親友の由美と初めてのレズ体験[後編]

2018/02/25

由美は「ご飯は外で食べよっか」と言いながら買い物の準備をしています。
私は「う、うん・・・」と呟くように返事を返してトイレに行きました。
トイレで用を足してトイレットペーパーであそこを拭いたとき、紙がクリトリスに擦れて身体がビクンッと反応し、思わず、「ああんっ!!」と声が出てしまったのです。
私はとっさに口を手で塞ぎました。
(・・・何、今の・・・?)
ちょっと触れただけなのに・・・いつもと変わらないのに・・・電気が走ったようでした。
私はおそるおそる自分のクリトリスに触れてみました。
私「んんっ!!!」
電気が走るような快感が襲ってきました。
身体が物凄く敏感になっていたのです。
(・・・なんで?・・・)
私は怖いながらもクリトリスを指で擦ってみました。
(・・・気持ちいい・・)
自分で触ってこんなに感じるなんて初めてでした。
そこで昨日の夜のことが思い出されました。
(・・・由美にこんな風に触られて・・・私は声が出ないように口を塞いで・・・)
一人で再現していたのです。
そして知らないうちに激しくクリトリスを擦っていたのです。
(・・・由美にこんな風に弄られて・・・)
「んんっ!んんっ!!」
声が出てしまい・・・、昨日も我慢できずに声が漏れていて・・・。
完全におかしくなっていました。
昨日の事を思い出しながらクリトリスを擦っていると、イキそうになってきたのです。
(・・・こんなとこじゃ駄目・・・でも・・手が止まらない・・・)
駄目だとわかっていても次の快感を求めて手が勝手に動くのです。
(・・・だめ・・・だめ・・・イッちゃうよ・・・)
もう自分で自分の手を止めることも出来ませんでした。
そのまま激しくクリトリスを擦り続け、ついに、「んんーーーっ!!!」と声を漏らしながら由美の家のトイレでイッしまったのです。
ここまではまだよかったのですが、この後が最悪でした。
イッた私は頭が真っ白になって床にドテッと崩れ落ちてしまったのです。
(・・・ああ・・・どうしよう・・・)と考えたそのときでした。
「真衣、大丈夫?」
そう言いながら由美がドアを開けてきたのです。
(・・・ええ!!!?・・そうだ、鍵してなかった・・・)
すぐに出るつもりだったので鍵をしていなかったのです。
私は由美に哀れな姿を晒してしまったのです。
パンツは足首まで下ろした状態で壁にもたれて座り込んでいるのです。
(・・・どうしよう・・・)
イッた直後で身体が思うように動きません。
「平気・・・ちょっと目眩がしたの・・・」
そう言って誤魔化そうとしました。
由美はしゃがみこんで私を抱きかかえるようにしながら、「本当に大丈夫?」と聞いてきました。
私は力が入らなかったので由美に身体を預けながら、「大丈夫」と答えました。
この状況をどう切り抜けたらいいのだろうと考えていると、いきなり由美の手が私の太ももを触ってきたのです。
(・・・え?・・・まさか・・・手を置いただけよね?)
そう思いながら様子を見ていると、由美の手が上がってきて私の性器に触れてきたのです。
「あぁんっ!」と声が出てしまったけど、すぐに「由美、だめぇ~・・」と言いながら由美の手を引き離そうとしました。
しかし手に力が入らずに、由美の腕を支えている程度にすぎませんでした。
由美は私の性器に触れると、割れ目を上下に擦ってきたのです。
「由美、だめぇ~!!」
そう言いましたが、由美はお構いなしに擦り続けてきます。
(・・・だめ・・・気持ち良すぎて抵抗できない・・・)
私は抵抗の意志はありながらもされるがままになっていました。
それでもこのままされるのは絶対に駄目だと思い、由美の目を見て・・・。
私「由美・・・お願いだからやめて・・・」
由美「泣きそうな顔してる。可愛い・・」
そう言いながら由美は私の割れ目を弄っています。
そして、「真衣・・オナニーしてたでしょ?」と唐突に聞かれました。
私はドキッとして俯いてしまいました。
由美「人の家でオナニーしてたんだ・・・悪い子だ」
そう言いながら由美は尚も割れ目を弄り続けます。
由美「物凄く濡れてる・・・」
わざとクチュクチュと音が出るように弄ってきます。
そして由美の指が入ってきたのです。
私「ああんっ!!!」
大きな声を出してしまいました。
由美の指が私の中を掻き回すのです。
その度に、「あんっ、あんっ・・・」と声が出てしまいます。
私は完全に身体の力が抜け、何も考える事ができず、由美にしがみついていたのです。
由美は私の性器を弄りながら耳元で、「ねぇ・・お布団行く?」と言ってきました。
(・・・そんな・・・ここで『うん』って言ったら、肉体関係を承諾することよね・・・?)
