妹のオナニーを見てからセックスが我慢できなくなってきた

2018/04/18

前回の話
昨日の夜に妹の宿題みました。
母親が妹に「もう直ぐ夏休み終わるけど宿題終わってるの?
判らないことがあったらお兄ちゃんにきけば?」と
夕食後にリビングでナイスパスを出してくれました。
妹は「終わってないけど…判らないことがあったらきくよ」と
プイッと自分の部屋に行きました。
母親も「あなたたち。少しは仲良くなりなさいよ?」と心配してました。
21時過ぎに妹は風呂に入った後にパジャマ姿で部屋を尋ねてきました。
「ここの問題がわからない」と数学のプリントを持ってきました。
俺は普段はたたんでるローテーブルを出して
向かい合わせに座って勉強会です。
中学の数学なんか訳ないと思ったのですが
これが意外と難しくて「え~と」と迷っていると「わかんないの?」と
妹は少しさげすんだ目で俺を見てました。
「わかるよ。俺が解いてもダメだから判りやすく教える方法を考えてたの」
と少し負け惜しみを言ってしまいましたw
実際に問題は解けたので妹に説明しはじめると
「え~。わかんないよ」とローテーブルの向こう側から覗きこんできました。
するとシャンプーの匂いと第二ボタンまで開いてるパジャマの襟元から
妹の胸が丸見えになって乳首が見えました。
さっきまでなんとか理性で押さえ込んでいたのに
不意に脳裏に妹のオナニーシーンが浮かんできました。
でもここは兄らしくないといけないので
「おい。見えるぞ。閉めろよ」というと「暑いんだよ」と取り合いません。
ノートに公式を書いて説明しても「え~?」と理解できないらしく
自分から向かい側から斜めの位置に座り直して来ました。
するとプリントをやるために前屈みになると
襟元から絶えず乳首が見えてしまいシャンプーの匂いも強烈になります。
ワイシャツの裾を出しておいたのは正解でした。
乳首が見えたあたりから俺の息子はギンギンでした。
結局そのままプリントを進め判らない所は俺に訊くという感じで
0時過ぎまでかかって数学の宿題を終わらせてしまいました。
俺が思ってたよりも妹は頭がいいようです。
俺も途中から自分の机でレポートを作っていたので
なんとか自分を保っていられましたが
妹に呼ばれてローテーブルの所に行くと妹の胸を見放題で
息子は絶えず半立ちから全開の状態で生き地獄でした。
妹は宿題が終わると「ありがと。わかんないところがあったらまた教えて」と
素っ気なく部屋を出て行きました。
そして妹が部屋を出て直ぐに
俺は息子の処理をしたのは言うまでもありません。
予期せずにわざとらしく開いたパジャマの襟から
妹の生乳を観てしまったので軟らかそうな胸に触りたくて仕方ありません。
ますます俺の心のザワザワが治まらなくなってきました。
肉体接触はほどほどにしといたほうがいい。
妹も本気でそうなるとは思ってないから引かれる。
ここで引かれたらバッドエンド一直線。
うまくいけば体には後からいくらでも触れるw
まずは彼女の事を相談するフリして、妹を口説くのが有効。
「あんまうまくいってないんだ」とか言いつつ、「お前みたいだったらいいのに」とか褒めるポイントは
いくらでも出てくる筈。
妹も「彼女が別れるかもしれない」とか思うと、そこでアピールかけてアタックしてくるかもしれないし、
その反応次第で告白っぽくまで持って行くのは可能。
※ただし、いくらうまくいってもまだあくまで「告白っぽく」で留めておくほうがいい。
いきなりマジで
告白モードになると、さすがの妹もドン引きするかもw
告白っぽく留めておけば、あとは妹が勝手にエスカレートすると思う多分w
>>410
アドバイスありがとうございます。
今日は読書感想文の書き方だったので接触の余地もありませんでしたw
妹はついさっき感想文を書き上げて自分の部屋に戻りました。
やはり21時過ぎに来て「読書感想文ってどうやって書くの?
