスト。
そんな堪らなくイイ女、朋子をこっそり楽しませてもらった話。
朋子には、非常に残念だが彼氏がいるので、色恋関係について何の期待もできないのが現実。
それでも、屈んだ時に見える胸の谷間や、お尻のラインにはいつも興奮させてもらっていた。
そんな朋子を『何とかしたい!』と、思うのは男なら当たり前の事。
女と姦るには正攻法と、非正攻法の二通りある。
-----正攻法だと時間とお金が掛かる上、何もできないという決末の可能性が高いが、非正攻法だと〝犯罪〟というリスクがかかってくる。
朋子の魅力は〝犯罪〟を犯してでも『何とかしたい!』と思わせるもので、その非正攻法を持ちかけてきたのは、我社の子会社の社長で青木という50歳過ぎの脂ぎった中年オヤジだった。
青木という男は、朋子を見た時から、ずっと私に「酒の席に同行させて来てよ!」と、間接的に朋子を誘ってきていた。
当初は青木という男が気に入らなかった事と、見え見えの下心に警戒して断り続けていた。
しかし、青木から持ちかけられた計画が、あまりにも具体的で魅惑的だった事と、私にリスクが及ばないという事が、私を行動に移させた。
事の前日から計画はスタートした。
青木の会社から仕事の応援要請の電話が我社に入る、これは頻繁にある事だったので誰も何も疑問に思わない。
私は部長に報告して朋子を指名してもらった。
朋子は不服なそう表情を見せたが、部長命令なので仕方なさそうに了承した。
その直後、青木社長から計画の進行状況を確認する電話が入った。
私が「計画通り、明日朝一から、彼女が御社に向かいますよ。」と報告すると、「よっしゃ!よくやった!明日がメッチャ楽しみやわ、あんたもデジカメとかビデオカメラとか持って来とったほうがええで!!」と、色魔と化した青木社長が私に言った。
朋子の力では回避不可能な罠を仕掛ける青木社長。
計画通り事が進んでいき、計画当日の朝がやって来た。
青木社長の会社へ向かう準備をしていた朋子に、青木社長からの電話がかかってくる。
その電話の内容を知っていた私は、「どうした?」と朋子に声をかけた。
「応援先の変更らしいです。」と浮かない顔で答える朋子に、「私の訪問先の途中だから、そこまで車で送ってやるよ。」と朋子に言い、朋子を車に乗せ、青木社長が朋子に伝えた所まで送って行く事になった。
車中で朋子の浮かない顔について聞くと、朋子は青木社長が苦手だと話し始めた。
青木社長の下心丸出しの顔に朋子は気が付いていたらしく、「できれば話もしたくない。」とまで言っていた。
私は朋子の話しを聞きながら、『今からその青木社長の性欲相手になるんだけどな・・・』と、心の中で少し可哀想に思いながらも、カバンの中には青木社長に言われたとおり、朋子の恥態を撮影する為のデジカメを忍ばせていた。
青木社長が朋子に伝えたファミリーレストランの駐車場に着くと、青木社長本人ではなく、鈴木という課長が待っていた。
「おはよう、今日はよろしくなっ!」と言って、朋子の肩を軽く叩く。
「コーヒーでも飲みながら今日の仕事の内容を説明するよ。」と言って店の中に入っていく鈴木課長。
初対面の鈴木課長に対して不安そうな朋子に、「仕事内容を一緒に聞いてやろうか?」と言うと、「お願いします!」とホッとした様な表情を見せる。
仕事内容は青木社長が考えた、会社にとって必要の無い仕事。
ただ朋子が一人きりになる状況を作るためだけに考案された雑務。
朋子は仕事内容を聞き、青木社長と一緒じゃないとわかって、幾分か安堵の表情をしていた。
仕事内容の説明が終わって、私は「ちょっと・・・」と朋子を呼んで席を外した。
鈴木課長から離れたところに朋子を連れて行き、「1人で出来る仕事だから結構気楽なんじゃないの?」とヒソヒソ話をした。
朋子も嬉しそうな顔をして「そうですね。」と答えた。
ここまでの事、そしてこの雑談も青木社長の立てた計画の一環。
席に戻った私と朋子、鈴木課長は朋子に分からないように私にウインクした。
「さっ、コーヒー飲んだら仕事場に行くぞ!」と、急がす様に朋子と私にコーヒーを飲ませる鈴木課長。
何の疑いもなく、コーヒーを飲み干す朋子。
その飲み干した瞬間が、朋子が罠に完璧に落ちた瞬間だった。
ここからは時間が勝負、即座に精算を済ませ、ファミリーレストランからすぐの所にある建物に向かう。
商品倉庫として使用している建物、カードキーで中に入り、朋子に台帳を渡して、簡単に補足する鈴木課長。
「じゃ、済んだら連絡してくれ」と鈴木課長が言いながらカードキーを渡す。
私は「終了したら直帰していいよ。」と朋子に言った。
朋子は「はい。」と笑顔で答えて、真面目に仕事に取り掛かった。
そして朋子1人を倉庫に残して、私と鈴木課長はファミリーレストランに戻った。
