MISSON:姉ちゃんを失禁させろ!

2018/03/23

いきなり書き始めるね・・・他のとこにも書いたけどww
MISSON:姉ちゃんを失禁させろ!
なぜこんなことをやろうと思ったか・・・
それは・・・単に姉ちゃんが困ってる姿を見たかったからwww
最後のレスしたら姉ちゃんの部屋に直行・・・
姉ちゃんは、なんか分厚い本読んでた・・・
俺「姉ちゃんー、そろそろ寝よう!」
姉「最近本当に早いね・・・ちょっと早すぎ?」
俺「すげー眠いんだ!早く早く布団入って入って・・・・」
姉「わかったよー・・・ちょっと待ってー・・・」
俺「・・・・・」
姉「んふふー・・・いつもと逆だねw」
・・・俺の布団に潜入する姉ちゃん・・・悪いが今日は付き合ってられない・・・
ベッドの方がトイレに遠いため、あとで作戦に支障が出る可能性がある・・・・
あらすじ:姉ちゃんに布団とられてる場合じゃないwww
俺「俺の布団とらないでよ!姉ちゃんはベッドの方!」
姉「けちんぼさんめー!このー!」
俺「ちゃんと自分のベッド行け!」
姉「・・・ダメー!・・・今日は○○○君の布団で寝るー!」
俺「本当に眠いんだ・・・寝せて?」
姉「あうぅ・・・ごめんね・・・今日はお勉強頑張ってたもんね・・・」
ベッドに姉ちゃんが移ってから、俺も自分の布団に入る・・・・
姉ちゃんがちょっとベッドから身を乗り出して、俺の頭を撫でながら言う・・・
姉「最近○○○君頑張ってるね・・・おやすみ!ゆっくり寝てね・・・」
俺「おやすみ・・・」
実は・・・別に大して眠いわけではなかった・・・
寝る直前に姉ちゃんにトイレに行かれると、ミッションの成功率が下がる
それだけだwww・・・悪だな・・・おれwww
とにかく、無事、不意打ち的に姉ちゃんを寝せることに成功・・・順調だ・・・
あらすじ:寝たのは、多分11時前www
消灯後(オレンジランプのみ)・・・・
俺は、どうやって明け方姉ちゃんがトイレに起きるのに気付こうかと考えていた・・・
明け方まで頑張ってこのまま起きているか・・・
それとも、寝相が悪いフリをしてドアの前に転がって、ドアを塞ぐか・・・
結局、そんなことを考えてるうちに、眠ってしまったとさ・・・計画性ナスwww
それでも、やはり姉弟では睡眠周期が似ているのか・・・
姉ちゃんがゴソゴソしているところで、目が覚めたwww
姉ちゃんはしばらくごそごそした後、そーっと立ち上がった・・・
その後、すり足っぽい感じで、移動開始・・・
俺を起こさないためにそうしてるんだろうが、バレバレwww
あの時の俺は、狩人だったwwww
あらすじ:姉ちゃん起きた・・・さて・・・・
すぐに起き上がって抱きしめてトイレ行きを阻止したかったが、体が動かない・・・
しょうがないので、普通に呼び止めたwww
俺「行かないで!・・・姉ちゃん・・・」
姉「ひっ!・・・○○○君?・・・どうかしたの?」
思ったより大きい声が出てしまった・・・姉ちゃん超ビビルwww
ドン!って、姉ちゃんが腰かどっかを壁にぶつけた音がした・・・
俺「いかないで・・・姉ちゃん・・・待って・・・」
姉「私はどこにもいかないよ・・・ほら・・・ね?」
そう言ってベッドに座って、俺の手を握ってくれる・・・なんか誤解された?www
というか、思ったより余裕あるみたいだね・・・膀胱に・・・
あらすじ:姉ちゃんに誤解をあたえる表現がありましたww
とりあえず、抱きしめて姉ちゃんを拘束しなければ・・・さてさて・・・
姉ちゃんの手を掴んで、my布団に引き込もうとしてみる・・・姉ちゃん混乱www
姉「な、なーに?どうしたのー?」
俺「姉ちゃん!一緒に寝て!」
姉「え・・・えと・・・・とりあえず一旦離してー!」
手を離すと、姉ちゃんの方から布団に入ってきてくれた・・・かかったなwww
大げさに深呼吸してから、俺の顔の覗き込む・・・
もう明るくなってきたから、表情まではっきり見える・・・笑ってるねww
