入院5日目の夜、俺に跨ってきた若い看護婦
2018/02/08
俺が看護師とセックスしたときの話をする。
数年前の話になるんだが、高校二年の春、俺は左足の手術を受ける事になったんだ。
別に事故とかじゃなくて骨の病気が原因でね。
それで手術の二日前に入院する部屋を紹介してもらった。
6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。
ちなみに俺のベッドの位置は部屋の入り口から一番遠い隅だった。
そして入院当日。
俺がこれからしばらく入院生活を送るための整理をしていると、突然カーテンを開けられた。
「こんにちは~」
「あっ・・・」
「今日から担当させていただきます野村です」
身長は160cmくらいで、年齢は20代前半に見えた。
胸は微乳。
色白で大人しそうな感じ。
すべてが俺の好みのど真ん中だった。
というか、その時に俺の好みが“野村さん”になってしまったのかもしれない。
とにかくそれくらい衝撃的だった。
野村さんは自己紹介の後、入院に際しての説明や、次の日の手術に関する説明をしてくれた。
その後もまだ手術をしてもいないのに野村さんは何度か部屋にやってきて、他の患者さんの様子を見た後、俺と会話をしてくれた。
たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。
見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。
適当に記憶のある会話も書いていく事にする。
野村さん「明日の手術怖い?」
俺「別に怖くないですよ」
野村さん「ほんとに~?」
俺「・・・ちょっと怖いです」
野村さん「あはは。大丈夫大丈夫、先生上手にしてくれるから!」
俺「はは・・・」
特に女の子と会話する事に抵抗があったわけじゃない俺だったが、初めはやたらと緊張した。
ところで、病院の晩御飯は早い。
食べ終わって退屈していた俺は友達とメールで凌ぐ事にした。
野村さん「俺くん食べ終わった~?あ、ここで携帯はダメって言ったでしょう?」
俺「あ・・・すみません」
野村さん「今度触ってるとこ見たら取り上げるからねっ」
俺「もうやめるんで許してください」
まあ冗談だったと思うが、そう言うとなんとか許してくれた。
野村さん「やっぱり退屈?」
俺「めちゃめちゃ退屈です」
野村さん「そっかぁ。お話できる患者さん居ないかなぁ」
俺「難しいすね・・・」
他の患者さんは60~80歳のお爺さんたちだったから、なかなか難しかった。
骨関連の部屋だったから高齢者が多かったんだと思う。
俺は少しでも野村さんと仲良くなりたかったから積極的に話した。
俺「じゃあ野村さんが俺の話相手になってくださいよ!」
野村さん「しょうがないなぁ」
野村さんは最初驚いたように見えたが、話し相手になってくれた。
少し話しただけで、かなり砕けた感じで話せるようになっていた。
話題がそれとなく恋愛の話になったときの事だ。
野村さん「俺くんは付き合ってるの?」
俺「付き合ってないですよー」
野村さん「えー」
俺「なんすか。その、えーって」
野村さん「じゃあ気になる子は?」
俺「いません!」
野村さん「うそだぁ」
俺「いやマジですって」
正直言うと、このとき「野村さんは付き合ってるんですか?」って聞こうか迷ったんだが、さすがに気持ち悪がられそうなのでやめておいた。
それから少しして野村さんが立ち去り、消灯時間の9時になった。
普段、深夜まで起きている事が多い俺にとっては苦痛極まりなかった。
だから射精する事にした。
しかし、PCも無ければ携帯も使えない。
もうこれは想像でするしかないと決意し、オカズをどうするか迷った俺は真っ先に閃いた。
(そうだ、野村さんだ)と。
ご老人たちのいびきの中、一心不乱に右手を振り続けた。
さっきまで野村さんがベッドに腰を下ろしていた部分を嗅ぎながらする。
これが俺の入院生活初の射精となった。
ついに手術の日がやってきた。
野村さん「じゃあ手術室まで行くよー」
手術着に着替えた俺は、野村さんに案内されるままに歩いていた。
野村さん「頑張って!」
エレベーターの中で俺の背中をさすりながら励ましてくれる。
童貞で彼女も居なかった俺は、年の近い女の人に優しくされて、もう惚れてしまいそうになっていた。
エレベーターから出るとそこはもう手術室前の廊下だった。
手術室まで行き、冷たい鉄板の上に寝かされて腕から麻酔を入れられ、同時に麻酔マスクをつけられて5秒としないうちに意識が飛んだ。
次の瞬間、俺の名前を呼ぶ声がして無理やり起こされる。
目を開けると左足に激痛が走った。
