彼氏持ちの専門の子との4P体験談

2018/11/14

俺が大学の時、よくコンパやってました。
その中で都内の専門学校に通う女の子5人と、
ちょっとエッチな飲み会があり、
一人暮らしの「A」という子が
一人でとばしてました。
顔は中の上くらい、
田舎から出てきたばっかりのようで、
とても頑張ってるのが伺えました。頑張って飲んじゃったもんだから、
王様ゲームでも常に的にされ、
友達も呆れている様子。
気が付くと友人Sが、
手まんをばれないよーにやってました。
それに気が付いた俺とTとYは、
二次会をやらない方向に持っていき、
その子「A」を送るよと車に乗せました。
Sは手マンで満足していたようで、
バイバーイと普通に帰っていき、
俺らはAちゃんのマンションにつきました。
部屋に入って気が付いたが、
壁にコルクのボードが立ててあり、
彼氏との写真がたくさん貼ってあった。
「お前、彼氏いるんだー」とTが聞くと、
元気よく「うん!」と答えた。
「彼氏いるのにコンパとか行っちゃうんだー?」
と聞くと、「ばれないから大丈夫だよ」と、
後ろめたさも感じさせない様子。
まあ、さっき手マンされてたくらいだし、
男3人部屋に入れるくらいだから、
そういう答えも当然なんだけどね。
酒を買って戻ってみると部屋が薄暗くなっている。
そしてTとAちゃんがベッドに腰掛けていた。
会話が少ない・・・。
何かあったはずだ!
Tは「俺汗かいたからシャワーあびるよ」と
1Kの部屋の扉の向こうへ行き、
「お湯どうやってだすのー?」と、
Aちゃんを呼び出した。
それから5分以上Aちゃんは帰ってこない。
Yと俺は扉に耳をあててみると、
「うっ、ああっ」という、
押し殺したような声が聞こえる。
今扉を開けて合流するのも、
ありだったのかもしれんが、夜は長い。
10分後Aちゃんのみ戻ってきた。
バレバレなのにAちゃんは
「なんか、お湯がなかなか出なくってさー」と、
やや乱れた服装で戻ってきた。
俺らは「大変だったねー」と
勃起しながらどうしようか考えていた。
そこへTが戻ってきたが、
Tは下半身を隠さず、
「気持ちよかったねー」とAちゃんの肩を抱いた。
Aちゃんはしらばっくれて
「何がー??」と答えたが、Tは
「またまたー、隠したってバレちゃってるよ。
声大きいんだからー、彼氏居るクセに、
Aちゃん、本当スケベだよねー」と大公開発言。
Aちゃんは開き直ったのか
「とりあえず、パンツくらい履こうよ!」と
笑いながら答えた。
そして今更何を言っているんだというタイミングで
「朝、彼氏が迎えに来て遊びに行くのー」とのこと。
じゃあ、それまで楽しんでようよと、
俺が隣に座り手をマンコに伸ばすと、
全く抵抗されなかった。
それからパンツを脱がし、四つん這いにし
手マンを始めるとTは上の口を独占、
Yはそれを正座しながら見ていた。
そしてTが挿入(既に2発目)、
俺が上の口、Yは胸を揉み、
俺が口の中に発射、Tが背中に発射。
その後Yが上の口、俺が挿入と入れ替わり
ポジションをチェンジ。
みんな2発くらいずつやったかなー。
一応、こんなスケベでも彼氏いるんだよなーと
一面の壁の写真を見ながら、
俺らは暴言を繰り返した。
「ほらほら、彼氏の写真の目が、
全部俺らのこと見てるよー」
「彼氏じゃこんなにエッチなこと、
してもらえないんじゃないの?」
「本当スケベな女だなー」
「彼氏に電話しろよー、聞かせてやろうぜー、
お前の変態っぷりをさー」と、
Tが責め続けるとAちゃんは
「駄目~!」と言いながらも
自分からすすんでチンポをくわえ、腰を動かした。
この子はマゾッ気があるらしい。
彼氏の写真を四つん這いの顔の前に立てかけ
「ほーら、彼氏だよー」というとAちゃんは
言葉を浴びせる度に激しくなっていく。
堪能した。
さすがに疲れた俺らはちょっと申し訳なくなり、
服を着ないでタバコを吸っていた。
そこに彼氏から電話があり、
あと10分で彼氏が来てしまうという。
「4人で遊ぼうよ、せっかくだから」と言うと
Aちゃんは「又今度ね!」と明るく笑う。
「そんなこと言ってると、
又3人できちゃうよ~」と言うと、
「えっと、来週は駄目だからー」と、
スケジュールを調べる始末。
その後、Tは後輩を連れて、
何回か複数プレイを楽しんだらしい。
俺はこの一回きりだね。
やっぱ彼氏に悪いしさ。
彼氏がいたって関係ないんだなー、好きな女は。
やってる時はAVみたいだなーと興奮してたが、
ちょっと切ないよね。
おしまいです。
結果としては合意なんであんまり怒らないでね。
でもこういう女って、
彼氏がいても断れないか、
一生浮気をするんだろうなーって思うよ。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

人気の投稿

人気のタグ