妻の友人の黒い乳輪のデカパイを目撃していまった日

2018/03/04

2014年の夏の話だが、
嫁のママ友の家でエロい体験をした
やっぱり若い先生なんかより
ある程度熟したママさんが最高だわ。
去年の7月頃だったかな?
嫁のママ友
(子供の幼稚園が同じ、
旦那は単身赴任で、37歳)
が大掛かりな部屋の模様替えをするから、
仲の良い嫁が手伝いに行く事になった。
重いものもあるから
俺にも来いと借り出されて、
せっかくの休み何で俺まで
と思いながらも渋々ついて行った
7月で暑かったにも関わらず、
そのママ友(尚美さん)は節電で
エアコンかけてなくて、
正直帰りたいと思った。
超熱くて、手伝いにきている
客もいるんだからエアコンぐらいかけろや!って
正直苛々したw
だけど、お互いの家を
しょっちゅう行き来する仲で、
俺も交えてウチ飲みしたりもするんで、
そういうわけにもいかず、
手伝いはしっかりやった。
本棚から一旦本を箱詰めにして運んだり、
本棚移動したり、他にも確かに
男手がいりそうな事が結構あった。
もう、みんな汗だく。
大方終わって、出した本を
戻すだけになったんだけど、
どういう並びで戻すのか聞こうしたら、
尚美さんがいない。
嫁はのんきにその本読んでやがって、
俺に
「聞いて来い」
と。
トイレじゃないのかと思って
ノックしてみたが、返事がない。
部屋の配置は知ってるので、
自分の部屋かな?と思い、
尚美さんの部屋に向かった。
冗談で驚かそうとノックせずに
いきなりドアを開けてやった。
もし中に誰もいなければ、
ただのアホだったが、
今でもあの光景は目に焼き付いてる。
中には尚美さんが上半身真っ裸。
どうも汗をかきすぎて
気持ち悪くて着替えてたらしい。
それにしてもブラまで着替えるって
そんなに汗かいてたのかよ。
それまで37歳なんて
俺より大分年上だし、
デカパイだなぁとは思ってたが、
どうせ垂れてダルダルだろ、
と正直興味なかった。
が!目の当たりにすると話は別。
尚美さんのデカイおっぱいは、
実際垂れてはいたが、
服の上から見るより、
かなりのボリュームがあり、
黒ずんだデカイ乳輪もあいまって、
メチャクチャ興奮してしまった。
なんて卑猥な体なんだと。
嫁の貧乳とはエライ違いだ。
「ゴメンナサイ!」
と言ってドアを閉めた。
その後、尚美さんが出てきて、
片付けの事を聞いて戻った。
俺も尚美さんもさっきの事には触れず、
昼ご飯をごちそうになって、一旦帰宅。
その後、幼稚園にお迎えに行って、
その日は終わった。
ちなみに俺はサービス業で平日休みの事が多い。
その日以来、尚美さんの
あの熟したいやらしいデカパイが
目に焼き付いて離れない。
すっかり尚美さんの体に
とりつかれてしまい、
実際オナネタにして何度かヌイてしまった。
嫁には悪いが、尚美さんと
どうにかなりたいと思うようになり、
嫁とでは満足できなくなった。
そこで俺は何かと口実を作り、
尚美さんと会うようになった。
とは言っても、最初は、お迎え帰りに、
ちょっと帰りにお茶でもしましょうか、
とか子供も一緒で少しずつ二人で
会う事の抵抗感をなくしていった。
今思うと、旦那が単身赴任てのも
大きかったのかもしれない。
そして、ついにチャンスは訪れた。
毎日毎日、尚美さんのデカパイで
頭がいっぱい
あの時見れなかった
下半身への妄想も広がる。
ムッチリした体をアピールしてるかのような
ピタピタのデニムの下は
どんなパンティーなのか、
どんなオ○ンコなのか
毎日毎日童貞に戻った気分だった。
しばらくして、恒例のウチ飲み開催。
尚美さんは子供を実家に預けてくる。
いつものように、
嫁と尚美さんはガンガン飲んだ。
俺はというと、何かあった時のために
ノンアルコールしか飲ませてもらえないorz
そしておつまみ作り係。
まぁそれでも楽しいんだが。
遅くまで飲んで尚美さんは
帰ろうとしたが、かなり酔ってるので、
送っていくことになった。
尚美さんは酔って上機嫌だ。
俺はシラフである事を
この日ほど感謝した事はないw
これはチャンスだと
今日しかないと。
尚美さんは上機嫌で
車中でも笑いまくっていた。
熟女に興味なかった俺だったが、
ほんのり赤くなって潤んだ目を見て、
すごく可愛く思った。
きっと下心フィルターの補正が
かかっていたんだろうな。
尚美さんの家に着き、
家の鍵を開けて靴も脱がしてあげて、
肩に手を回して、とりあえずリビングへ運んだ。
水を飲ませて、
まぁその辺は一般的な感じ。
ちょっと落ち着いたので、
尚美さんの部屋に運んだ。
すると
「○さん、前に私の裸見たでしょぉ。
どうだったのぉ?」
と。
こんなんAVでしか
有り得ないと思っていた俺は、
正直予想外の展開に驚いた。
俺は強引にキスしてみようかとか
考えていたからだ。
これはいくしかない!
「尚美さんの体、キレイで興奮しました。
うちの嫁よりよっぽどキレイですよ」
「フフフ、お世辞でもうれしい。
○ちゃん若いから私よりキレイに決まってるでしょ。
私も若い時はこんな垂れてなかったんだけどね」
「お世辞じゃないですよ!
あれから尚美さんの体が目に焼き付いて
好きです尚美さん!」
俺の中で何かが弾けて
キスと同時に抱きしめた。
酒臭かったが、
そんなことはどうでもよかった。
キスで口をふさぎ、
あの夢にまで見た尚美さんの
爆乳を服の上からもんだ。
「んんぅッ」
俺は我慢できず服を脱がそうとしたが、
「シャワー浴びてないから」
「そんなの大丈夫。
俺、今の尚美さんが欲しい」
再びキス、舌を絡めたった。
服を脱がせるとブラはピンクのレース、
パンティーは白のシンプルな感じ。
こんな事になるとは思ってないから、
セットでも勝負下着でもなかった。
俺の中で熟女=おばちゃんは崩れ去り、
熟女=いやらしい、さらに嫁の友達の
子持ち人妻という興奮材料が
加わりもうギンギンに。
ブラを外し、憧れのデカパイをもみしだき、
舐めたり吸ったり。
ついにパンティーを脱がせた。
チラッとクロッチを見たらオシ○○か、
愛液かの黄ばみが。
さらに興奮。
耳や首筋、上半身からくまなく
愛撫していき、ついにオ○ンコに。
嫁はヘアも薄く、結構綺麗なオ○ンコだが、
尚美さんはビラビラが結構肥大気味で
黒ずみ気味でヘアもボーボー。
しかし、それがまた興奮した。
こうなると何を見ても興奮する。
シャワー浴びてないから
少しツンとしたにおいもあったが、
興奮してるからか気にならなかった。
俺のも臭いだろうし。
クリを愛撫するとピクンと反応して
喘ぎ声というか息が漏れた。
俺は嫁には言えないAVみたいな
卑猥な事を言いたくなった。
オ○ンコを舐めながら
「尚美さんのオ○ンコ黒ずんでいやらしい。
すごい濡れてる。

