親友の女の子とレズっちゃった

2018/02/10

女子高2年生のマユです。
2年で同じクラスになったユカが大好きなんだけど、彼女がその気があるのか分かんないんでヤキモキするばかりでした。
長くて綺麗な髪に普段から涙目のウルウルした瞳。
しゃべれば明るいんだけど、黙ってればどっかのお嬢さんみたい。
あたしにレズっ気があるのがばれないように、ちょっとずつ慎重に距離を縮めてきたの。
最初は「ユカの髪、綺麗だね」とか言って髪を触ったりして、仲良くなると「きゃー」とか言って抱きついたり・・・。
ちょっとずつ免疫ができてきたのか、ユカも気にしなくなっちゃった。
で、先週の土曜日に、うちの両親が法事で田舎に帰っちゃったから、もう一人の仲良しのナンちゃんとユカをお泊りに呼んだの。
本当はユカだけ呼びたかったけど、あたし一人でユカとそういうことに発展する自信がなかったから・・・。
ナンちゃんは絶対にその気がある!って思ってたし・・・。
だって、体育で着替える時とか、あたしのことじっと見てること多いもん。
あたしのおっぱい揉んできたりするし。
ナンちゃんも可愛いし、他にも可愛い娘いっぱいいるけど、なんでかあたしはユカにしか興味ないの・・・変かな?
3人で晩御飯作って食べて。
楽しかった~。
ご飯の後にリビングでパパの書斎からウィスキー持って来て、水割り作っちゃった。
3人とも飲んだことないんだけど、その場のノリね!
ちょっと赤くなったユカって、とっても綺麗!(ナンちゃんもね)
女子高生が3人集まったら、あとはお決まり!
キスの経験とかHの経験とか・・・。
本当かどうか分かんないけど(少なくても私は本当)、3人とも経験なしだけど興味はありあり!
そしたらナンちゃんがいきなり・・・。
ナン「マユ・・・なんでもない!」
私「なによ~、気になるじゃん!言ってよ~」
ナン「え~、だって恥ずかしいもん・・・」
私「余計に気になるじゃん!あっ、さてはナンちゃん、もうHの経験あんの?」
ナン「ないよ~、そんな人いないし・・・」
私「じゃあ、なによ?」
ユカも気になるのか「言っちゃえ言っちゃえ!」って。
そんな他愛もないこと5分くらいしたら、やっとナンちゃんったら・・・。
ナン「あのね・・・、う~ん恥ずかしいなぁ・・・」
私「もう!ここまできて!早く言っちゃいなよ!」
ナン「じゃ、絶対に質問に答えてくれる?」
私「いいよ。なんでも答えたげる」
ナン「あのさぁ・・・オ・・・オナニーってしたことある?」
あたしとユカ、固まっちゃった。
いくら今までその系統の話してたからって、花の女子高生の口からオナニーなんて言葉がでるなんて(赤面)!
ナン「もう!だから嫌って言ったのに!約束だからね!答えてよ!」
ナンちゃんったら、恥ずかしさから吹っ切れちゃって、あたしとユカに迫るの。
本当はあたしはちょっとはあるんだけど、言えないよね?そんなこと。
なんかこっちまで恥ずかしくなって「え~っ」とか言って逃げてると、ユカがポツンと・・・。
ユカ「あたし・・・あるけど・・・、ナンちゃんは?」
(うそ~!?こんな大人しそうで清純そうなユカがオナニー!?)
好きなユカの口からそんな言葉が出て、興奮っていうか混乱っていうか、しばらく呆然・・・。
そんなあたしは蚊帳の外で、「あたしもやってみたけど、全然気持ちよくならないの」
「だよねぇ!やり方分かんないよねぇ!」って盛り上がってる。
あたし置いてけぼり・・・。
一気に遅れを取り戻そうと思って、「あたし知ってるよ!気持ち良くなるやり方!」って言っちゃった。
本当は、気持ちいいけどイクっていうの経験したことないんだけどね。
ナン・ユカ「うそ~!どうやんの?」
2人が身を乗り出して聞いてくるの。
なんか偉くなった気分。
けど、本当はさっきも言った通りオナニー初心者なんで、適当に本で読んだこととかを話したんだけど、それでも2人は興味津々で聞いてた。
お酒も入ってたし(水割り1杯だけだけどね)、そういう雰囲気満々だったから、思い切って・・・。
私「ねぇ・・・ユカ、ちょっとやったげよっか?」
ユカ「え~っ!いいよ私は。恥ずかしいから!」
撃沈・・・。
でも、この場を逃したら、もう2度とチャンスはない!
って言うか、ユカとそうなりたい気持ちを抑えられなくなっちゃって・・・。
私「ダメダメ!実践練習しないと分かんないんだから!ナンちゃん、手伝って!」
ユカの背中に回って脇の下から手を前に回したの。
ノリのいいナンちゃんもユカの足を封じ込め作戦に。
ユカ「ちょっと~、やだったら、恥ずかしいよ~」
ユカはそう言うけど、それほど強い力で抵抗しないの。
これはいける!って思った。
