俺が高校生の時に知り合い、20年間が経ち還暦を迎えた素敵なおばさん
2018/04/18
俺の熟女&おばさんとの性体験は
高校2年の夏休みが初めてだった
お相手は当時俺がバイトしていた
スーパーの準社員(パートタイマー)さん。
きっかけは、閉店(夕方6時)までのバイトが終わり、
帰ろうとした時に急に体調が悪く
(軽い目眩と吐き気)なり、
自転車置き場のベンチに座り込んで
休んでいるところで声を掛けられた
その人の家(アパートは
バイト先のスーパーから歩いて2分くらい)
で休ませてもらったこと。
その人のアパートに着くと、
布団を敷いてくれ
「暫く横になって休むと良いわよ」
の言葉に甘え、
横になって休んでいるうちに寝てしまった様で、
ふっと目が覚めると、おれは布団に寝かされていて、
隣の布団ではおばさんが寝ていた。
時計を見ると10時ちょい前。
「帰らなきゃ」
と俺は慌てて飛び起きたが
「いろいろ迷惑を掛けたのに
何も言わずに帰るのもマズイよな」
と、おばさんの寝顔や寝姿
(タオルケットをお腹の上にだけ掛けて寝ていたの)
を見ながら考えている内に、
ムラムラしてきてしまい、
寝ているおばさんの唇に軽くキスをしてしまった。
そうしたら寝ていると思った
おばさんがパチッと目を開き
「こんなおばさんに
キスなんかしてどうするの?」
と言われ、しどろもどろになりながら
「ゴメンナサイ、その、あの、
前から綺麗だなと思っていて、
寝顔を見ていたら我慢出来なくて」
と答えると、
今度はおばさんからキスしてきて、
そのままSEXまで一直線という感じでした。
ちょっとだけ周辺事情
(後から聞いた話も含む)を書いておくと
俺が体調不良になったのは、
その日のバイトで3時間くらい
冷蔵庫に入りっぱなし
(棚卸しの数量確認をしていた)
身体が冷え切っていたのに、
急に外の暑いところに出たことが原因だと思う。
実はおばさんも同じ様な経験
(1時間ほど冷蔵庫の整理を
してから外に出たら目眩がした)
をしたことがあるそうで、
小1時間休めば体調が戻ることが分かっていたので、
病院に行くのではなく
自宅で休ませようと思ったとのこと。
ちなみにおばさんはバツ1で独身
25歳で2歳上の旦那さんと見合い結婚したが、
5年経っても子供が出来なかったので
病院で調べてもらったところ、
おばさんが妊娠しにくい体質
(旦那さんは異常無し)であることが分かり、
8年ほど治療を重ねたが、
結局妊娠することが出来ず、旦那さんの親から
「孫が欲しい」
と責められのに疲れ、
38歳(旦那さんが40歳で、
まだ子供が作れる年代)で離婚したとのこと。
俺と関係を持ったのは、
離婚から5年経った43歳の時。
離婚してから男関係が皆無だったこともあり、
キスされたら「したい」という気持ちが
急に大きくなって抑えられなかったそうです。
俺のことは、バイトで入ってきた時から
「背が大きくて(178cm)可愛いお兄ちゃん」
だと思っていたそうです。
.
プロセスですか、
もう随分前の話なので、記憶の範囲内だけですが
寝ているおばさんにキスして、
バレた後に
今度はおばさんからキスしてきたんですよ。
しかも、吸い付く様な濃厚で激しいキスを。
もちろん舌も絡めて唾液チュパチュパ音を鳴らして
突然の展開に、
俺は暫く身体が動かなかったんだけど
3分くらいかなぁ、長いキスが終わり、
おばさんが唇を離した瞬間に体勢を入れ替え、
おばさんに覆い被さる様に抱きしめ、
「○○さんとキス出来て嬉しい」
と言いながら再度キスをしようと顔を近づけると、
おばさんもギュッと抱きついてきて、
「私も○○君とキス出来て嬉しいわ」
と言って、さっきよりもより
濃厚なキスで受けてくれました。
抱きしめてキスするまでは、
「やれるかも知れない。」
というワクワクした期待感がある反面、いつ
「ダメよ。」
と拒絶されるか分からないという不安感が、
ゴチャゴチャになっていた感じだったのですが、
このキスを受け入れてくれたことで
「絶対にやれる。」
と思ったことを覚えています。
それまでは、バイトとはいえ
同じ職場の先輩というのもありますし、
やはり自分の母親と同じくらいの
年齢の女性に迫っているというのが、
自分の中でも微妙に違和感があり、
やや引き気味だったのですが
もうこの時点では完全勃起していたので、
腰を動かしておばさんの
あそこの辺りに押しつけると、
「なにか硬いものが当たってるよ、
こんなおばさん相手に変な子ね」
と言うので、
「○○さんはおばさんじゃないですよ、
素敵です、それに僕が変だったら、
僕と抱き合ってる○○さんも変だってことになっちゃいますよ
