Sっ気のある妹から下半身をお仕置きされた
2018/03/02
たったら書く スペック
俺:27歳♂
Fランク大学を出て、IT土方をやっている。
妹:19才♀
旧帝大のどれかに行っている。
志田未来に似ている
当然、お仕置きというのはお尻ペンペンだ
俺は昔からドMで、いつか大学生のお姉さんにお尻ペンペンをしてもらいたいという願望を
中学生のときからもっていた。
昨日の夜、VIPをしながらいつものようにスパンキング動画をみてたら、
俺のちんこが我慢の限界を超えて、熱いパトスで思い出を裏切りたくなったんだ。
あらかじめ言っておくが、俺は変態だ。
変態だが・・紳士に振舞っているから世間では「真面目」とか「仕事ができる」
などという評価を受けている。
大原部長みたいな感じを思い浮かべてくれればいいと思う。
一方で、妹は身内からみてもかわいい
しかも、頭がよくてやっと大学生になった。
おっぱいもDカップってことを最近、洗濯機からブラジャーを取り出して知った。
俺は究極のオナニーをしたかった。
どうしても、妹のパンツがほしくなった妹の部屋に入るのなんてすごい簡単だ。
鍵もかかってないし、風呂に入っているときにちゃちゃっと入って、
引き出しからパンツを取り出して、ベッドでオナニしてまた戻せばいいだけだ
至極簡単なミッションはすぐに終わった。
俺は戦利品を握りしめ、早速ことに取り掛かった。
しかし、冷静さを欠いていた俺は些細なミスを犯した
なぜ、一番上のパンツをとってしまったのか・・・
なぜ、パンツを10枚くらいとってしまったのか・・・
妹「ねえ?お兄ちゃん?
私のパンツ大分減ってるんだけど知らない?」
俺はベットで裸でオナニーしているところ
手にはパンツを握り締めているところ
PCにはスパンキング動画をかけているところを妹に目撃された血の気がひくってのはこういうことかー
とか考えていたら、妹は空気を察したのか
ドアを閉めてくれた。
俺の部屋に妹が入った状態で・・・
妹「でっ!?なにしてんの?」
俺「あ・・あ・・・」
妹「ふぅん?お兄ちゃん、いっつもこういうAVみてるんだ」
俺「ちが・・今日はたまたま・・・」
妹「ベットの下にエロ本ないからそういうの読まないと思ってたのに、
パソコンに隠してただけか」
俺「え?それも今日はたまたま・・・」
妹「それ、私のパンツだよね?いっつも盗んでつかってたんだ」
俺「ホントにそれはたまたま・・」
妹「てことは他は本当はたまたまじゃないんですねww」
俺「う・・ごめんなさい・・・」
妹とこんなに長い会話をしたのは久しぶりでちょっと嬉しかった。
なんてことをこのときは考えていた。
妹「さて、お兄ちゃんの彼女に妹のパンツでオナニしていたことは報告しますね」
俺「ごめん、謝るからそれだけは許して」
妹「内緒にしてほしいんだ?」
俺「お願い、なんでも言うこと聞くから本当にお願い」
妹「じゃあさ、内緒にしていてあげるかわりにさ」
妹「あのPCの動画の女の子みたいな目にあってもらおうかなー」そのときにかかっていた動画というのはいわゆるF/Fものというやつで
女の子が女の子をお尻ペンペンするというものだ。
お尻ペンペンというが鞭やパドルという結構ハードなスパンキングものをみていた。
俺は願望が叶ったという嬉しさの反面、やはり妹にお仕置きをされるという屈辱
の間に挟まれ、言葉を搾り出して断ろうとしたが
俺「いや、あれは・・・」
妹「なんでもするっていったよねww早くあの子と同じ姿勢をとってよw」
あの子は今、ひざの上でお尻をたたかれてる真っ最中だった
俺「ごめん、許して」
妹「早くして?それとも彼女さんに電話したほうがいい?」
俺はもう逆らえないと思い、素直に妹のひざにお尻を乗せた妹「うわぁwww変態じゃんww」
妹「ねえ、いまどんな気持ちwwwどんな気持ちwww」
妹「今まで、お兄ちゃんのことちょっとかっこいいと思ってたのになーwww」
俺は泣きたくなって、なにもしゃべれなかった。
妹「やっぱり、お尻ペンペンっていったら百叩きだよねw」ぴしゃん、ぴしゃんと俺は妹の膝でお尻を平手で叩かれた
妹「いっかーい、にかーい、さんかーい・・・」
妹「お兄ちゃんのお尻赤くなってきたね」
妹「はい、まだ終わってないですからね。ちゃんと反省しましょうね」
妹「いやだったら、いいんだよ?お兄ちゃんの彼女さんに電話するだけですから」妹「はい、じゃああと10回だから本気でたたくよ」
ぱちん
妹「きゅうじゅう」
ぱちん
妹「きゅうじゅういち」
ぱちん
妹「きゅうじゅうに」
ぱちん
妹「きゅうじゅうさん」
ぱちん
妹「きゅうじゅうよん」
ぱちん
妹「きゅうじゅうご」
ぱちん
妹「きゅうじゅうろく」
ぱちん
妹「きゅうじゅうなな」
ぱちん
妹「きゅうじゅうはち」
ぱちん
妹「きゅうじゅうきゅう」
ぱちん
妹「はい、これでひゃっかいだよ」妹「ねえ、おにいちゃん、勃起してるよ?」
俺「・・・うるさいよ、しょうがないじゃん」
妹「おにいちゃん、やっぱりこういう趣味があったんだ」
俺「・・・ないもん、ありません」
妹「また、私のパンツ盗んだらこういうお仕置きだからね」
俺「・・・やだ」
妹「じゃあ、盗まなきゃいいじゃんwww」
俺「・・・わかた」
妹「してほしくなったら、次は私の部屋にきてね」
俺「・・・してほしくないもん」
妹「うそつきー」
ぱちん
俺「・・・あぅ」
妹「ほら、嬉しがってるwww」妹「じゃ、またね。パンツは全部回収させてもらいまーす」
てことで、これが昨日の出来事でした