美姉調教

2018/03/06

「ただいま」
「あっ お姉ちゃん。ちょうどよかった… 今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」
「えっ ええ…」
「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」
「ああっ 雄ちゃん、もう苛めないで…」
私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。
つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずかしい悪戯をされ続けているのです。
実の姉弟が肉の関係を持つ、ふつうの感覚を持った人達にとって、それは何とも 忌まわしい響きを持っているかもしれません。
事実、私自身、初めて弟にそれを強要されたとき、激しく抵抗しました。
けれど、何度もこの悪魔のような弟に弄ばれるうちに、いつしか私の方がこの畜生道にももとる関係を断ち切れなくなってしまったのです。
そして私は、理性の責めぎに怯えながらも、弟の理不尽な調教を心待ちにするそんな淫乱な女へと変貌していきました。
「まさか、逆らうなんてことないよね。お姉ちゃん、僕の奴隷だもんねぇ…………」
雄太は私の身体をしっかり抱き寄せ、手のひらで制服越しに私の乳首をいやらしく揉みほぐします。
「いやんっ 触らないで…」
「へへ、震えちゃって……かわいいな。でもお姉ちゃん、パンツぐっしょりだよ。おもらししちゃったのかなあ? それとも感じすぎてマンコ汁たらしてんのかな?どうせ好き者なんだから、あまり無理すんなよ」
「ああ…っ それ以上言わないで…もう私を苛めないで…」
実の弟に猥雑な言葉でからかわれて、私はもういたたまれず、泣き出しそうな顔で許しを乞うばかりです。
「お姉ちゃんを苛めてたら、僕興奮してきちゃった。そこに跪いて、僕のオチンチンしゃぶってよ。ねえっ、お姉ちゃん」
「ここでするの?」
「くどいよ。奴隷なら奴隷らしく御主人様の言うことは、素直に訊くもんだよ。」
「 …………… 」
私は、あきらめきったように、弟の前にひざまずくと、半ズボンのファスナーをおろし、ブリーフの中から猛り立った肉棒を引き出して、愛しげに頬ずりしながら、唇と舌を使って、丁寧に愛撫してあげました。
「そう、その調子、うまいよっ お姉ちゃん、もっと裏スジの方をペロペロなめて…」
私は弟に促されるまま、彼の勢いよく勃起した肉茎を両手に握りしめてシュッシュッとしごき、亀頭の先を尿道口から裏の縫い合わせにかけて、唾液をまぶすように舌の腹でペロペロと舐め回しました。
「うんうん、いい娘だ。それじゃ、パックリ喰わえこんでみよう…」
雄太に頭を撫でられながら、私はいよいよ本格的に弟の一物にむしゃぶりつき、淫らなフェラチオ奉仕にうつりました。
息苦しくなるほど喉の奥まで亀頭の先で突っつかれ、顎が痛くなるのも構わず、実の弟の肉棒をおフェラしていると、何か自分が本当に奴隷になったような被虐的な気分になり、アソコがジュンジュンうずいてしまいます。
「うおぅっ たまらん… お姉ちゃん、出ちゃうぅぅっ!」
「あんっ 出していいのよ…雄太の熱い精液をちょうだい…お姉ちゃんが全部呑んであげるわ…」
そのとき、私の口の中で弟の節くれ立った怒張がビクンビクビクッと脈打つのが感じられ、熱くネバッとした体液が容赦なく注ぎ込まれました。
私は息苦しさにゲホゲホと咳き込みながら、口内いっぱいに拡がる苦い白濁液をゴクッゴクッと喉をならして呑み干していくのです。
それは、私にとっては、たまらなく屈辱的で、そして何とも言えぬ至福の瞬間でもありました。
「それじゃ、お姉ちゃん。余興に“犬”でもやってもらおうか?準備できたらお庭に出て、いつものようにやってね。僕達、二階で見学してるからね…」
「あっ あの雄ちゃん…」
「それじゃあね。期待してるからね…」
雄太はさっさとズボンをはくと、私が口を出す暇もなく、そそくさと二階へ上がってしまいました。
結局、私は弟の言いなりに押し切られてしまったのです。
「ピィ ピィッ 由美ちゅわーん!!」
庭に出ると、二階のベランダの方から雄太達の歓声が聞こえてきます。
私は、この好奇心旺盛な男の子達の前で”犬“の真似をしなければならないのかと思うと、恥ずかしさに震えが止まりません。
「どうした、お姉ちゃん?早くいつものように裸になりなよ。」
ためらうようにモジモジ立ちつくす私に、雄太は容赦なく命令を下します。
「だって、お庭じゃ知らない通行人に見られちゃうかもしれないし…やっぱりおうちの中にしない? わかって…お姉ちゃん、恥ずかしいの…」