ファミリーレストランの駐車場には青木社長が待ち構えていて、「おはようさん、どう?うまくいった?」と満面笑顔で話しかけてきた。
私たち3人は店に入り、またコーヒーを注文して時間を潰した。
「朋子のコーヒーの中に、どれくらいの睡眠薬を入れたんですか?」と私が聞くと、鈴木課長は「薬は社長から渡されたから、よく知らない。」と答えながら青木社長を見た。
「何されても分からないほど、がっつり寝込んじゃうくらいだよ!」と笑いながら言う青木社長。
「その薬って効くんですか?」と聞くと、「そらもう、完璧昏睡状態になるぞ。」と自信満々に答えた。
青木社長の立てた計画とは、つまりそういう事。
朋子を昏睡状態にして思う存分好き勝手してしまおうという事だった。
ただ、私が聞いていたのは、昏睡状態になれば、胸を触ったり、スカートの中に手を入れて触ったり、上手くいけば服を脱がして生で乳房を見たり揉んだり出来るかもしれないとの事だった。
私にとって朋子の生の乳房を見たり触ったりするという事は、非常に魅力的な事だったので、この計画に加担したが、青木社長の狙いはその先にあった。
「薬を飲ましてから何分くらい経った?」と時計を見ながら聞く青木社長に、「30分弱じゃないですか?」と鈴木課長が答えた。
それを聞いて青木社長は吸っていたタバコを消して、「そろそろだな!」と言って席を立った。
私たちは、車で朋子のいる建物に行き、緊張と興奮を抑えつつスペアのカードキーで建物の中に入った。
シーンとした内部に人の気配は無かった。
整列した商品棚の奥の作業デスクにうつぶせている朋子の姿を見た時、緊張と興奮は更に高まった。
「おーおー、よく寝ちゃってるわ!」と言いながら、青木社長がデスクにうつぶせている朋子に近寄り、肩を叩いて、「おい、仕事サボって居眠りか!こらっ!」と朋子の体を揺らした。
青木社長の行為に無反応の朋子。
青木社長は「仕事サボって居眠りしているような奴は、罰をあたえんといかんぞ!」と言って、朋子の体を起こし椅子の背もたれに体重を預けるような姿勢にした。
昏睡状態の朋子の寝顔、青木社長に激しく体を揺らされても、美しい寝顔は崩れない。
青木社長は笑いながら「よっしゃ、よっしゃ!今ならこの子、何やっても判らんから好きな事が出来るで!」と言い、我慢出来ないといった感じで、朋子の豊かな胸を鷲掴みにし揉み始めた。
「おほぉ!こりゃええ乳しとるわ、堪らんぞ!」と言って私の方を見た。
「社長、その前にカメラを用意しますからちょっと待ってください。」と、鈴木課長が三脚を立て、ビデオカメラをセットしていった。
ビデオカメラのセット中、青木社長は昏睡状態の朋子の背後から手を回し両胸を揉みし抱いていた。
ビデオカメラのセットが終了し、撮影が開始されると、鈴木課長も加わって朋子の体を弄り始めた。
胸を揉む青木社長、スカートを捲り太ももを撫で回し、パンストの上から股間を撫でる鈴木課長。
そんな大胆な痴漢行為にも無反応、無抵抗な朋子。
満面の笑みの青木社長が、「おい、服脱がして生で拝むで!あんたも遠慮なんかせんと、こっちに来て楽しみな!こんなイイ女楽しまねぇと損やで!」と、私を誘ってきた。
我を忘れていた私は、青木社長に促されるまま、触られ捲くっている朋子に近寄り、待望の朋子の胸を揉んだ。
しっかりとした質量と、弾力のある柔らかさが手の平から伝わる。
私は朋子の寝顔を見ながら、力を込めて胸を揉んだ。
「イイ乳してるやろ、ほんまに堪らんわ!」と青木社長は言いながら、朋子のブラウスのボタンを外していった。
鈴木課長も手伝って、朋子のブラウスはすぐに脱がされ、キャミソール姿にされた。
「邪魔臭いもん着とるのぅ!」と、少し苛立った青木社長がブラジャーのストラップと一緒にキャミソールを腹部の方へと一気にずらして脱がした。
柔らかそうに揺れながら、いきなり目の前に飛び出した朋子の生の乳房。
大きな膨らみと小粒の乳首を見て私は軽い眩暈がするほど感動した。
「ウハウハやの!こりゃあ、期待以上の乳じゃわ!」と青木社長が朋子の生乳房をムニュウっと揉み潰した。
青木社長が朋子に何という睡眠薬を飲ませたのかは聞かなかったが、その効き目は物凄かった。
青木社長が朋子のむき出しにされた生乳房をかなり大胆に、そして激しく揉み捲くるが、朋子の美しい寝顔に何の変化も見られなかった。
それを見て、安全を確認した私は、飛びつくように朋子の乳房にむしゃぶりついた。
憧れ、そして妄想し続けた朋子の豊かな乳房。
それを我が物にできる喜びと興奮は何にも例えようがない。
ムニュウッと乳房に食い込む私の指、『おお―っ!!!』と、心の中で感嘆の声をあげる、柔らか…

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