義父を挑発した私のオナニー
2018/03/27
義父に私がオナニーをしている恥ずかしい所を見られてしまい、そのままイケない関係を持ってしまいました。
私は37歳になる主婦で、早くに結婚して子供を授かった私にはもう学生寮に入っている子供がいます。
今は夫と義父と3人で60坪の一軒家で暮らしています。
夫とは今はレスで、ときどき誰もいない時には激しいオナニーをしていました。
ある日、夫を仕事に送り出した後、義父は趣味のパチンコに出掛けるので一人になり、いつものように私は寝室でオナニーをしていました。
私は凄く濡れちゃうほうなので、スカートを捲り上げ、パンティを脱いで、バスタオルをお尻に敷いてオナニーをしています。
いつものように指を入れて激しくクチュクチュ音を立てながら性器を弄り、愛液をダラダラ流し、
潮を噴かせて身体をヒクヒクさせながらイッちゃってぐったりしていたところ、はっと気づけば義父が目の前にいたのです。
何も言わず義父は私の身体に覆いかぶさってきました。
私は何もできませんでした。
恥ずかしいオナニーを見られてしまったことと、オナニーの直後で身体がビクンビクンしていて・・義父は私の身体じゅうを舐めまわしました。
もちろん乳首も舐められ、吸われ、濡れた陰毛に顔を埋められ、性器を嫌というほど舐めまわされ、そして義父の一物を挿入されてしまったのです。
中だしはありませんけれど、これ以来、義父は私を求めてくるようになりました。
後から聞いたのですが、義父がパチンコに出掛けたと思って私はオナニーを始めたのですけれど、どうやらお店がお休みだったのですぐに帰ってきたそうです。
私の寝室から聞こえる変な声につられて覗いてみると、スカートを捲り上げ、左右に大きく脚を広げて指を激しく動かしながら反り返ってオナニーをしている私の一部始終を見ていたそうです。
しかも性器を義父のほうに向けていて溢れ出てくる愛液や噴きだすお潮を目の当たりに見たそうです。
股間をビショビショに濡らしながら指を抜いて大きく脚を広げたままグッタリしている私の姿に我慢が出来なくなり、どうともなれという感じで私を抱いてしまったそうです。
今では義父は趣味のパチンコより、夫を送り出すとすぐに私の身体を求めることが多くなりました。
ある時、私が義父の部屋でパンティを脱がされ、性器を舐めまわされている時に玄関で鍵の開く音がしたのです。
足音がして夫が忘れものか何かで戻ってきたのだと思いました。
でも耳が少し遠い義父にはわからず私の股間を舐め続けています。
私も声を出すことは出来ません。
自分の親が自分の妻の下着を取って大きく脚を開かせ、股間に顔を埋めて性器を舐めまわしているところなんて見られてしまえば崩壊です。
私は祈る思いでした。
どうやら急いでいたのと、義父の部屋は一番離れていたので助かったんだと思います。
私もお買い物に出ることを夫は知っていたので、誰もいないと思っていたのだと思いました。
でも家でのこの行為は危険だと思い、今は義父が私を求めてきた時は、家から離れたラブホに行くようになっています。