出産入院中の娘に頼まれ、アナルまで使ってお婿さんのお世話をしました

2018/03/04

私は56歳、主人は58歳の二人暮らしです。
夫婦の営みは少なく多くて月に2回が限度、主人は弱いようですが外に女が居るそうです。
昨年私も不倫して、一年足らずの間に十数お遊びを致しましたが、余りにも心優しい方で情が移るのが怖くなり、お別れをしたのです。
そして昨年の11月、とついだ娘も無事に出産し、初孫(女の子)見たいし娘婿さんの食事等の世話の為、喜び勇んで京阪神のアパートに駆けつけましたの。
予定は娘が退院するまでと決めて出かけました。
まずは病院に行き可愛い孫を見て安堵し、2年も妊娠しなかった娘を褒めたたえました。
嫁に出せば初孫の顔が見たいのは、親ばかな考えですが言葉で表現できません。
お手伝いする要件を娘に教わりアパートに帰りました。
可愛い娘婿さんのお世話ですが、朝夕の食事や掃除洗濯です。
自分の家でなく勝手気ままになりません。
最初の日は娘婿さんも休暇を取り、夕食は外食で済ませアパートに帰り、風呂に湯を入れてから二人お祝い名目で、缶ビールを頂きました。
私はアルコールに弱いのでほんのり酔った気分でした。
娘婿さんは「先に入るよ」と言い、着ている物を脱ぎブリーフ一枚になって、浴室に向かったのですが、その時に気が付いたのです。
既に勃起していたらしく、こんもりと山の様になっていたのが見えたのです。
ご無沙汰のせいか厭らしい事を思い出し、手でオマンコを触ると既に濡れていたので、テレビを見ながらオナニーに耽っていると、知らぬ間に後ろに娘婿さんが、黙って立っていたのに驚き声も出ませんでした。
「お母さん綺麗ですよ!俺も当分ご無沙汰なので困っていたんだ、手で扱いて処理していたが、此れを見て限界だよ、お母さんが居るから立ったんだよ、お願いだから責任を取ってほしいな」私は二の句が出ませんでした。
本心から言っているのでしょうし、私も疼いていますから少し間を置き、「お風呂に入らせて・・・」と言い入浴して綺麗に流して、バスタオルを巻き覚悟をして、ソファーに戻ると缶ビール片手に、勃起したオチンチンを触っていました。
私は傍に座り覚悟を決めて、「娘には内緒にしてよ、こんなオバサンでも良いなら、好きな様にして下さい、娘の変わりが出来るなら嬉しいのよ」と誘ってしまいました。
その気になったのか、「お母さん咥えて欲しいですよ」と、注文を付けてブリーフを脱ぎ、いきり立った見事なチンチンを見せられると、我慢できず大きく口を開き咥えて頭を振りました。
主人の竿より立派ですし硬く茎部の血管は浮き上がっています。
此れまで5?6人の男性と関係しましたが、若い男は初めてなのでウキウキ気分になり、ひたすら頭を振っていましたら、「お母さん今度はお返しをしますよ」と、キスから始まり耳からウナジ、そして子供の様に乳房を吸われ、揉み扱かれて揚句の果てはM字開脚にされて、オマンコと肛門を舐められ弄られ一度逝ってしまい、意識は朦朧としていまいました。
その後でバックからオマンコを押し広げる様に、娘婿さんのオチンチンがヌルヌルになったオマンコに押し込まれ、腰を激しく振られ数分だったと思いますが。
クリを弄られながらの運動に満足だったのか、声を出していたと事後に聞き顔を隠しました。
「お母さん最高だったよ」と言われ、「お手伝いが出来て私も嬉しいわ」と言い返し、お口で綺麗にお掃除をしてあげると、「お母さん叉お願いします」と頭を下げられたので、「良いわよ貴方のお手伝いに来たのだから」と答えたのです。
私はお風呂でシャワーして隣の部屋で床に就きましたが、眠る事が出来ず、時計を見るとまだ11時なので、隣の娘婿の部屋に再び足を運んでしまったの。
娘婿さんも興奮していたのか、パジャマ姿でベットで横になり、暖房をきかせてテレビを見ていましたが、突然の訪問者を歓迎して下さり、厭らしいエロビデヲをセットして、私の着ている物を取り去り、自分も全裸になると既に半立ちになっていました。
愛撫は程ほどにして硬さが増したオチンチンで、串刺しにされ正常位で一度出され、次にはアナルを弄られお尻で受け入れてしまいました。
私はアナル経験者なのでさほど痛みもなく挿入出来、直腸に娘婿さんの射精を受けたのです。
そのまま同じ床で一夜を過ごし、朝6時ごろにオマンコに出され、4回も体内に若い精液を受け入れ大満足でした。
朝食はトーストと牛乳と目玉焼きで我慢してもらい、機嫌良く出社して行きました。
娘が孫と退院するには普通でも、一週間はかかりますので、この様な事が毎日かと思えば、嬉しかなしながら不安にも思ったのでした。
娘に対する罪悪感が今にも思い出されるのです。
私は一年ぶりに一夜に4回の射精を受けたのですから、娘婿さんが出勤されてからは、朝食の後片付けを済ませると、昨夜の行為のせいなのか軽い疲れで、ソファーに横になると一寝入りしてしまいました。