あまりの痛さに上半身を起こそうとしたが、両腕が縛られている上にスタッフたちに身体を押さえつけられ身動きが取れなかった。
着ていた手術着は脱がされていて、下半身を6人くらいの男女に晒している事に気がついたが、痛みと寒気と嘔吐感で混乱していたので勃起も糞もなかった。
手術が終わったと教えられ、どこかの部屋に移される。
野村さんもいた。
しなしなのちんこも見られた。
M字開脚にさせられて座薬を入れられた。
勃たなかった。
詳しく書くと、野村さん以外にマスクをした女性(たぶんおばさん)が二人いた。
その人に入れられた。
どうやらしばらく眠っていたらしい。
目が覚めると元の部屋に移されていた。
少しして野村さんがやってきた。
野村さん「あ、目が覚めてる。お疲れ様だったね~」
俺「はい・・・」
野村さん「ちょっと見せてねー」
野村さん「どう?痛い?」
俺「まじ痛いです」
野村さん「今はちょっと痛いか~」
俺「これトイレとかどうするんすか」
野村さん「んー、歩けそうにない?」
絶対無理だった。
下心とかそんなもん考える余地がないくらい痛かったから。
俺「まずベッドから下りれない・・・」
野村さん「わかった。行きたくなったらナースコールして」
俺「はい・・・」
自分でトイレに行くことが出来ないという経験は初めてで、情けなく思った。
しばらくしてトイレに行きたくなってきた。
どうしても一人で行きたくて、無理にベッドから下りようと試みるも、左足が曲がらないので無理だった。
そうこうしているうちに尿意は限界へと近づいていく。
野村さんを呼ぼうとボタンを探し、下に落ちていたコードを引き上げるが、ベッドの足か何かに引っかかってしまってボタンを押せなくなってしまった。
身体を横に向ける事も痛くて出来なかったので、手を伸ばしてボタンを触る事もできない。
俺は控えめに叫んだ。
俺「だ、誰かぁっ」
俺の声を聞いた向かいのお爺さんが「どうした?」とカーテンを開けてきた。
俺はその人の前で人生初のお漏らしをした。
お爺さんに野村さんを呼んでもらった。
野村さん「出しちゃった?ww」
見て分かるだろうに・・・。
野村さん「じゃあ着替えよっかww」
この人ずっと笑いよる。
恥ずかしくて仕方なくて、でも足が動かないからどうする事も出来なくて、俺は野村さんに着替えを手伝ってもらった。
俺「すみません・・・」
野村さん「今度から呼んでよー?」
俺「はい・・・」
結局その日は痛みが強すぎてなかなか眠る事が出来なかった。
とりあえず俺は尿意が来ないことだけを祈って一晩を過ごした。
入院3日目。
部屋が騒々しくて目が覚めた。
「お体拭きますよー」という声が聞こえる。
俺は野村さんを期待したが、カーテンを開いて入ってきたのはおばさんだった。
おばさん「はーい、拭きますよ~」
俺「あ、自分でやれるんでいいです」
正直言うとかなり厳しかったが、俺は断った。
その日もちょくちょく来てくれる野村さんと話をしながら過ごした。
俺「そういえば風呂って・・・」
野村さん「お風呂ねぇ。先生に聞いてみるけど、もう少しの間入っちゃダメだと思うよー」
入院生活でこれが一番キツかったかもしれない。
野村さん「身体気持ち悪い?おしぼり持ってきて拭こうか?」
俺「大丈夫です」
チキンな俺は絶好の機会だったのに断った。
なんとなく野村さんに拭いてもらうのは恥ずかしかったんだ。
しばらくしてまたトイレに行きたくなってきた時のことである。
もう二度目の失敗は嫌なので、尿意を感じた瞬間に野村さんを呼ぶ事にした。
野村さん「どうしましたー?」
俺「トイレ行きたいです」
野村さん「あっ了解!待っててね!」
そう言って野村さんは出て行った。
このとき俺はてっきり松葉杖か何かを持って来るのかと思っていたが、野村さんが手に持っていたものは全く想像と違った。
尿瓶だったのだ。
俺は思わず「えっ」と言ってしまった。
心なしか野村さんが、フフンと鼻を鳴らしたように見えた。
俺「これでするんすか・・・?」
野村さん「そうだよー」
そう言いながら野村さんは俺のズボンに手をかけてくる。
この後、俺は更に驚かされる事になる。
てっきり野村さんは服を脱ぐ事を手伝ってくれるだけだと思っていたのだが、排尿の手伝いもすると言うのだ。
俺は何度も「自分でやります」と言ったが、聞き入れてもらえなかった。
ベッドから下りれないので、ベッドの上に足を伸ばして下半身を露出しながら座っている状態である。
勃起させない事に精一杯だった。
俺はちんこを手で支え、野村さんは尿瓶を俺のちんこに宛てがい、背中に手を置いて俺の身体を支えるような感じだった。
本当にこれくらい一人で出来そうな気もしたが、野村さんは手伝うと言って聞かなかった。
前もって呼んだ事もあって、いざ尿瓶を当てられてもなか…