わっかんないんだよね」と訊いてきました。
確かに俺も小中学生の時は判りませんでした。
妹には「読んだ本がおもしろかったとか書くと行き詰まるから
各登場人物がストーリーが進むにつれてどんな風に対応して
それについて自分の感想を書いてごらん」とアドバイスしました。
すると読みかけの本をその場で読み始めて「自分の部屋で読んだら?」と訊くと
「弟が寝てるから暗いんだよ」とのことでした。
妹と弟の部屋は一つの部屋をカーテンで仕切って使っているので
弟が寝る時に部屋の大きな明かりは常夜灯にしてしまいます。
妹はデスクスタンドと間接灯で勉強などをしているようでした。
いつもそれで生活しているのだから問題ないと思うのですが
妹は俺のベッドに乗って壁にもたれてかかって本を読んでいました。
その間に妹とはたわいもない会話ができたので
それはそれで良かったのですがw
読み終わったら勝手にローテーブルを出して感想文を書き
俺に何度か添削されてむくれながら仕上げていきました。
ですので今回は色っぽいことは何もありませんでした。
風呂上がりのシャンプーの香りでクラクラきたくらいですw
日記みたいになってきましたw
今後はちょっとペースを控えたいと思います。
朝食後にリビングでテレビを観ていたら遅れて朝食をとっていた妹が
「あ!自由研究!」と突然声を上げました。
どうやら面倒な宿題は前半に片付けてしまい
残っているのは単純作業の宿題だけだったようですが
自由研究の「実験」の方を忘れていたようです。
「ねえ!すぐに出来る実験ない?」と俺に白羽の矢が立ちました。
「ドラえもんじゃないんだぞ」とボヤきましたが
一案して俺が高校の時に宿題でやった
「マッチロケット」という自由研究を思い出しました。
これならレポートの構成も出来ているので簡単にできます。
写真は不可でスケッチのみというハードルの高さに驚きましたが
最初に原理を書き形の少しずつ違う数点の実験素材を作って
成功例と失敗例を挙げてなぜ失敗したのかを原理と照らし合わせて
考察してレポートすることを提案しました。
俺のバイトは遅番だったので午前中だけ妹につきあって玄関先で実験です。
妹にマッチとアルミ箔でマッチロケットを数点作らせ
俺は発射台等を作ってやって後は現場監督(火を扱うので保護者監視の下)です。
ここまで準備が出来たら発射の様子をiPhoneで動画を撮り
画像からスケッチを描いてレポートするだけです。
実験自体は1時間もせずに終わり妹もおもしろがっていました。
俺はバイトで午後早々に出かけましたが
妹はレポートを作ると言っていました。
帰宅して日課の監視カメラをチェックすると
妹はまた俺の部屋でオナってました。
夏休み中だからかなのか結構頻繁にしているようです。
動画を観ながらいつもの様に息子の処理をしていると
突然のノック音にビックリしました。
慌てて動画を消して身なりを整えて扉を開けると
妹が「これでいい?」とレポートを持ってきました。
思っていたよりも丁寧なイラストで良くできていると思いました。
ただ文書があまりに適当でダメだししました。
そうなると22時からローテーブルを出してまた宿題タイムです。
「これからやるのか?」というと「明日はやることがあるの」とのこと。
「明日じゃなくてもいいだろう?」とは口に出しませんでした。
仕方ないので妹には直した方がいい箇所を教えて
俺は自分の机でレポートの続きを進めることにしました。
妹は添削された箇所を次々に直して
後は訂正した箇所を清書するだけと成りました。
するとテレビを点けて観ながら作業しだしたので
そんなことは考えてもいないのに兄らしい事を言わ無いわけいかず
「俺もレポートやってるんだから
テレビ観るならリビングでやれよ」というと

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