50代のバツイチおばさんに水着を着せて

2018/02/24

32歳の会社員です。
これは9月上旬の土曜日に休日出勤したときの話。
その日の午後になると、一緒に出勤していたバツイチ50代のおばさんと社内に二人きりになった。
おばさんは俺のデスクの二つ隣で仕事していた。
ハッキリ言ってそんな美人でもないおばさんだ!
午後、しばらくしておばさんは暇になったらしく、俺にやたらと話しかけてきた。
早く帰ればいいのに、と思っていてもおばさんは全く帰る気配がない。
しかも、おばさんは、「この前ね~年甲斐も無く高い下着買っちゃった~」と言い出した。
俺「ふ~ん、そうなんですか」
つれない返事をすると、おばさんは、「今日、着けてきてるから見せようか~?」と言って俺の方に椅子を向け、少しずつスカートを捲り上げた。
スカートの下には水色のレースがあしらわれたパンティーを穿いていた。
ただ、パンストだと思ったのは膝上くらいまでのストッキングだった。
よくオバサンとかが穿いてるヤツだ。
おばさんのパンティーを見て、俺は思わず勃起した。
おばさん「どう?いいパンティーでしょ?興奮する?」
もちろん俺は興奮した。
そして、これはヤレるな!と確信した。
不細工な五十路ババアでもセックスさせてくれるんなら儲けもん!と思っていると、おばさんはスカートを戻してしまった。
そして今度はパソコンでネットを見始めた。
俺「えっ!?もう終わりですか?」
おばさん「なに期待してるの!エッチさせるとでも思ったの?私がそう簡単にヤラせるわけ無いじゃない」
俺(何言ってやがるんだ!不細工なババアのくせに!)
少し頭に来た。
せっかくこちらが勃起してヤル気になってるのに!
そこで俺はおばさんに、「じゃあもう一回だけ見せてよ」と頼んだ。
しばらく「見せろ!」
「ダメ!」の押し問答の末、根負けしたおばさんはもう一度スカートを捲り上げてパンティーを見せてくれた。
おばさん「見せるだけでエッチはさせないわよ」
俺「じゃあオナニーさせて」
おばさん「イヤッ!バカッ!最低!」
俺は構わずチンポを出しておばさんのパンティーを見ながらチンポをシゴいた。
おばさんは俺の勃起したチンポを見て、固まっていた。
恥ずかしそうにしていたが、しっかり俺のチンポを見ていた。
おばさん「あら、あなたって・・・」
俺「何ですか?」
おばさん「あまり大きくないけど・・・若いからかしら、キレイなオチンチンしてるのね~」
(大きくなくて悪かったな!)と思いながら・・・。
俺「挿れさせて・・・」
おばさん「ダメ!私は簡単にパンティーは脱がないわよ!自分で出すって言ったでしょ!」
(何なんだこのババアは!)と思った。
その後、ひたすら一時間近く掛けて口説いて、パンティーの上からチンポを擦り付けるのはOK!となった。
あと・・・、一回だけキスはOK!
オッパイは服の上からならOK!
射精のとき精液をかけてはダメ!となった。
不細工のくせにお高く止まったババアだ!
そこまでOKなら普通にヤラせればいいのにと思った。
俺は椅子に座ったおばさんの服の上からオッパイを揉み、パンティーに勃起したチンポを擦り付けて腰を振った。
キスは射精する瞬間にしようと思った。
おばさんは俺の行為に、「イヤ~!最低~」なんて言ってたが、俺が腰を振るとなんだかんだ言っても気持ちよさそうな表情をする。
そこで俺は隙を見て、おばさんのパンティーをずらして挿入を試みた。
おばさんは抵抗したが、俺のチンポはおばさんのアソコに少し入った。
もっと奥まで挿入しようとすると、おばさんは俺の肩を連打しながら「待って!待って!ちょっと!」と言う。
俺が何を今更と思っていると・・・。
おばさん「キスもエッチもOKだから・・・パンティー脱ぐから待ってね」
そう言って、パンティーを物凄いスピードで脱いだ。
俺はちょっと呆気に取られたが、とりあえず挿入!
おばさんにキスしながら思い切り中出しした。
その後おばさんは服を着ると、「あ~気持ち良かった~」と言いながら満足そうに帰って行った。
週明け出勤しても、おばさんは俺に対して至って普通の態度だったし、土曜日の出来事の事も何も話さなかった。
そんな状態で週末の金曜日になった。
そしたらおばさんは俺に、「明日予定ある?」と聞いてきた。
俺は、明日セックスしようという事だなと察してOKした。
すると、おばさんは携帯でどこかに電話し始めた。
内容を聞いていると、どこかの町内の集会場に「明日お茶会で使いたいから」と予約の電話をしているようだった。
俺は(???)だった。
次の日の土曜日、おばさんに言われた小さな町内集会場に行った。
少し遅れて何か荷物を持ったおばさんが集会場の鍵を持ってやってきた。
