Tバックの女の子
2018/10/24
先日、久しぶりに最終の中央線にのりました。
新○駅からでした。
他の人とは触れあうほどには混んでなかったのですが、酔っている女の子狙いで物色してみました。
するとドアにいる酔っぱらいのサラリーマンのそばに、ちょっとイケイケ気味の女の子を発見。
まともにいったら結構騒がれそうなタイプだなぁと思ったのですが、他に痴漢したい女の子もいないしとりあえず近づいてみました。
とりあえずは後ろに近づいて手の甲で様子見。
気づいてないのか、どうでもいいのか良く分からないが無反応。
手のひらを動かさないようにしてお尻に当ててみたが無反応。
ちょっと眠そうな顔をしてたので、どうでもいいのか気づいてないのかよくわからないのでドキドキ。
しばらくして、駅ではじのつり革が空いたと思ったら、その子がそこにいってしまった。
別にあやしい雰囲気に逃げてしまったわけでもないようだったので、彼女の後ろへもちろんついていきました。
まわりは酔っぱらった人が多かったのとたまたまこちらを向いているような人がいなかったので、お尻をもんでみました。
斜め後ろから彼女をのぞき見てみると、どうやら気づいてはいるらしい感じ。
こうなりゃお尻を彼女の服の上からなでてるだけじゃつまらない。
とりあえずミニのタイトのスーツを着ている彼女のもものあたりに手を伸ばして触ってみたら、ムチムチしてて気持ちよさそうな足。
彼女の前のおじさんは酔っぱらって完全に熟睡だったので安心して彼女のスカートへ手を入れてみました。
するとパンティがあると思っていた彼女の股間やお尻には何もない・・・。
ノーパンの女の子を痴漢でGetできるなんてとちょっと興奮。
ただストッキングをはいていたので生ではいけませんでした。
でもここまでOKならと思いストッキングをおろそうと思ったのですが、ミニのタイトの上、それほど車内もぎゅーぎゅーであるわけではなかったのでもうちょっと様子見と思い、しばらくノーパンの彼女のあそこのあたりをなでてました。
もうストッキングの外にまで彼女は濡らしていました。
右手で彼女のお○んこをさわりながら、左手は彼女のわきの下からおっぱいへ。
なかなか迫力のあるDかEカップと思われるおっぱい。
上着でわたしの手は隠れているためモミ放題。
ブラウスのボタンを1つはずして、ブラジャーもずりあげて直接もんでいました。
しばらくそのまままわりの様子を窺いながら痴漢してましたが、いけそうだったんで、彼女のパンストのお尻の上の方から手を進入。
そこでちょっと残念なことが。
ノーパンだと思っていたら極細Tバックをはいていたみたいでした。
Tバックにしても痴漢でそんな子に出会ったのははじめてでしたけどね。
そもそもそれまではそんなのをはきそうな子を痴漢したことがなかったので。
まぁそんなのははいていないのも同然ってかんじで、わたしの右手は彼女のお○んこを直接いただき。
かなり濡れています。
指を入れたりクリちゃんをいじってあげたりしていたら彼女の様子が変わってきました。
かなり感じちゃってるみたいで手をつり革に引っかけてぶらさがってるだけのかんじ。
このままだとまわりにもばれちゃうなと思ったんで、彼女に声をかけて連結部のあたりへ移動。
もうそれからはわたしのものを直接触らせながら、いじり放題。
連結部分のドアにわたしが背中を向けて寄りかかり、彼女を後ろから抱きかかえて挿入までしてしまいました。
あまり締まりがよくないかんじだったけど、初めての電車での挿入の興奮ですぐにイキそうに。
しばらく動かすのをやめて、手を前にまわして彼女のクリちゃんをずっといじっていると彼女は声は出さなかったものの体をいっぱいに硬直させてイッてしまった様子。
もちろんその後は彼女を誘ってホテルへ泊まろうと思ったのですが、彼女はどうしても家に帰らなければならないとか。
しかも彼女は社会人だと思っていたら大学生の20才だったんです。
地方から出てきていて一人暮らししてると聞いた私は、今度は彼女の部屋で続きをするために説得工作。
さすがに痴漢をいきなり部屋へというのはちょっと抵抗があったみたなんですが、あぶない事なんかはしないからなどといろいろなことを言って結局国○寺の彼女の部屋へ入り込みました。
ちょっと汗をかいていたので彼女と一緒にシャワーを浴びて、風呂場で早速Hしました。
2人とももう誰もまわりにいないのをいいことにおもいっきりHなことしまくりました。
上京してから彼氏もずっといないらしく彼女もたまっていたみたいです。
すっかり明け方には仲良くなってしまいました。
彼氏もいないっていうことで、しばらく彼女とはH友達になろうなんてなことになりました。
朝彼女の部屋を出るときには彼女は合鍵までくれたりして、すっかり変な関係に。