12才のモデル体験
2018/03/05
卒業したら内緒でモデルのバイトしない?
同じ団地に住んでるNとうい30代くらいの人から誘いを受けていた。
中学入学前だから正確には小6の春休みかな。
早生まれだったんで、12才に
なったばかりだった。
平日の昼間、Nさんの車に乗って山の中にあるコテージに向かった。
まだシーズン前の寒い時期で、何件か並んでいるコテージは無人で、人気もない場所だった。
でも少しわくわくしていた。
バイト料が1万円という子供には大金だったし、秘密とういのも大人に
なった気分だった。
部屋に入る薪ストーブが置いてあり、すぐに火を入れた。
薪ストーブを見るのは初めてだった。
すぐに温かくなった。
Nさんと雑談したあと、シャワーを浴びるように言われた。
シャワー室も初めて見たし、使うのも初めてだった。
シャワーを浴びて出ると、脱いだ下着と服がなくなっていた。
Nさんに服がないよーと言うと、新しいパンツ体操着を持ってて、「これを着て部屋に来て」と言われた。
よく分からなかったけど、仕方なく体操着で部屋に戻った。
部屋には三脚にビデオカメラがセットしてあった。
Nさんは僕にカメラの前に立つように言った。
カメラの前に立つとNさんの質問に答えた。
名前や年齢、好きな食べ物・・・初恋の質問には恥ずかしかった。
そしていろんなポーズをするように
言われ従った。
次は中学の制服だった。
用意された制服に着替えるように言われた。
「ビデオの前で着替えて」、と
言われ恥ずかしく、後ろを向いて着替えた。
着替えると、さっきと同じ質問をされ答えた。
質問が終わると、今度は制服を脱いで言われた。
すこし迷ったけど何度もきつく言われ、仕方なく下着姿になった。
Nさんは僕の下着姿をビデオとカメラで撮影したあと、「じゃ今度はパンツ脱いで」と言った。
さすがに恥ずかしくて、いやだと断ったら僕に近づいてきて、ほっぺたを摘まれた。
いままで
優しかったNさんは急に怖い声で、「いうこと聞かないと帰れないぞ」と言った。
ビデオの前でパンツを下ろすとチンコを手で隠した。
また僕に近寄ってきて、無理やり手をどかせ、気を付けの姿勢を命じられた。
カメラで僕のチンコを撮っていた。
後ろ向きにされお尻も撮っていた。
撮り終るとNさんにシャツを脱がされ全裸にされ、また写真を撮られた。
撮り終ると、「疲れた?」と聞かれ頷くと、もうちょっとだからね、と優しい声で言った。
Nさんは僕を全裸のまま抱きかかえ、別の部屋に連れて行った。
薄暗い寒い部屋で、大きなベッドが置いてあった。
僕をベッドに寝かせ、毛布と布団をかけると、少しこのままで待ってといった。
「絶対に布団から出てはいけないよ」と念を押され、ドアを閉め出て行った。
10分くらいしてドアが開くとパンツ1枚のNさんが入ってきてびっくりした。
Nさんはスグに布団に入ってきて、僕に添い寝するように腕枕をした。
Nさんは「怖がらなくていいから」と言い、僕の頭を撫でながらキスをしてきた。
僕が嫌がるようにすると、強引にディープキスしながら、左手を僕のお腹を撫でながら
股間へと移動した。
縮こまったチョコを軽く握りながら、顔を舐めはじめた。
僕はどうすることもできずにいた。
顔を舐めたあと布団に顔を潜らせて
乳首、おへそへと舌を這わせた。
そしてとうとうチンコを舐め始めた。
生温かい口の中で、僕のチンコを舌で弄んでいた。
金玉も舐めていた。
けっこう長い時間だった気がする。
精通前で射精しなかったけど、
快感に似たすぐったさを感じ始め、少し固くなった気がする。
さんざん舐めたあと
濡れたチンコを指で弄びながら僕を抱きしめた。
いつの間にかNさんの胸で
寝てしまっていた。
Nさんに起こされ目が覚めると、ビデオを撮った部屋のソファーに全裸のまま寝かされていた。
チンコはまだ濡れており、寝ている間も舐めていたと思う。
ビデオや写真も撮られたと思う。
服を着てコテージを出ると真っ暗だった。
帰りの車の中で、きつく口止めされ1万円を渡された。