布団の中で俺の手を探って、両手で撫で回しながら・・・
姉「ほら・・・私はちゃんといるから、安心して・・・」
俺「うん・・ありがと・・・」
姉「私は味方だから・・・ね?何かあったら相談にのるよ?」
俺「ごめん・・・変なこと言って・・・」
姉「私は、お姉ちゃんだから・・・嬉しいな・・・弟に頼られるのは・・・」
あれ?なんかすごく重い話に・・・・姉ちゃんも寝ぼけてたんだなwww
しかも全然トイレ行く気配ないぞ・・・これは長期戦になりそうだ・・・
あらすじ:姉ちゃん・・・・優しいね・・・・
とにかく、これ以上話を続けると余計な心配をかけそうなので、
俺は黙って姉ちゃんに抱きついたwww
姉「あっ・・・・・・」
俺「ごめん・・・あんまり話したくないんだ・・・」
姉「うん・・・いいんだよ・・・」
そう言って、抱きしめてる俺の腕をほどいて、ちょっと上のほうに移動して、
姉ちゃんの方から抱きしめ直してくれた・・・
俺の頭を撫でたかったみたい・・・かわいいねw
姉「(俺の頭ナデナデしながら)こうゆーのは、イヤ?」
俺「・・・・気持ちいい・・・」
姉「・・・よかった・・・もう少しやっててあげる・・・」
俺「ありがと・・・」
姉ちゃんの頭愛撫+姉ちゃんの甘ったるい匂いで頭がクラクラしてくる・・・
このままじゃ、睡魔に負けてしまう・・・どうする・・・・
あらすじ:このままじゃまずい!
とりあえず、姉ちゃんの鎖骨と胸の間あたりをペロペロしてみる・・・
いや、深い意味はないwww
姉「うふふ・・・くすぐったいよw・・・」
俺「・・・・(ペロペロ)」
姉「ムズムズするよ・・・トイレ行きたくなっちゃうよ?」
俺「・・・・!(ペロペロ・・ピタッ)」
なぜか二人きりなのに耳打ちしてくる姉ちゃん・・・・
まさか、作戦がばれたか・・・んなわけねーかwww
姉「おっぱいだって舐めていいよ?・・・性的な意味にはとらないから・・・」
俺「まずいよ・・・姉弟だもん・・・」
姉「・・・そうかな?・・・ごめんね・・・」
俺「それよりさ・・・姉ちゃんトイレ行きたいの?」
姉「・・・実はね・・・さっきから我慢してる・・・」
俺「あとどのくらい我慢できそう?」
姉「が、がんばっても・・・20分くらいかな・・・」
急展開だ・・・先が見えた!ww
つーか実は我慢してたのか・・・全然見破れなかったwww
おっぱいの話はスルーでww
あらすじ:やっと光が見えてきたww
俺「じゃあそれまで、こうしてていい?」
姉「うん・・・でも・・・いきなり強く押したりしちゃダメだよ?」
俺「そんなことしねーよw」
布団の中で漏らされちゃたまらんからなww
あらためて姉ちゃんを見てみると、明らかに我慢してるwwww
撫でてる手の動きに変わりはないが、足をモジモジモジモジしてる・・・
そんなに動かしまくったら、かえってまずいんじゃないの?ってくらいにww
なんかそのモジモジを邪魔したくなって、姉ちゃんの足に俺の脚を絡めてみる・・
結果・・・姉ちゃんが太ももで俺の膝をカニバサミしている状態に・・・
姉ちゃん、びっくりしてしがみついてくる・・・が、すぐバッと離れる・・・
・・・姉ちゃんのこういう反応、大好きだwww
健気にも、また頭ナデナデを再開・・・姉の鏡ww
あらすじ:あの時は正直、興奮していたwww
姉ちゃんは、足を絡めた事に関しては、何も言ってこなかった・・・・
息も不規則だけど、ひたすら俺の頭を撫でてる・・・・
なんかそうしてるうちに俺も眠くなってきて・・・少し寝てしまうwww
すぐに目が覚めたが(たぶん10分くらい)姉ちゃんはあいかわらず・・・・
姉「今・・・・ねむってたの?・・・」
俺「うん・・・少し・・・・」
姉「そう・・・・よかった・・・・少しは落ち着いたかな?」
俺「?・・・・うん・・・」…

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