○○さんは絶対に変じゃないから、
僕も変じゃないんです」
とメチャクチャなことを言いながら、
おばさんのパジャマを脱がせ始めました。
パジャマのボタンを外すとノーブラだったので、
そのままオッパイにむしゃぶりつき、
おばさんの上体を軽く抱き起こしてパジャマを脱がせ、
乳首を舌先で転がしながら
パジャマのズボンも脱がすと、
何と下はノーパンで、
おまんこを触ってみると
既にびっしょりと濡れてました。
もうこうなると納まりがつかないですよねぇ
自分もパパパッと脱いで全裸になり、
お互い全裸で抱き合ってキスしたり、
オッパイを触ったり(スレンダーな体型だったので、
揉むという感じではなかった)、
あそこを触ったりしているうちに、
おばさんが仰向けで脚を開き
俺がその脚の間から覆い被さるという
正常位の体勢になったので、
チンチンの先を軽く押し当て
「いい?」
と聞くと、コクンと頷いたので、
そのままゆっくりと挿入し合体。
おばさんと関係を持った前年に
童貞を卒業していたけど、童貞卒業直前に
「クラスメートの彼女が妊娠したかも?」
という騒動があったこともあり、
当時の彼女とのSEXは常にゴム付きだったので、
生挿入をしたのはこの時が初めてでした。
やはり高校生の自分にとっては
異常なシチュエーションで
興奮していたんでしょうねぇ
挿入して
「生で入れると、あそこって凄く暖っけぇんだな」
と思ったら、ほとんど動いていないのに、
ググッと射精感がこみ上げてきたので、
腰を押しつけて最大限に挿入し、
「○○さんとSEX出来て嬉しいです。
バイトに入った時から好きだったんです。
」
とかの会話で多少気を抜こうとしたら、
「私も○○君に抱いてもらって幸せよ。
今○○君が私の中に一杯に入って
きてるのを感じてるのも幸せ」
と、より興奮させることを言われてしまい、
もう我慢出来なくなっちゃって腰を動かすと、
いよいよグググッとさっきよりも
激しい射精感がこみ上げてきて
「気持ち良すぎて出ちゃいそう」
と腰を引いて外そう
(ゴムを着けていないので外出ししようとした)とすると、
脚を絡めてきて
「大丈夫だから、そのまま出して」
と言われ、
「妊娠しちゃったら困るな」
と思いつつも
「大丈夫だ。」
と言ってるしと、腰を動かし、
奥深くに中出ししちゃいました。
おばさんは
「ぁぁ、熱いのがいっぱい」
と、脚を絡めたままきつく抱きついてきて
発射後も挿入したままで抜くことが
出来ずにいたのですが、力が
フッと抜けたタイミングで抜こうとすると
「暫くこのままで居て」
と、また抱きついてきたので、
「ありがとう、とっても気持ち良かった
早くてゴメンね。
」
とチュッとキスすると、
「私も気持ち良かったわ、
3年振りのSEXの相手が○○君で良かった、
ありがとう」
と濃厚なキスを返してくれ、
そのまま暫く貪る様なキスしていると
チンチンが漲ってきて、
「ねぇ、なんだかまた大きくなってきていない?」
「だって○○さんとキス出来たら嬉しくて。」
「元気ねぇ。」
てな感じの会話の後、
2回戦(いわゆる「抜か2」ですな)に突入。
1発目は自分だけが
気持ち良くなってしまったという思いもあったので、
それなりに反応を見ながら動き、
多少は喘がせることも出来たところで
2回目の発射(中出し)。
またもや挿入したまま、
キスしたりしてイチャイチャしていたのですが、
1発目を中出ししたこともあり、
2人とも股間がビチャビチャに濡れていたのが
気持ち悪くなってきたので、2人でお風呂に入りました。
今、思い返すと若いというのは素晴らしいですね。
お風呂で背中を流してもらい、
「ここも洗って。」
と股間を指差すと、
おばさんは手に石鹸を付けて
素手で洗い始めてくれたのですが、
既に2回発射しているにもかかわらず、
またもやムクムクと勃起
お風呂から上がったら
もう1回やろうということになり、
パパパッと風呂から上がり、
再度ベッドイン。
(布団だけどね。)
自分は2回発射して多少余裕があったことと、
さっきは「イカセられなかった」という思いもあり、
気合を入れて前戯し、
じっくりとキスから始めて全身を愛撫し、
太股を舌先で愛撫しながら徐々に
股間に顔を近づけクンニしようとすると、
急に手でブロックされ
「そんなとこにキスされたことが
無いから恥ずかしいし、汚いから」
と軽く拒否されるが、
「○○さんだったら汚いところなんて無いよ。」
とやや強引にクリトリスに吸い付き、
舌先で暫し刺激していると
濡れてきたのを確認、身体をよじったり
「あぁっ」
と軽く喘ぎ声が出たところで、
「気…