午後は夕食のお買い物を兼ねて、病院に顔を出す予定にしていましたの。
11時前くらいでしょうか、娘婿さんから電話が入り、遅くなるから夕食は不要なので、お風呂だけ用意して欲しいとの事。
今夜は手料理を食べさせようと期待していたので、理由を聞くとか弱い声で「仕事でミスしたんだよ」と言い電話を切られました。
何事か解かりませんが気になります。
朝までに4回も絡みましたので、仕事中にその事を思い出し、ミスしたのではないかと不必要な事を思ったのです。
私も思い出しただけで左手はオマンコを触り、弄っているとジンワリと濡れてきたので、カーテンを閉じてソファーにもたれて、本格的にオナをしてしまいました。
お昼はコーヒーだけにして病院の食堂で、軽くウドンを食べて孫の顔を見て、その後抱き上げましたが目をつむり、両手はコブシを動かしています。
娘には似ていない様に見えました。
余り大きくなかった娘の乳房も大きく見え、母乳も良く出るそうで安心したのです。
4人部屋ですから大きな声で話せないので、小声でヒソヒソとお産に付いて聞いたり、貴方を生んだ時は自宅に産婆さん(今では助産師)が来て取り出したことを聞かせると、黙って聞いていました。
帰ろうとした時に娘は小声で、「お母さん悪いけど旦那の心身の面倒も見てやって欲しいの、お願いだから・・・」
驚きの言葉を聞き「どうゆう意味なの?解からないわ?」すると娘は「アチラの処理もお願いします、おかあさん」既に昨夜関係を済ませていましたが、知らぬ振りをして、「望むなら構わないけど」良かったわと娘が言いました。
帰る前に聞いたのですが、夫婦で話し合いをしていて、他人の女に手を出すと問題もあり、金銭も掛かるし、父母は不倫の体験者同士を知っていたので、安心して任せられると娘さんの作戦だったと言われ、胸をなでおろす事が内心出来ました。
病院を後にして近くのスーパーにより、好きな焼肉とお野菜を買い、早足でアパートに帰り自分だけの夕食を作り、お風呂も済ませおビールを頂き食事も済ませて横になりました。
昨夜の関係は娘の望んでいた事なので安堵でき、2時間も寝ていましたが目が覚めても未だ9時です。
今だに娘婿は帰宅しませんので、心配は高まるばかりでした。
床に就くわけにもいかずテレビを見ていると、10時過ぎに帰って来たのですが、少し酒臭い臭いがしたので「飲んできたのでしょう、お車に乗って出たのに」乗って帰っています。
お帰りと迎えましたが、その後にはオバサンらしく厳しい注意をしてしまいました。
「子供が生まれたばかりなのに今後は飲まないと約束しなさいと」黙って頷いてくれました。
何処で飲んだか解からないですが、事故なしに警察のお世話にならず帰って来れたのは幸いでした。
直に風呂に入らせて後で訳を聞くと、「お母さんには関係ないよ、黙って今夜も俺の相手をして欲しいんだ」私は「訳を聞かないと受け入れませんよ」仕方なしかシブシブと話してくれたのです。
内容は電話で契約交渉時に金額を間違え、先方のお得意先の上司さん怒鳴られて、揚句の果てには上司も怒鳴られ、交渉がご破算になる話も出て、午後は緊急会議が持たれ、お詫びに社長以下スタッフ6名で、得意先に行く事になったそうです。
今の不景気の時代ですから、5000万円の取引は魅力があったのでしょうが、私にはわからない事でただ聞くだけでした。
「お母さん明日から3日間は出張して、相手社長の機嫌取りをしてゴルフ等、夜の接待までする様に」支持されたと言いました。
その関係で今夜も私を抱きたかったのでしょう。
一応訳を聞いたのですから、夫婦の部屋に入りお互い全てを脱ぎましたが、昨夜と違い半勃起で元気がありません。
精神的にショックを受けて居るので、したい気持と相反するのでしょう。
昨夜の様に愛撫もしてくれません、私がリードする様にオチンチンや玉玉を、細い白魚の様な指で握り、お口を駆使して吸いなめしていると、時間が掛かりましたが昨夜と同じ位になりました。
でも主人と違い時間は10分足らずだつたと思います。
元気になると起き上がりタンスの引き出しから、アナルバイブと膣用の極太いバイブを取り出し、私のバックから多毛でべとついたオマンコの毛を分け差込、次にはアナルにツバを垂らし押し込んで、スイッチを入れられると暫く我慢がしていましたが、ついに声を出し「オマンコに頂戴」と、催促してしまいました。
するとオマンコではなく口に咥えるように言われ、大きく開て受け入れると、座位にさせれれて腰を振り、私の頭は両手で支えてくれていました。
唸り続けるニブイバイブ音も無視して、やがては口内に射精され「お母さん…

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