バイセクシャルな妹の友達を使って妹も落としたH体験談

2018/04/09

俺には、19歳の妹がいて、
名前は麻美(仮名)といいます。
女子校を卒業して、今はOLをやっています。
外見は、そこそこカワイイんですが、
女らしさが足りないのがたまにキズ。
性格はサバサバしていて、そのせいで、
女子校ではバレンタインに
チョコをもらったりもしてたようです。
あれは、麻美の最後の夏休み。
終業式を終えて帰ってきた麻美は、
家に二台しかないクーラーを求めて、
俺の部屋に入ってきました。
もう一台のクーラーは両親の部屋にしかないので、
麻美は俺の部屋に来ることが多かったんです。
俺の部屋に入るなり、ベッドに腰掛け、
クーラーの冷気を少しでも多く取り込もうと、
両手でスカートの裾を持ち、
バッサバッサと扇ぎだす始末。
俺は、ちょうど大学のレポートを、
クーラーの風に直接当たれる床に座って
やっていたので視界の端に麻美の行為が写ります。
「今レポートやってんだから、おとなしくしてろよ」
わざと顔を麻美に向けると、やっぱり見えました。
スカートの奥にある、三角形。
暗くて色までは分かりませんが、
はっきりと見えました。
「うわっ、今見えたでしょ!」
「お前が悪い」
慌ててスカートの裾を押さえた麻美は、
カワイイ顔で俺を睨みます。
その時、麻美の姿をはっきりと見ました。
汗で湿った白いブラウスから、
透けるブラがわかります。
青と白のチェック模様だな。
そして、太陽の熱気で火照った体。
…あれ?俺、麻美を女として見てるぞ?
俺の股間は、既に立っていました。
妹の姿に反応している自分は、まさに新発見。
でも、何故?
などと考えていることを悟られないように、
冷静を装ってレポートを続けます。
「妹のパンツ見て、反応しないでよっ」
しまった!ばれたか?!
慌てて前かがみになった俺を見て、
麻美は、あははと笑いだしました。
どうやら、前かがみになったのは
冗談だと思ったようです。
よし、なら、もう少しからかってやれ。
半分ばれた腹いせ、半分はタブーを踏むかも、
という興奮で、こう言いました。
「チラリズムで反応したんだよ。」
「はっきりと見せてくれたら
反応しなくなるかもな」
ドキドキしながら麻美の反応を待っていると、
真顔になっている麻美の顔がありました。
「えっ?マジで反応したの?」
ヤバイ!警戒させた!
…しばらく、時間が流れました。
唐突に麻美は立ち上がり、
俺の部屋を出ようとします。
「…私、着替えてくる」
マズイ!このまま部屋にいかせたら、
後から親に何を言うか分からない!
殆ど反射的に、俺は麻美の手を掴み、
立ち止まらせていました。
お互いに無言。
クーラーのうなる音。
このまま、動かずにい続けるのかと思いました。
麻美の手首って、こんなに細かったっけ?
なんてアホな事を考えながら、
時間が過ぎるのをただ待っていました。
どれくらい時間が過ぎたのか、
或いはほんの数瞬だったのか、
不意に、麻美が口を開きました。
「…兄貴、手、痛い…」
「ご、ごめん」
反射的に手を離し、謝っていました。
すると麻美は振り返り、
俺の目を見ずに俯いたまま、こう言いました。
「…見たいの?それとも、…イキオイ?」
イキオイで言ったのかって事でしょう。
俺の本能は爆発寸前。
イキオイでもなんでもいいから、
ただ妹とのタブーを考えているだけ。
もう一押し。
「見たら、俺が反応するのかどうか分かるだろ?」
この後に及んでなんて言い訳がましい俺!
しかし、これが功をそうします。
「…分かったよ。見るだけだかんね」
おそらく、俺に男を感じて
怖くなっているのでしょう。
逆らっちゃ駄目だと言い聞かせている顔です。
麻美は、おとなしくベッドに戻り、
膝を合わせて座ります。
外見は努めて冷静に、
麻美の前の床に、俺は座りました。
「早く見せてみろよ」
ぶっきらぼうに言う俺の言葉に
ビクッと体を反応させ、オズオズと
スカートの裾を持ち上げていきます。
見えた!
ブラと合わせた青と白のチェック模様のパンティが、
ハッキリと見えます。
恥ずかしそうに俯いたまま、麻美は言いました。
「もういいでしょ…。恥ずかしいんだぞ…」
一度火の点いた俺が、
ここで終わらせるはずがありません。
またも冷静に、言い放ちます。
「足開かないと、よく見えないよ」
麻美は、またも『ぶるぶるっ』っと
体を震わせました。
俺が言った後、麻美はしばらく動きませんでしたが、
観念したのか、「ほらっ!」と言ったかと思うと、
一気に足を開きました。
昔から普通の兄妹だと思っていた二人だけに、
