夫と別居している上司の家で激しいセックス ティーバック&中出し編

2018/03/02

前回の話
京子の話を書いても、まだみんな読んでくれるだろうか?
実はちょっとした人事異動で、フロアが別々になり、ますます平日はすれ違うようになった。
ということで、週末とか休みの日の前日に泊まったり泊まらせたりすることが増えてきた。
ある日、京子の部屋に行くと、久しぶりねって言いながら、俺に抱きついてきた。
そして、京子は俺の首に手を回し、キスをしてくる。
何度キスしても、京子の唇は美味しい。
今日はいい物を見つけたって言ってたので、何かと思ったら入浴剤だった。
そして、俺は京子と一緒にお風呂に入ることになった。
風呂に行くと、風呂の明かりは消えてて、バスキャンドルが浮かんでた。
薄暗い中で体を簡単に洗い、浴室のボタンを押して京子を呼ぶ。
ドアを少し開けて、京子が言った。
「恥ずかしいから向こうを向いてて」
「暗いんだから、大丈夫ですよ」
「だめよ。ほら、早く。」
俺が後ろを向くと、京子が入ってきて、シャワーを浴び始めた。
この時点で俺のチンコはビンビン。
京子も浴槽に入ってくると、俺は我慢できずに京子を引き寄せ、
俺の足の間に座らせた。
俺のチンコは京子の腰にぴったりくっついている。
京子も俺にもたれかかるようにしている。
入浴剤の香りもいい感じで、しばらく二人とも動かずにぼーっとしていたが、
俺はいつ京子の胸に手を伸ばそうか、そればっかり考えていた。
京子の脇の下からそっと手を伸ばし、AVのエロマッサージ師みたいにじんわり揉む。
すると、京子は俺の手を外して、こっちを向いた。
「今日は私がしてあげるわ」京子は右手で俺のチンコを優しく握りながら言った。
「ちょっと腰を上げて」
京子に言われるがままに体勢を変えると、京子の目の前に俺のチンコがあった。
「これ、潜望鏡って言うのよ」
一体誰がこんなエロ単語を京子に教えたのか気になったが、
何をされるか分かった俺はドキドキしながら京子の顔を見ていた。
そして、京子は俺のチンコを静かに咥え、我慢汁が出てくるのを待つかのように、
舌先でチンコの先をチロチロいじり始めた。
明かりはキャンドルだけだったが、京子の仕草ははっきり見えた。
「ん……ぺちょ……くちゅ……くちゅ……はぁ……」
よだれがこぼれないように時々ずずってすするのがとても卑猥だった。
口をすぼめた表情はちょっと不細工なんだが、吸引力がたまらない。
我慢汁が出ると同時に、舌で舐め取られてるようだった。
少しすると、さすがに疲れたのか、手でしごき始めた。
「京子さん、気持ちいいです。いつもこんなに激しいんですか?」
「○○君が気持ちよさそうにしてるからよ。このままイってもいいわよ」
「ちょっと疲れたんで、腰下ろしていいですか?」
俺と京子は向かい合って座った。
京子はずっとチンコを握っている。
「あの、口でイかせてもらってもいいですか?」
「ふふ……いいわよ」
「で、その後なんですけど、……」
俺はずっと妄想していたことがあったので、思い切って言ってみた。
「ちょっと、そんなこと考えてたの?」
「済みません。やっぱり駄目ですよね……」
「ほら、じゃ、そこに腰掛けて……」
俺は浴槽の縁に腰掛けると、京子はじゅるじゅると音を出しながら舐め始めた。
俺はすぐに絶頂を迎えた。
「京子さん、イキますよ……多分いっぱい出ますよ……」
俺は京子の口の中に全部ぶちまけた。
京子が少しむせそうになったが、
それもまたエロかった。
ゆっくりチンコを抜き、京子を見つめた。
京子もこっちを見ている。
「じゃ、京子さん」
京子は俺をじっと見つめたまま、口を少し開き、唇の端から白い物をこぼれさせた。
最後は舌で押し出すように、白い物を全部出した。
顎、喉、胸元と流れた跡ができていた。
AVとかでたまに見かけるシーンだが、一回やってみたくて、実際やってみたら超興奮した。
京子の感想は「子供がよだれを垂らしてるみたいで恥ずかしいわ」だった。
その後はベッドでヤったんだけど、前に書いたのとそんなに変わらない。
ただ、その後の会話をかいつまんで書くと、
「京子さんって、お尻の形がすごくセクシーですよね。会社でもよく見てました(笑)」
