惚れたけどセフレどまりのデブスちゃん

2018/02/26

つまらんかもしれんが、昔の思い出を置いてゆく。
真面目一筋に普通の結婚をした俺は、遊びというのを知らずに過ごしてた。
そんな俺が離婚をきっかけに素敵なデブスちゃんと出会った。
その頃の俺は結婚の重圧から解放され、“とにかく色んな女とエッチしたい”と目標を掲げてみたが、なかなか成果が出ないでいた。
まだ出会系サイトという言葉すらない時期だったから、サクラは居ないが返事が来ない・・・。
そんなある日、携帯でメル友を作る方法を友達から聞いた。
なんと初っ端から成功し唖然とする。
『なんだかいい人みたいだね~、良かったらメールしない?』
性格は明るく、『私デブでブスッだよ~』・・・。
数日間、毎日メールしてたら、『後はエッチの相性だね』と驚きの言葉。
『今度遊びいかない?』と誘ってみたら・・・。
『楽しみ。期待してるよ~』
車で待ち合わせ場所に行き少し待つと・・・、居ました。
コロコロした女のコという表現がピッタリな女のコが、なんと超ミニスカートの制服で・・・。
「待った?」
「俺も今着いたとこだよ」
美人とか可愛いタイプではないが、ちょっと茶髪に可愛い水色のリボン、制服がはち切れそうな巨乳、見えそうで見えないミニスカ、そこからはみ出したムチムチの太もも。
密かに勃起してしまったw
名前はハルカちゃん(仮)。
性格は限り無く明るく、一緒に居て飽きないタイプだ。
俺「どこ行きたい?」
ハルカ「俺君の部屋かな~、だって男の独り暮らしって興味あるもん」
俺「え!いいの?夕食は?」
ハルカ「俺君の手作り料理~」
仕方なく(期待しながら)、二人で夕食の材料を買い、俺のアパートに向かった・・・。
駐車場から部屋まではまるで恋人の様に腕を組んで来て嬉しかった。
俺「はい、どうぞ。ここが俺の部屋だよ」
ハルカ「失礼しま~す。わぁ男の人って感じ!」
そう言って前屈みになった瞬間、ピンク色の何かがチラッと見えた・・・。
ここは俺の部屋なんだから誰にも見つからない。
ドキドキしながらミニスカの中をそっと覗き込んだ。
目に眩しいピンク色のパンツが目の前に飛び込んできた!
(ああ~幸せだ~)
このパンツを見れただけで十分だと思った。
彼女は靴が上手く脱げないらしく、「脱げない~」と困っていたが、俺はパンツを見るのに必死だったw
今考えると、えらく長い間靴を脱いでたから、覗かれてるの知ってたのかも?
部屋に上がってベッドに座って、テレビを観ながら世間話をしたり、楽しい二人きりの一時を過ごし、俺特製のハンバーグを二人で食べた。
ハルカ「今日、俺君の部屋泊まっていい?」
当然、「いいよ」と言うと嬉しそうにはしゃいでいた。
ハルカ「ね~俺君、お風呂入っていいかな?」
俺「うん、お湯入れるから待ってて」
ハルカ「シャワーでいいよ。覗いちゃダメだよ~」
ハルカは笑いながらシャワーを浴びに行った。
俺はなぜか紳士気取りで、見たい欲望を必死に堪えた。
ハルカ「ふぁ~気持ち良かった」
いかにも高校生って感じのパジャマに着替えてお風呂から上がってきた。
そのパジャマとマッチするツインテールに水色のリボンが、ブスを可愛い女の子に変化させる・・・。
(ヤバい。マジで可愛いく見えてきた)
俺「パジャマ持ってきてたの?」
ハルカ「えへへ!実は最初から泊まる予定で来てたんだよ~」
可愛いこと言うな。
俺「俺もシャワー浴びてくるわ」
(ここまでくれば大丈夫・・・)
そう思いながらも不安は残しつつ、いつもより丁寧に洗ったw
風呂から上がり、ベッドの上で二人会話をしながらテレビを観てたら、「私、寝るね~」といきなり言って布団に包まって目を閉じた。
(寝るってまだ夜の8時だぜwやはりこれは・・・)
俺「ハルカちゃん?」
彼女の横に寝そべって肩を叩いて声を掛けたら、笑いながら俺の反対側に寝返り、無邪気な狸寝入りをする。
この可愛いらしい行動が俺の偽りの紳士的行動を止めさせ、素直な自分へ変身させる・・・。
もう理性はない。
体を自分の方に無理やり向かせると、無邪気に「キャ!」と言いながらまた反対側を向く・・・。
無理やりキスしたらやっと大人しくなり、抱きついて来た。
(待ってた~)
二人は激しいキスを始めた。
パジャマのボタンをゆっくり外したら巨乳が現れて、そのままカップをはぐると大き目の乳輪と小さい乳首があらわになった(ピンク色の乳首を期待したがちょい暗めな色だった)。
巨乳を堪能しながら、すかさずパジャマのズボンを脱がせた。
パジャマのズボンを脱がしたら、先程、玄関で見たピンク色のパンツがあり、前は赤いチェック模様だ。
ハルカ「可愛いパンツでしょ?」
ハルカちゃんは笑いながら勝負パンツを紹介してくれた。
余程大切にしてるのか、「汚れちゃうから」と言って自らパンツを脱いだ。
二人はそのまま裸になり、俺は少な目の毛を撫でながらクンニしてあげた。
ハルカちゃんは可愛い声を出しながらヒクついていた。
ハルカ「私もしてあげるね。自信あるんだよ~」
その言葉通りすごかったw
会う約束をして約1週間オナ禁してた俺に耐える気力はなく、女子高生のテクニックにもろくも崩れ去る・・・。
俺「ハルカちゃんゴメン!」
俺はハルカちゃんの口の中で出してしまった。
俺「ハルカちゃん、本当にゴメンね」
彼女は渡したティッシュに1週間分の精子を吐き出しながら・・・。
ハルカ「凄い量だった・・・大丈夫だよ。よく出されるから慣れてる」
ちょい嫉妬混じりに、その年齢でよく出されるってコイツどんな性生活しとんやろと疑問に思った。
嫉妬混じりの感情で強くキスすると、彼女もそれに応えるように淫らになる・・・。
今度はテクニックにも耐え、いざ入れようとすると、「絶対外に出してね」と言ってた。
俺「出していい?」
ハルカ「もうちょい待って!」
数分頑張って・・・。
俺「もう限界」
ハルカ「いいよ!いっぱい出して!」
リクエスト通りポッコリとしたお腹のちょい下に白い液をいっぱい出した。
行為が終わって一段落した俺はハルカちゃんを独り占めしたいと考えてた。
いわゆるブスに惚れたのである。
しかし逆に向こうにはその気が全くないらしい。
「俺の恋人ならない?」と言っても、「私達、恋人より凄い事してるんじゃないかな?」とか言ってはぐらかされる・・・。
結局、心は落とせなかった・・・。
その鬱憤を朝まで寝ずにヤリまくったw
2時間ペースで7回戦まで完封したwww

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