この異常な時間は、
最高のスリルと興奮で満たされていました。
背徳感なんてものは、ありません。
足を開いた麻美は、一層恥ずかしさが増したらしく、
持ち上げたスカートの向こうに、
顔が隠れています。
俺の目の前には、
麻美の股間がストレートにありました。
汗ばんだ両足は程良く締まっていて、
我が妹ながら惚れボレする程見事です。
その両足の中央に位置する
青と白のチェック模様のパンツは、
全体的に湿っぽく見えます。
おそらく、汗でしょう。
たっぷりと3分間は見たでしょうか。
しばらくすると、麻美が
体勢を変えずにこう言いました。
「…もういいでしょ!…恥ずかしいよぅ…」
もうそろそろいいだろう。
兄としての立場。
そして、妹を虐げてしまっている自分の行動を考え、
理性を集中動員させ、男の本能を鎮めました。
「もういいぞ。閉じろよ」
勝手な言い方でしたが、麻美はそれに従いました。
すぐに足を閉じると、
俯いたまま小さくなっていました。
俺もバツが悪いので、
レポートを再開するふりをしました。
「着替えるなら着替えてこいよ。
父さんと母さんには言うなよ」
口止めだけしたものの、
落ち着かないまま沈黙が流れました。
すると、麻美は静かな口調で、言いました。
「兄貴のも見せてよ。
反応を見るために、アタシのを見たんでしょ?」
妹を女として見てしまった俺がいけないのか、
兄とは言え男の部屋で、
無防備な姿を晒した妹がいけないのか、
ここまできたら分かりません。
「アタシだけ見せるなんて、兄貴ずるいぞ!
約束通り見せろよ!」
「うるせぇ!大体、お前が俺の部屋で
スカートをまくるのがいけねぇんだろ!」
「まくるなんて言い方すんな!
アタシはただ涼んでただけだ!」
「何を…」
「それに、兄貴がふっかけてきたんじゃないか!
約束守れ!」
形勢逆転。
麻美の口が俺より強いことが判明。
渋々言葉を受け入れ、麻美の前に立つ。
幸か不幸か、上下スウェットの俺は、
見せることはたやすい。
「いいか?見るだけだかんな」
さっきの麻美と同じような事を言って、
おもむろにスウェットのゴム部分をズリ下ろしました。
「ち、ちょっと兄貴!…うわっ!」
まさか生で見せられるとは思ってなかったらしく、
突然見せられて視線を動かせなかったようです。
「兄貴のアホ!」
逃げるようにして部屋を出た麻美は、
一目散に自分の部屋に逃げ込んだ様子。
…よかったぁ。
さっきのケンカのテンションで萎えしぼんでて。
これ以来、麻美は俺の部屋で
涼みに来ることは無くなりました。
麻美のパンツを見てから、
既に3日が経っていました。
心臓が止まる思いで時間を過ごしていましたが、
麻美は両親に言っていないらしく、
何事もなく過ごしていました。
麻美の方はと言えば、
これまでとそんなに変わらない態度でしたが、
時々思い出すのか、俺と二人きりになることは
避けているようでした。
その日は、俺一人で家にいました。
両親は出かけていて、麻美は夏休みだというのに
学校に行っています。
俺は、まだレポートが終わっていなかったので、
必死になって終わらせようと奮闘中。
朝から飯も食わずにやってたせいか、お昼を過ぎ、
3時には、ほぼ完成に近い状態にすることができました。
さぁ、最後のふんばり!
…しかし、そう簡単に終わらせる筈がありません。
「しまった!
ここは、図書館に行かねぇと分かんないよ…」
そうなんです。
必要な資料が出てきてしまったんです。
仕方無く、車で図書館に向かいます。
車は両親のおさがりで、軽自動車です。
…何とかレポートも終わらせて、
やっと家に帰ります。
車で帰っている途中、突然雨が降ってきました。
雨が強すぎて、ワイパーの意味も無いくらいです。
そんな中をおっかなびっくり進んでいくと、
歩道側を動く人影に見覚えのある形が。
今から思えば、俺もよく発見しましたが、
それは雨の中を傘もささずに、
小走りになっている麻美でした。
麻美も、見覚えのある車が近くに来たので、
止まって確認してから、
走ってこちらに向かってきました。
急いで助手席側を開けてやると、
もの凄い早さで乗り込んできました。
「助かった!家までズブ濡れで帰るのかと思ったよ!」
丁度、後部座席にタオルが乗っていたので、
それを渡してやりました。
「サンキュ!」
俺はゆっくりとアクセルを踏み、
視界の端に写る麻美の行動を見ていました。
顔や手を拭いた後は、ブラウスのリボ…

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