「恥ずかしい、
気にしてるのに。
ハァッアッ」
ますます興奮し、
俺はデニムを脱ぎパンツも脱いでモノを出した。
大してデカくはないものの、
角度と硬さはその時だけは自信があった。
「今度は尚美さんがして下さい。」
尚美さんは酔って赤かった
顔がさらに赤くなっていた。
尚美さんは臭いであろう
俺のモノをチロチロ舐めてから、
くわえ込んでくれた。
こんな体してる熟女が
みんなエロいわけではないだろうが、
嫁より遥かにうまかった。
ジュポジュポ言わせて、フェラ。
興奮しすぎてる俺はすぐにイキそうになった。
「尚美さん、俺イキそう」
と言ってるのに、やめてくれなかった。
Sっ気が目覚めたのか。
俺は尚美さんのデカパイが
一番の目当てだったので、
無理に引き抜いた。
「尚美さん、俺、お願いあるんです。」
「何ぃ?」
「おっぱいで挟んで下さい。」
「いいよ。うまく出来るかなぁ」
俺は立ち上がり、パイズリしてもらった。
嫁は貧乳なので出来ないパイズリ、
しかも毎日毎日焦がれた尚美さんのデカパイ。
相変わらず熟した黒ずんだ
いやらしいデカイ乳輪のおっぱい、
近くで見るとポツポツが結構あってキレイではない。
がそれで更に興奮w
「尚美さん、あの日から
毎日尚美さんのデカパイ思い出して
抜いてました。

「デカパイってw
こんなおばさんの垂れたオッパイで?」
「尚美さんおばさんじゃないですよ。
垂れて黒ずんだデカイ乳輪、
いやらしくて毎日」
「乳輪気にしてるのに」
と言ってはいたが、
実は下手だったのか
そこまで気持ちよくなかったw
それで、尚美さんを寝かせて
馬乗りになる感じで俺が
主導のパイズリをやってみた。
これが一番やってみたかったんだ。
さすがに38歳であれだけデカイと、
ダラーっと流れてしまったw
それだけ柔らかいんだが。
俺はデカパイをわしづかみにしてモノを挟み、
腰を振りまくった。
視覚的なものもあいまって
メチャクチャ気持ちよく、イキそうに。
もう何も考えてなかった。
俺は挿入してないのも忘れて夢中で腰を振りまくった。
「出そう!イクよッ!
尚美さんの熟して垂れたい
やらしいおっぱいでイクよッ!
乳輪!黒い!おっぱいで!アァー」
何を言ってるのか意味不明だがw
あの時はとにかく興奮…

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