「まあスーツの時はガードルを履いてるからね」
「パンツスタイルはしないんですか?」
「うーん、私はスカートの方がいいわね。」
「パンツスタイルだと下着のラインが出ちゃうからですか?」
「あら、最近のは大丈夫なのよ。昔は駄目だったけど」
「じゃ、その頃ってラインが出るのを分かっててはいてたんですか?」
「そういう時はTバックをはいたりするのよ」
「Tバックをはいて出勤してたんですか?」
「まさか。私の場合は会社以外での話よ」
「ちなみにTバックってまだ持ってるんですか?」
「あるわよ」
ということで、京子のTバック姿を見せてもらった話を今度書くつもり。
需要があればだけど……(^^;)
俺の理想は「会社のスーツにTバック」だったんだが、それだと会社で
京子を見かける度に俺の下半身がえらいことになるので、
単に下着姿を見せてもらうことにした。
寝室で待っていると、少し丈の長いTシャツを着た京子が入ってきた。
今回は、京子に言われない限り部屋を暗くしないつもりだったが、
結果から言うと最後まで部屋は明るいままだった。
Tシャツの裾から京子の太腿がちらちら見える。
ガリガリでもなく、デブでもなく、膝を付けると少し太腿に隙間が
できるぐらいのほどよい肉付き。
俺はベッドの端に座り、京子を俺の前に立たせた。
俺は京子のシャツをつかみ、ゆっくりと上げていく。
京子の下着の色は白だった。
そのままゆっくりと後ろを向かせ、少し垂れ気味なお尻を眺める。
お尻の割れ目に沿って、白いレースが一本。
「ちょっとシャツを持っててもらえますか?」
京子にシャツを持たせ、下から支えるように京子の尻をつかむ。
つかんだ瞬間、京子の全身がびくんとなったが、その後はじっと我慢しているようだった。
手のひらでお尻を持ち上げたり、指を食い込ませたり、
まるで痴漢をしている感じで(実際はやった事はないが)、
京子の尻の感触を楽しんだ。
その後、まずは俺が裸になり、京子のシャツを脱がせて、こちらを向かせた。
京子がこっちを向いた時、京子が俺のチンコをちらっと見たのを俺は見逃さなかった。
京子をベッドに上がらせ、四つん這いにさせた。
京子は、抱き枕にできそうなテンピュールの長い枕を持っていたので、
それにまたがらせるように寝かせた。
京子の隣に座って、とにかくお尻をフェザータッチ。
「……はぁぁ……」
「……いやぁ……」
「……そこは……だめぇ……」
駄目と言われたところを徹底的に撫でる。
「……はぅっ……」ロデオの牛に乗ってるみたい悶える京子。
まだ肝心なところをいじっていないのに、もう下半身に力が入らなくなってきた感じ。
そばにあった枕を京子のおへその辺りに挟み込むと、お尻の位置が
少し頭より高くなって超エロい姿勢になったが、京子はされるがまま。
持ち上げたお尻の方に回り込み、両手で膝の裏から太腿の裏を撫でた後、
右手の手のひらで京子の股間の膨らみをそっと揉んだ。
「気持ちいいですか?京子さん」
「……最高……」
京子のTバックはビショビショだったので、俺はこのままヤッてしまうことにした。
「京子さん、もうゴムだけ先に付けちゃいますね」
ベッドを降りてゴムを付けたら、すぐに京子の尻に戻る。
お尻の割れ目に右手を乗せ、親指で股間をゆっくり揉む。
京子は黙っているが、吐息はかなり荒い。
時々、手のひら全体で揉むふりをしてTバックをずらすと、京子のアナルが見えた。
俺の愛撫に耐えているのか、ヒクヒクしていて、それを見ていると、
もう我慢できなくなってきた。
京子のTバックを脱がせ、腰からお尻を撫でるように見せかけて
京子の腰をつかみ、ゆっくりと挿入していった。
「ちょっと、もう?待って、待って」
待つわけがない。
京子の尻の感触を味わうように、俺の腰をぶつける。
「待って……まって……まぁ……あぁん……あぁん……あぁん……」
最初から全力で腰を振っていたせいかすぐに疲れちゃったので、
京子とつながったまま、クリをいじる。
「いやぁ……だめぇ……」京子はぶるぶる震えている。
「……ねぇ……イっちゃう……イっち…

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