裏風俗で30過ぎのオッサンが初体験した話
2018/03/03
30歳超えていまだ童貞だった俺はさすがに焦っていた。
ちんこの起ちがにぶくなっていることも焦る要因だった。
オナホもいろいろ試した。
とにかくもう慢性的なオナニーでは、
気持よくても心が満足しなかった。
気が狂いそうだった。
普通に働いているので、お金が無いわけじゃない。
だけど、そういう店に行く勇気がなかった。
だけど、ついに意を決してソープに行くことに決めた。
電話予約なんて怖くてできなかったが、飛び込みでもう誰でもいいから
俺の童貞奪ってくれェー! って気持ちが強い。
今度の土日のどっちかに必ず行く
俺はそう思ってとりあえず就寝した
だけど、寝れなかった。
どうにか寝ようとするが緊張のあまり眠れなかった。
お酒は起ちが悪くなるという知識はあったが、とりあえず呑んで、むりやり寝た。
が、それでも朝6時に目が覚めた。
うーん、でも冷静に考えたらソープって早朝からやっている店多いよね。
と、思い直して家を出る。
お酒の力も残っていたのでちょっと気が大きくなってた。
吉原に行きたかったけど、よくわかんなかったので
とりあえず新宿に到着。
新宿って言えば歌舞伎町ってイメージ。
とりあえずソープのある場所まで歩くことに。
しかしさすが歌舞伎町。
早朝だというのに客引きが居る。
一人目は無視した。
そしてとりあえずこの店に入ろうと思っていたソープが見えてきた。
しかし、ここで事態は急変した。
二人目の客引きだ! 断ろうとした。
しかし、セックスできるよ兄ちゃんという言葉を聞き、
半信半疑ながらも、それも悪くないと思ってしまった。
悪質な客引きが多いと言われる新宿だけど、お酒の力が判断力を鈍らせた。
もういいや、このおっちゃんに付いて行こう。
とりあえず何もわからないままおっちゃんと二人で歌舞伎町を歩く。
奥さんは心配しないかい? と聞かれたときは、童貞なのにそんなもんいねーよ!
と心のなかで毒づいた。
色々とシステムらしきものを聞きながらレンタルルームへ。
そこで、どんな子がいい? と聞かれたが、正直もうなんでもよかった。
どうせなら会話がスムーズに行けるといいと思い、おしゃべりで明るくて面白い子がいいと、今思えば変すぎる注文をする。
さすがの客引きのおっちゃんもちょっと焦りだす。
それでも客引きのおっちゃんもちゃんとその注文に応じてくれた。
が、申し訳なさそうに すっごい若い子だけど大丈夫?
と、聞いてくる。
俺も30歳のオッサンなので、熟女のほうがいいのでは?
と、勝手に判断されたらしいが、超ウェルカムですよ! と心の中で思いながら
いや、全然かまわんよと、余裕をかますフリをする。
レンタルルームの中でお金を払って待つことに。
そこにあられたのは・・・
すっごいぴちぴちで若々しいギャルが登場。
すごく明るくて、外見も中ぐらいなので、当たりといえば当たりだろう。
さっそくシャワーを一緒に浴びる。
股間を洗ってもらった時点ですでに半起ち。
その後フェラをしてもらう。
って、生フェラですか! おおぅ、童貞で生フェラって
ちょっといきなりハードル高くないですか?と思いつつも堪能。
そして、攻守交替、舐めてねと言われて初クンニ。
禄い匂いはなかった、味は今思うと軽い味わい。
ホッとしつつ、どうやって攻めたらいいんだ?と思いながらAVのプレイをマイルドにしたような感じで攻めて見る。
女の子の息遣いが変わってきた、とりあえずむしゃぶりついてみる。
単調な攻めかなと不安になったので手でクリとかもいじってみる。
意外とどうにかなるもんだ。
いい感じで濡れてきて
そろそろいいよと言われる。
しかし、童貞ということを伝えられなかった。
というか、言える雰囲気でもなかったので、セックスは下手くそだからと
ひどい前置きをした上でゴムを探す。
が、またまた衝撃のひとことが。
『生でいいよ』
ええええ、生!? 明らかに狼狽する俺。
女の子は勘違いして、『病気はないよ、検査もマメに受けているから大丈夫』
と、言うが、そうじゃない! 俺は童貞・・・
ハラを括った。
最悪エイズでもいいよ、ヤッて死ねるんなら本望じゃ!
と、初めてなのに生挿入。
おおおぅ、ぬくい・・・ 気持ちいい・・・
とりあえず腰を動かす、が動かしているうちに疲れてくる。
そりゃそうだ、童貞だもの。
疲れてきたので、ごめん、体位変えていい?
と、聞くと『騎乗位以外なら』とのお言葉。
俺、楽できないじゃないか(泣)
しかたがないのでバックで突いてみる。
が、これも疲れるね・・・
しかも、していて思った。
俺遅漏かもしれない。
オナホとかで慣れすぎているので、生まんことはいえ、快感が薄い・・・
そして疲れもピークになり、中折れ orz
お酒飲んでいたのを女の子に言っていたので、
起ちが悪くなるのもしょうがないよね、と一定の理解をしてくれる。
わ、悪いけどもういっかいフェラして、と
申し訳ないながらも、図々しいお願いをする。
文句も言わずフェラしてくれたこの子はいい子だなぁと思いつつ復活。
そして、もう高速で腰を動かさないと、何時まで経ってもイけないぞと
思い、腰を一心不乱に振りまくる。
途中で急に膣がすさまじくきゅぅーと締まった。
女の子がイッたらしい。
が、その時の俺にはそのこともわからず、
それでも腰の動きをやめない。
またまた体位を変えてバックで突きまくる。
そろそろイきそうだ。
さすがに中はマズイよね? と聞いて、それはさすがにとのことだったので、
大量のザーメンを、尻の上にぶちまける。
ようやく戦いは終わった。
シャワーを浴びて、残り時間は約10分。
ピローとは程遠いが、ゆるい会話をする。
肌がすべすべだねと言ったら10代とのこと。
若いにもほどがあるだろ!
自分からは込み入った話はしないようにしようと思ってたけど、
なんと家はなく、漫喫で生活しているとのこと。
もしかして家出少・・ 10代っていうけどまさか・・・
これ以上は知らない、わからない。
俺は深入りせんぞ!
そして時間となってレンタルルームを出て、その子と別れたのでした。
その後、度胸がついたので、いろいろな風俗を堪能しましたが、
客引きの割には平均的なお値段でした。
ボッタクリではなかったのでほっとした。
が、裏風俗じゃないか、コレ! って思いました。