M性感店で俺は宇宙を見た

2018/03/19

有給休暇を取得して、ネットで目星をつけておいた店に出向いた。
受付のおっさんはとても親切で、表の業界でもやっていけるんじゃないかと思わせる接客態度。
だが、「早くて二時間待ち」と伝えられた。
パネルを見せてもらうが、今案内できるのは二人しかいない。
そのうち一人はネットで目星をつけておいた一番人気の娘。
迷わず、待つことを承諾した。
問診票を渡され、そそくさと受付を出た。
問診票は好みのプレイをチェックする用紙。
顔面騎乗にチェックを入れた。
二時間、街中をブラブラし、時間になったのでホテルに向かった。
受付に電話をして、娘の到着を待つこと10分。
目がパッチリとした、ギャル系細身の娘が現れた。
ギャルに犯されたい俺は心の中でガッツポーズ。
問診票を渡すと、項目ごとに質問してくれた。
とても優しい雰囲気の娘だった。
アナル責めは事前に断った。
期待してる人、ごめん。
五分ほどで問診が終わり、シャワーかと思えば、いきなり抱きついて耳元で囁かれた。
「変態くん?可愛いわねぇ」
顔中を舐められ、キスはフレンチキス。
唾液の香りが俺を興奮させ、あっという間にチンチンおっき。
「あれ?もう硬くなってるの?10秒数えるから、元に戻しなさい!変態君」
戻るわけないです・・・。
「どうしておっきくなってるの?」
「君、変態なの?」
「あら?どんどん硬くなってるー」
「えっちなカラダだねぇ」
耳元で囁かれ続ける。
チンチンをまさぐられながらパンツの中に手を突っ込まれ、チンチンの先っぽをとんとんされる。
どうやら、我慢汁が出まくってるらしい。
パンツびしょ濡れ。
お決まりのシャワー、カラダ洗い、イソジンうがいに進む。
カラダ洗いのとき断ったはずのアナルを撫でられる。
俺の中で何かが目覚めた。
チンチンはおっきしたまま、治まる気配がない。
シャワーから上がり、そわそわと娘が出てくるまで待つ。
娘が出てきて、ベッドに向かおうとすると「待ちなさい」と言われ、おっきしたチンチンを引っ張られ、本日一回目の悶絶。
立ったまま、チンチンをニギニギされ続け、乳首と首筋と耳たぶを責められ続けられた。
俺から変な声が出た。
本格的に目覚めた瞬間だった。
ベッドに誘導され、枕元に謎のおもちゃ、目隠し、コンドームが用意される。
(何が始まるんだ?)
再び、お顔ぺろぺろが続き、かなりハードなディープキスを強制させられる。
その間、乳首をくりくりされ、俺からあらゆる喘ぎ声が出る。
娘は休みなく言葉責めを続け、乳首をチュパチュパし始める。
気づくとチンチンから汁が垂れていた。
娘がそれに気づくとこちらを見て微笑み、「あたしから、目を逸しちゃダメよ」と囁き、フェラ突入。
チンチンを咥えながら、娘は俺を「変態君」と罵り続ける。
早漏のはずの俺は何故かイカない。
娘は咥えながら、俺の乳首を責め続ける。
俺から知らない人の声が出る。
(俺は誰だ?)
足がビクッとした瞬間、「まだイかせるわけないでしょ?」と咥えるのやめた。
娘が嬢に変わる瞬間だった。
恍惚とした表情。
俺に新しいスイッチが入った。
「おまんこ見たい?」と言われ、「はい、見たいです」と、いつの間にか敬語をで答えるようになる。
その瞬間、嬢はおまんこを俺の顔に押し付けてきた。
さっきまで履いてたはずの嬢のティーバックはなく、おまんこが俺の口にダイレクトシュート。
いつの間に脱いだんだ?と思った瞬間、俺はおまんこを貪り尽くしていた。
憧れの強制顔面騎乗。
じゅぼじゅぼ、一心不乱におまんこを貪り尽くしていたら、嬢は負けじと俺のチンチンをバキューム。
さらに乳首もコリコリされ、頭の中が白くなり始める。
俺の腰は無重力状態になり、浮き上がり始めた。
万汁を顔中に塗りたくられ、放心し始めると、嬢は体位を変え、俺の頭を抱えおっぱいをなすりつけてくる。
手コキが激しいような、優しいような、変拍子をキープし、乳首を甘噛みされる。
変拍子は途端に激しくなり、ひたすら喘ぐ俺。
嬢の乳首を吸い続けることが困難になり始めた。
そして俺は無重力を感じながら、天に召された。
仰向けの状態で俺の遺伝子は飛び散り、枕元にまで飛んできた。
これには嬢もビックリしたようで、「なにこれー。キミ変態すぎるよー」と笑いながら罵倒していた。
賢者タイムに突入するはずだった俺はカラダ起こそうとするが、再び嬢は俺を責め始める。
後から知ったが、ここは発射無制限の店だった。
俺は賢者になり地獄の底にに行くはずだったが、嬢は俺に手を差し伸べた。
実際にはちんぐり返しの体位に突入。
『恥ずかしい=気持ちいい』という公式を、この時はじめて知ることになる。
断ったはずのアナルをスルッと触られビクッとなる。
恐怖を感じた。
俺のチンチンは俺が賢者であることを知らないらしく、おっきが止まらない。
嬢はそんな俺のチンチンを見て再び罵る。
「これはどう?」と言われ、下半身に冷たい何かを感じる。
ローション入りました。
ローションはあまり好きではなかったはずが、また変な声が出た。
俺はローション発明したやつに感謝した。
ものすごい高速で手コキされ、悶絶を繰り返した。
すると、嬢は「もっと興奮しなさい」と俺の口に手をあて喘ぎ声に封をした。
頭の中がぼやけはじめ、俺の両脚がヒクヒクし始めた。
だが俺は負けたくない気持ちがあり、嬢のおまんこに指を突っ込んだ。
濡れていて、生暖かく、中にヒダヒダを感じた。
しかしそれは許されず、手コキは激しくなる一方。
脚はヒクヒクし、俺の喘ぎ声は解読不能な言語。
頭の中を、蒼白い閃光が駆け巡る。
嬢のおまんこで指が果てた。
そして高速手コキに全てを委ねた。
そこは宇宙だった。
太陽系銀河を遠くに感じ、新しい銀河に突入。
キラキラ輝く大きな二つの星を見つめ続けた。
長い間イッていた。
二つの星は嬢のパッチリとした目で、俺は嬢に恋をしてた。
嬢はいつの間にか娘に戻り、優しくキスをしてきた。
その瞬間電話が鳴り、終わりを告げられた。
射精後に賢者になれなかったのは初めてだった。
その後、少し照れ笑いしながらカラダを洗ってもらい、一緒にホテルを出た。

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