「駄目だよ。僕達みんなお姉ちゃんが露出狂の変態だってよくわかってるんだから、今さらカマトトぶってももう遅いよ。いいじゃないか、通行人に見られても…ギャラリーが多けりゃ多いほど、お姉ちゃんのオメコはグチョグチョに濡れるんだしさ…これ以上グズグズ言ってると、みんなで下に降りてって、庭で青姦パーティーをやることになるよ、まあ僕達はそれでもいいけど…」
「ウヒヒッ 俺のチンポはもうギンギン、いつでも準備OKよ」
「ウヘヘヘッ…」
「ああっ みんなして、そんなに私を苛めて楽しいの?」
私は涙に瞳を潤ませながら、ブレザーを脱ぎ、ネクタイをほどいていきます。
「ワォッ 由美ちゃん、最高ォッ!!」
「ストリッパーみたいで、すげえそそるぜ…」
少年達の卑猥な野次や下品な嘲笑が渦巻く中で、私は震える手つきで濃紺の襞スカートを、つづいて飾り気のないブラウスをと、一枚一枚脱ぎ捨てていきました。
そうして乙女の柔肌がしだいしだいに露わになっていき、私はただもう赤面するより他ありませんでした。
「もう許して…」
私はパンティ一枚のセミヌードをさらしたところで、恥ずかしさに耐えきれず、 無意識に双乳を両手で覆いながら、二階で楽しそうに見物している年下のご主人様に、泣いて許しを乞いました。
「ふざけんなっ まだ肝心のオマンコ見せてないだろっ!」
「脱ーげっ! 脱ーげっ!…」
「ああああぁ……っ」
いかに小学生といえども集団になると怖いです。
私は、彼らの殺気めいた怒声に押し切られ、何度もためらいながら、純白のパンティの縁に指先を絡めました。
「これを脱いじゃうと、私の生まれたままの姿をみんなに見せることになるのね… ああっ すごく恥ずかしいのに…」
とても恥ずかしいのに、反面、みんなの見ている前で辱められるのがすごい快感で、私はアソコがジュクジュクうずくのを感じながら、背を丸め、お尻の方からめくるように、ゆっくりと最後の下着を脱ぎ降ろしていきます。
「おおっ プリプリとまるまっちくてかわいいお尻してるぜ!」
「あの鬱蒼と茂っている縮れ毛はマン毛かぁ? 俺、女のマン毛って初めて見たぜぇ!かわいい顔してすげえイヤらしい生えっぷりだなあ…」
「いやっ これ以上恥ずかしいこと言わないで…、でないとすごく自分が惨めになちゃう…」
すっかり丸まったパンティを足首の先から抜き取ると、私は無防備な全裸姿を子供達の前にさらしながら、なすすべもなく真っ赤になって震えていました。
「お姉ちゃん、裸で立ってるだけじゃ犬になんないよ。この前あげた首輪を着けてよ。」
私は部屋から持参した紙袋の中から、ごつい鋲のいっぱいついた真っ赤な犬の首輪を取り出すと、しばしそれを凝視しました。
この首輪を着けることで、私は清楚で 上品な女の子から、恥知らずで淫猥な牝犬に墜ちてしまう、そう思うと、どうしてもみんなが見ている前でそれを身に着けるのをためらってしまうのです。
「どうしたの、お姉ちゃん? 何をためらってるの? 早くお姉ちゃんの恥知らずな牝犬姿を僕達の前で披露しておくれよ。」
それでもふんぎりのつかない私に向かって、雄太は畳みかけるように言いました。
「それともお姉ちゃんはギャラリーが少なくて不満なのかな? なんだったらここで大声出して近所の連中を呼んでやってもいいんだよ。町一番の美少女、白石由美のオールヌードが拝みたい奴はここへ集まれって…」
「へへへへっ… 」
「いやっ そんな恐ろしいことはしないで…」
私は冷酷な弟のセリフに怯えながら、隷従の証たる犬の首輪を己の首筋に巻き付けていきます。
そして、少年達の卑猥な好奇心に 満ちた視線が投げかけられる中、私は草むらの中で手をつき、犬のように惨めな四つん這いのポーズをとるのでした。
「よしっ それじゃ、お姉ちゃん…じゃなかった、ユミ。いつものように犬みたくケツ振って這いずり回れ!」
「そ、そんな…」
「ユミ、おまえは犬だろ。犬が日本語しゃべるか?」
「 …………… 」
「黙ってちゃ分かんないだろ… 犬なら犬らしくワンと啼いてみろよ!」
「 ……ワ、ワン…… 」
「ヒッヒッヒッヒッ…」
「聞こえないなあ… 大きな声でもう一度っ!」
「ワンワン…」
とうとう抗いきれずに啼いてしまった私は少年達の見守る中、すっかり犬になりきり、四つん這いで庭中這い回りながら、あられもない恥態をさらし続けました。
「由美ちゃーん、オッパイもお尻もプリプリしちゃってかわいいよーん」
「ヘっへっへっ 牝犬の真似サイコーっ! お姉ちゃんってマゾの変態なんだね…」
「全くユミときたら、エッチでいやらしい肉体してるし、おまけに恥知らずなマゾ牝なんだから…、この淫乱な売女が僕のお姉ちゃんかと思うとゾッとするよ。 ねえっ 聞いてるかい、ユミ? おまえは我が白石家の面汚しなんだよ…」
「…

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