そう思うと首を縦に振ることが出来ませんでした。
正直言うとお布団に行って由美に思いっきりイカせて欲しかったです。
でもそれは絶対に駄目なのです。
彼氏に申し訳ないし、由美との今後の関係も・・・。
でも気持ち良すぎて振り払うこともできませんでした。
由美は私のあそこを弄りながら笑顔で、「お布団行こうよ」って言ってきました。
(・・・そんなこと言わないで・・首を縦に振ってしまうよ・・・)
そう思いながら必死に承諾するのを我慢していました。
私は小声で、「だめ・・だめなの・・・」と言うのが精一杯でした。
由美「可愛い子。じゃあ、ここでイカせてあげるね」
由美はあそこから指を抜いてクリトリスを摘んできました。
思わず私は、「ああんっ!!!」と声を出して由美に強くしがみついてしまいました。
由美はクリトリスを摘んでグリグリした後、指で擦ってきたのです。
私は、「あんっ、あんっ、だめぇ~」と喘ぎながら由美にしがみついていました。
そしてクリトリスを擦られるうちに絶頂が近づいてきたのです。
(・・・だめ・・このままじゃ・・・イッちゃう・・・)
イッた後のことを考えると、怖くて仕方ありませんでした。
でも由美の指で確実に絶頂が近づいていました。
(・・・それだけは・・だめ・・・)
私は「だめぇ~~!!!」と言いながら、由美を突き飛ばしていたのです。
由美はびっくりしたようで無言で私を見つめています。
私は床に手をついて体を支え、呼吸を整えていました。
緊迫した空気が流れました。
私はこの空気を断ち切ろうと、「ごめんなさい・・でも駄目なの・・」と言いました。
由美は少し沈黙の後、「ごめんね、冗談が過ぎたみたい。本当にごめんなさい」と何度も真剣に謝ってきました。
そんな由美を見て許せない訳がありません。
「私こそごめんなさい」と謝罪しました。
由美は、「気を取り直して買い物行こ」と笑顔で言ってくれました。
私も準備して一緒に家を出たのですが・・・、身体がおかしいのです。
歩くたびにパンツがあそこに擦れて、感じてしまうのです。
(・・・なにこれ?・・・身体がおかしい・・・)
そう思いながら歩くもどんどん感じてきて、歩くだけでどんどん濡れてくるのです。
(・・・あ・・・パンツが・・・)
そう、パンツがどんどん染みてくるのがわかりました。
(・・・なんで・・どうして・・・どうしたらいいの・・・?)
由美にそんなこと言えるわけもなく、由美のペースで歩き続けたのですが、歩きながらイッてしまうんじゃ・・・と思うほど感じていました。
デパートに着くと私は我慢できなくてトイレに駆け込みました。
由美も一緒に着いてきて、私の隣に入りました。
私はトイレに入るとすぐにパンツを下ろして洋式の便器に座りました。
パンツを見ると信じられないくらい濡れていて、大きなシミができていました。
自分のあそこを見ると・・・、ものすごく濡れていました。
(・・・もうだめ・・・イキたい・・・)
昨日の夜4回もイカされて、今日の朝も弄られ、トイレでも弄られて身体がおかしくなっていたのです。
(このままトイレでオナニーしてイッてしまえば楽になるかも・・・、でも隣には由美が・・・)
そうこうしているうちに由美はトイレから出て、「真衣~、大丈夫~?」と聞いてきました。
私はドキッとして、「う・・・うん、もう出るよ~」と返しました。
また変に思われるといけないのですぐに出ました。
そして洗面所で手を洗っていると、「あれ?何か付いてるよ?」と私の首に触れてきたのです。
その瞬間、「あんっ!」と声を出してしゃがみこんでしまったのです。
(・・・え?・・・変?・・・身体がおかしい・・・)
身体が相当敏感になっているようでこんなの初めてでした。
由美はびっくりして、「大丈夫?」と聞いてきました。
私は真っ赤になりながら、「平気だから・・・」と言ってトイレを出ました。
その後も歩き続けるとパンツがあそこに擦れて・・・。
(・・・もうだめ・・・イキたい・・・由美にイカせて欲しい・・・)
頭の中はそれしか考えられませんでした。
でも親友である由美にそんなこと頼めるわけがありません。
由美のペースで歩き続けているとパンツがあそこに擦れて・・・。
歩きながらあそこを愛撫され続けているようなものでした。
そしてついに限界に達してしまいました。
もうイキたくてイキたくて仕方なかったのです。
もうどうなってもいいという覚悟で由美の腕を掴んで立ち止まりました。
由美「えっ?」
由美は突然腕を掴まれて驚いた表情で振り返りました。
「どうしたの?顔色…

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