15年ぶりに会った人妻同級生とのセックス

2018/03/10

文才も無いし書き溜めてもいないけど、思い出に残したくて初スレ立て。
多少フェイク入れながらだが、だらだら書いていくわ。
スペック
1 30歳男 都内在住
A 同級生男 人気者
B 30歳女 シングルマザー 子供2人
カナ 30歳女 人妻 子供4人
きっかけは急に職場から夏休みとれと言われて、たまたま実家に帰った時の事。
実家に帰るもの10年ぶりだったわけだが、帰京した時にAから飲もうと提案が会った。
それで同級生を呼ぼうという話になり、Bとカナがその飲み会に来た中学卒業以来顔会わせるメンツだったが、当時の面影はみんな残ってた。
変わったのは身長と、俺以外みんな家庭を持っていた事ぐらいだった。
しかし不思議なもので、あっという間に当時の話で花が咲いた。
ちなみにBもカナも当時はヤンチャやってた。
喫煙やアンパンで補導された経験は合ったが、根はいいやつだった。
頭は弱いけど。
そんなこんなで話に花が咲いてたら、自分たちの子供の話になった。
登場人物 二人にせいは子供が産まれたばかりで子育てについてBやカナを質問攻めにしてたが、
ふとした時にBがカナに質問したわけよ
「まだ子供作る気あるん?」と。
そんなBは内縁の夫と>>11
わかった。
俺とカナだけにするわ。
そんで話の席でカナが言ったのさね。
「欲しいけど4人目産んでからレスになっちゃったんだよねぇ。」と。
ちなみにカナの単なるビッチとやっただけやんけ全然やんないの?って聞いたら「旦那がしてくれない」と。
本人はやりたいだの溜まってるだのおおっぴろげに話してた。
ちなみに避妊は考えてないらしい、というか今まで一度もした事がないとか。
それでカナと旦那のセクース話で>>15
まぁそうだな。
そんで11時ぐらいに近所の店が閉店になった訳だが、
まだ飲みたいとカナがいったのよ。
ただ田舎なんで店なんて空いてない。
そこで通った小学校のグラウンドに酒持ち込んで飲もうかという話になり、
みんなで飲み直した。
んで、深夜3時ぐらいまで飲んでたのかな?
そろそろ帰ろうという話になり、同じ帰り道だったカナを送って返る事にした。
「自転車運んで~」と甘えた声で言われてたもんで。
そのうちカナの旦那から慰謝料学校からカナの家までは15分ぐらいあるんだが、
その時にまたカナと旦那との話になった。
そこで俺はちょっと酔ったふりしてこう持ちかけた。
「なぁ、Zいかね?」
Zとは俺らの町区に唯一あるラブホで、当時、そこに彼女を連れ込んで
ヤる事がステータスみたいになってた場所だった。
すると、カナは「う~ん…」と迷うそぶりを見せた。
正直、カナとは中学の時まで同じ町区で幼稚園から同じだったが、
あまり話した事無かった。
でも当時から奇麗だったんだよな。
んで俺もムラっとしてたのでもう一押し
してみようと思い、もうちょっと喋ろうと、歩道橋に腰掛けて話す作戦に出た。
ちなみに倉科カナみたいな顔だからカナな。
んで、話してた時に、試しに顔を近づけてみたらどうなるだろうと、
近づけたとたんに目が合った。
しかしそのまま俺はカナにキスをする。
拒まれ無いどころか、キスした瞬間にものっすごい勢いで舌が入ってきた。
正直面食らった。
舌が絡み合う音がピチャピチャと、夜の街中に響いてんじゃないかなと
思うぐらいの勢い。
俺も夢中で舌を絡めた。
5分ぐらい無心でキスしてた記憶がある。
とにかく舌の動きがエロかった。
今思い出すだけでも勃起するわ。
そこで俺はカナの胸をまさぐった。
Cカップぐらいか?
柔らかくてハリもある胸をTシャツの下から手を入れて、
ブラの間に滑り込ませて優しくもむ。
カナの吐息が荒れだす。
そして乳首を弄る。
するとカナの体がビクっとなる。
「ん、んッ…ハッ」と呼吸が荒くなる。
蒸し暑かったせいか、乳首が湿ってたように感じた。
その時、カナが…
「だ…ダメっ…。あ、明日、明日ッ…続き…しよっ」と提案してきた。
正直、今日最後まで持っ低期待と思ってたし、
明日っていうのも方便だなとも思っていたが、無理矢理やるのもアレだし
外だしなぁと言う事でやめた。
「明日、夜んでしゃーないなと。
バイバイって分かれようとした帰り際、
カナがつぶやいたんだわ。
「おっぱいでちゃった」って。
ん、おっぱいがでた?って何ぞ?そこでは聞き返さなかったが、どうやら一番下の子は11ケ月。
ってことはなにか?母乳が出たって事なのか?
確かにつばも何もつけてない割には乳首が湿っていたなと思い返す。
つーかその台詞だけで興奮したのは言うまでもない。
ただ多分それも確認する事はないだろうなと諦めながら帰宅した。
まぁ妄想だと思うならそう思っていてくれ。
俺も妄想だったんじゃないかと思うぐらいの事実なんだわ。
んで翌日。
自宅で酒飲んでたらカナからLINEが来た。
カナ「大丈夫ですか?」
何が大丈夫なのか正直面食らった。
というかこの書き出しっていわゆる
アカウント乗っ取りの定型文やんけ、とか思いながら、「何が?」って返した。
カナ「だから、大丈夫?」
1「よくわからないけど、多分大丈夫。」
カナ「なら、10分後いい?」
そこで俺は昨日の約束が本当だった事に気がつく。
一気に興奮してくる。
そして10分後、カナと合流し、2人とも自転車にのって、Zへ向かう。
ああ、学生時代のあこがれの場所だったホテルにこういう形で同級生と
行く事になるとは…と感慨深げ。
チェックインするなり、カナがキスしてきた。
相変わらず激しい。
別の生き物か?って言うぐらいに舌が俺の口内をまさぐる。
俺も夢中で舌を絡ませ続けた。
そしてすぐにカナは俺のブツをしゃぶりだす。
溜まってたってのは本当だったんだな…というか、ちょっとひくレベルでがっついてきた。
相変わらず舌使いがエロい。
唾液の音も半端ない。
すげー気持…

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