Tシャツの上からユカのおっぱいをモミモミすると、キャッキャ言ってたけど、そのうちあたしが本気モードになっちゃって、ユカの首とか耳を舌で舐めながら優しくモミモミしたの。
しばらくしてユカったら・・・。
ユカ「ん・・・んふ・・・もう!ダメだってぇ・・・」
特に耳に舌を入れたら喘ぎ声出すの発見したから、そっちを重点的にしながらおっぱいも優し~くモミモミ。
乳首が立ってきたのが分かる。
なんか凄い感激!
あたし、足を広げてユカの体の両側に投げ出してたから、あそこにユカの腰が擦れちゃってジンジンしてきたの。
もう我慢できなくなって、ユカのTシャツの下から手を入れて、ブラを持ち上げて直接触っちゃった。
私「ユカ~、乳首立ってんじゃん」
ユカ「やだ~、ふん・・・ん・・・、マユがそんなことするからじゃん!」
「感じてるんでしょ?白状しないと、こうよ!」って乳首を指で摘んでクニュクニュしてあげたら、「あ~ん、駄目だって・・・あっ・・・恥ずかしいよ~、んくっ・・・」って悶えてる。
ナンちゃんは足を押さえたままで、真っ赤な顔して見入ってる。
目配せで、ナンちゃんにユカのズボン脱がせるように指示すると、ナンちゃんったらニコッて笑ってゆっくりとユカのズボンのベルトを外しだしたの。
ユカは仰け反ってて気付かないみたい。
でも、ボタンを外してチャックを下ろす頃になって気付いて・・・。
ユカ「ちょっと~!ナンちゃんダメ!それはダメ~!」
もうあたしもナンちゃんも制御不能よ!
チャックを下ろされるのを手で防ごうとするから、あたしがおっぱい抱えたままで後ろに仰け反って妨害!
ユカの手がバタバタ空中を彷徨ってるのを肩越しに見ながら、おっぱいモミモミを再開したの。
ユカの腰がバタバタ動いてあたしのあそこに擦れるし、ユカの背中があたしのおっぱいに擦れるしで、あたしも結構大変だったんだから。
感じちゃって・・・。
あたしが腰を上にせり上げてユカの腰を上げると、あっさりとズボンの抜き取りに成功。
ナンちゃんったらズボンを完全に脱がさないで、ふくらはぎのちょい下でユカの足をグルグル巻きにしてるの。
あったまいい~。
これでユカは足をバタバタすることができなくなったわ。
ユカったら、ここまで来たのに相変わらず、「いや~ん、はんっ・・・恥ずかしいってぇ~、んふっ・・・あんっ・・・」な~んて言って身悶えしてる。
ふふん、あたしが恥ずかしさなんて忘れさせてあげるわ!
な~んにも言わないのに、ナンちゃんはユカの足の指をペロペロ始めちゃった。
どこで覚えたんだろ?
オナニーでそんなことしないけど、そんなことされたら?って想像するだけで感じちゃった(汗)
本当はもっと時間をかけて、ユカだけじゃなくって自分も焦らしてユカの大事な所を可愛がってあげたかったんだけど、ナンちゃんに先を越されそうな気がしたし、いよいよ興奮して我慢できなくなっちゃったから、とうとう右手を下におろしていったの。
薄いピンクでリボン付きのショーツまで届くと、一気にそん中に手を入れたいのを必死で我慢して、クロッチのとこを上から触ってみたの。
予想通りと言うか、日ごろのユカの清純さに似合わないって言うか・・・、とにかくビチョビチョ!
ユカ「いや~ん!はんっ・・・そこダメ!・・・ひっく・・・そこはダメぇぇぇ!」
中指を立ててショーツの上から割れ目に沿って動かすと、びっくりするような大声。
無理もないか・・・。
逆の立場だったらあたしも大声出すわ、恥ずかしいもん。
でも左手でおっぱいを愛撫して、耳やうなじをペロペロして、右手で割れ目ちゃんをクチュクチュ、ナンちゃんはナンちゃんで、わき腹とかを両手で擦りながら太ももをペロペロ。
どう考えたって耐えられるわけないよね?
ユカ「い・・・いやっ・・・あんっ・・・あんっ・・・はず・・・恥ずかしいってぇ・・・うんっ・・・」
まだ恥ずかしいって言ってる・・・。
感じ足りてないのかな?
両足をユカの太ももに絡めて大きく開けさせてから、いよいよショーツの上から手を進入させたの。
ユカの足はふくらはぎの辺にズボンが絡まったままだから、なんかカエルみたいな格好(笑)
サワサワって、柔らかい毛の感触。
ユカに似合ってる。
肩から覗き込みたい衝動を抑えるのに必死。
お楽しみをちょっとずつ、ちょっとずつ。
もうちょっと下まで手を進めると、いきなりクチュって感じで水浸し状態。
オナニーしてもこんなに濡れたことないから、ちょっとびっくり。
私「ユカぁ~、ビチョビチョだよ。いっつもこんなに濡れんの?」
ユカ「はんっ・・・もうやだ~・・・あっ、あんっ・・・濡れないよ~・・・あんっ・・・」
私「ふ~ん、じゃあオナニーより感じ…

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