俺はおばさんに言われるまま集会場に入り、まだ訳が分からずにいると、「今日はここでエッチしよう」と言った。
おばさん「ここね、たまにお茶会とかカラオケとかで借りたりするんだけど、今日はエッチしようね!夕方まで借りれるからさ、ここシャワーもトイレもあるわよ」
おばさん曰く、また会社でエッチするのも気が引けるし、自宅は両親がいるし、ホテルは時間とお金が掛かるから、ここでのセックスを思い付いたとの事だった。
ちなみに、一日借りても400円だそうだ。
結構セコいおばさんだ!
俺は昨日からのおばさんの行動の意味がやっと分かって安心すると、早速勃起してきた。
ここでお互いの目的は一致した。
集会場の広間には、二畳程の低いステージがあった。
おばさんはそのステージの上に立つと、「ストリップショーしてあげようか?」と言いながら服のボタンを外し始めた。
おばさん「私ね、一度ストリッパーしてみたかったのよ」
俺「じゃあストリップ見ながらオナニーしていい?」
そう言って、既に勃起しているチンポを出した。
おばさんが上を脱ぐとブラジャーは黒だった。
俺「もしかしてパンティーも黒?」
おばさんはニコニコしながらパンストとスカートを脱いだ。
予想通りパンティーは黒だった。
おばさんは、「次はオッパイよ」と言い、ブラジャーのホックを外しにかかった。
自分でオッパイを揉んでみせたり、セクシーなポーズを取ったりするおばさんを見ながら俺はオナニーした。
おばさん「あなた、私がパンティー脱ぐ前にドピュッとイッちゃうんじゃないの?」
そう言いながらパンティーに手を掛けた。
俺はもう限界で射精しそうだった。
おばさんがパンティーをスルッと下ろした瞬間、俺はおばさんのヘアーを見ながら射精してしまった。
精液はステージ上のおばさんの足元近くまで勢いよく飛んだ。
それを見たおばさんは大喜び!
そのまま俺をステージに上げ寝かせると、「オチンチン綺麗にしてあげますからね」と言ってフェラしてくれた。
おばさんのフェラが非常に気持ちよく、俺のチンポはまだ勃起したままだった。
すると、おばさんは俺の上に跨がってチンポを自分のアソコに入れると、いやらしく腰を振った。
俺はおばさんの中に射精した・・・。
その後おばさんは、「私、シャワー浴びてきます」と言ってシャワーを浴びに行った。
しばらくしてタオルを巻いたおばさんが戻ってくると、俺もシャワーを浴びに行った。
おばさんに「ゆっくり浴びてきなさい」と言われた。
小さなシャワーボックスだった。
俺が部屋に戻ると、おばさんはタオル生地のバスローブを着ていた。
家から持ってきた物だった。
二人で少しお茶休憩したあと、おばさんは立ち上がってバスローブの前を開けて見せた。
下は赤のパンティー&ブラジャーだった。
おばさん「どう、この下着?気分が変わるでしょ?」
50過ぎの不細工ババアとは言え、なかなかのプロポーションだし、エロくて興奮した。
俺が勃起してるのを察知したおばさんは、「あら~もうオチンチン大きくなったの?私に好きな事していいのよ!」と言ってバスローブを脱いだ。
俺がおばさんに抱きつくと、おばさんは俺のチンポを握ってきた。
おばさん「次はどうやって精液を出してあげようかしらね」
俺「その格好のままフェラして」
おばさんにフェラされて30分程で俺はおばさんの口の中に射精した。
おばさんに「精液、手に出して見せて」と頼んだら、その通りに自分の手の平に出して見せてくれた。
三回目の射精だったので、さすがにチンポは縮んできた。
おばさんは早くまた挿入して欲しいみたいで、ブラジャーを外して「オッパイ好きにしていいわよ」と言い、俺にオッパイを舐めさせた。
でも俺のチンポはなかなか復活しない。
俺は不満げなおばさんの手を引いてシャワーボックスに連れて行き、赤いパンティー1枚のおばさんにシャワーを掛けながら、おばさんを首筋から全身を隈なく舐めた。
そして徐々に赤いパンティーを脱がせ、アソコを念入りに舐めた。
おばさんは気持ち良さそうに満足げな笑みを浮かべていた。
そうしているうちに俺のチンポも復活!!
バックでおばさんに挿入して、おばさんの生のヒップに四回目の射精!
そのまま狭いシャワーボックス内で洗いっこしてから部屋に戻った。
それだけ色々と楽しんでもまだ昼過ぎだったので、とりあえずお互いの車で近くのラーメン屋に行って昼食にした。
おばさんと「会社の人に会わなきゃいいね」なんて話しながら昼食をした。
集会場は夕方まで借りてるので、まだまだ時間があるとおばさんは言った。
そして、「この後、どんなことしましょう?」なんて…

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