AVを毛嫌いしていた妻の逆襲
2018/02/21
付き合い始めた時から妻に、「AVだけは観ないで」と言われ続けていたので、携帯にダウンロードしまくっていたんだが、その中でどうしても気に入った動画があった。
五十嵐こころの『パイパンメイドこころ』。
正直、かなりお世話になった。
観ていたらこれだけは買うべきだと思い、通販で買ってしまった。
妻と同棲してからは段ボールの奥深くに入れておいて見つからないようにしていた。
が、結婚を機に荷物を全部出した結果、妻に思いきり見つかってしまった。
怒られると思ったら、「こんな趣味あったんだ・・・」と言っただけで終わった。
意外と平気なんだと安心したが、次の日会社から帰るとテーブルの上に『パイパンメイドこころ』が置いてあり、その上に書き置きがあった。
『今までお世話になりました。代わりは置いていくのでご自由にお使い下さい』
今まで喧嘩したことがなかったので頭が真っ白になった。
よく見たら二人で選んだソファーがない、持って行かれてしまった。
最悪だと思い、とりあえず妻の部屋を見てみると、そこにソファーがあり、その上にメイド服を着た妻がいた。
何百回と観たから分かる。
ましてや大好きな妻がメイド服を着ているというだけでかなり興奮した。
あまりによく似合っていたので、すぐ襲いかかった。
キスしても目は開きっぱなしで恥ずかしかったが、いつもさせていないフェラをさせた。
顎を引かせて、口に入れただけで出そうになった。
下着もピンクで、妻もDVDを観たことにも興奮した。
妻もいつも以上に濡れていたので、下着を脱がせると、下の毛が全部無かった。
そこまでしてると思わなかったので、妻の顔を見てみると耳まで真っ赤になっていた。
それがあまりに可愛く、顔を見ながら何十分も舐めた。
たまにビクッとなっていたが、気にせず舐め続けていた。
正面に立ち、指を入れてわざと音を出させながら妻の顔を見続けた。
若干唇を噛んでいる感じに我慢出来ず、映像通りに生で挿入した。
あまりに熱く、動く度にグチャグチャいうのですぐ出そうになり、時折動きを緩めたりして必死に耐えてバックに移行した。
普段は恥ずかしがって電気を消すので、今回は妻のお尻の穴までじっくり見ることが出来た。
本当に我慢の限界が近づいてきたので正常位に戻し、そのまま妻の目を見ながら中に出しました。
いつも以上に長く痙攣し、頭も真っ白になった。
改めて妻を抱き締めて、「ありがとう、凄い気持ち良かった」と伝えました。
妻もやっと話してくれて、「私も・・・」と照れながら言ってました。
妻曰く、「私だけが一方的に好きだと感じる気がする」と言って、自分が居なくなった時の私の様子を見たかったらしいです。
ビデオデッキの横にカメラが置いてあって、妻はそれで撮っていたみたいです。
そこにはかなりあたふたしていた私が映っていて、「ソファー盗まれた」と声に出して言っていたのには二人して笑ってしまいました。
それからは二人で話す時間も増え、特にエッチに関しては沢山話し合いました。
お互いに他に経験がないので、とりあえず勉強するためにレンタルしようという事になりました。
しばらくは剃り続けると言っていたので、パイパン物を借りたり、五十嵐こころや妻が可愛いと言っていたつぼみの作品を中心に借りました。
二人で家で観ていると、「どんな風に一人でしてるの?」と聞かれたので、「普通に上下に擦るだけだよ」と言ったら、「見てみたいんだけど・・・ダメ?」と上目遣いで可愛く言ってきたので見せることにしました。
その時に観ていたDVDは『妹こころ』で、実際に妹がいる私にとっては複雑で、兄がいる妻がこれを借りた理由が分かりませんでした。
しかし既に勃起していたので、オナニーすることにしました。
食い入るように画面を観ながらしていると、妻が私の顔をじっと見つめてきて、「お兄ちゃん」と甘えた声で言ってきました。
そこからは妻を見つめながらオナニーし、「何してるの?」
「気持ちいいの?」と聞かれ、もう出そうになっていたら急に止めるよう言われ、私の携帯を弄り始めました。
「この動画みたいにしようよ、お兄ちゃん」
言われて観た動画は、加護範子が机の上に座り、男が股間を見ながらオナニーし、出す時に挿入するお気に入りの動画でした。
勝手に見られたことに少し腹が立ったが、「勝手に見てごめんね、お兄ちゃん」と言った妻があまりに可愛かったので言う通りにした。
「もう出そう」と伝えると、M字開脚してテーブルに乗った妻が両側から開いて、「ここだよ」と言ってきたので、頭の部分だけ入れつつ竿を擦り続け、中に出しました。
そのまま妻を抱き抱え、一緒に風呂に入りました。
「実際に妹ちゃんがいるのに、よくそれで出来たよね?」
「妹ちゃん可愛いし、仲も良いもんね」
「私はお兄ちゃんがいるけど、出来ないな」
そんなことをまくし立てられ、「よく考えれば変態だよね」と言われてしまいました。
事実だと思うので何も反論せずにいると、私が落ち込んでいるように見えたのか、「でも、そんなあなたが大好きな私はド変態だね」と笑いながら言っていました。
それからというもの、妻は実家から制服や体操服を持ってきて、色んなDVDを観て勉強しながら励んでくれています。