兄嫁の女盛りのフェロモンに我慢できなくなって

2018/02/07

兄夫婦のところに良く遊びに行っていた。
兄貴は時々出張で留守にするんだけど、一軒家で夜は物騒だ、という事で兄貴に頼まれて独身の俺が用心棒代わりに時々泊まっていた。
義姉は三十半ばくらい。
俺の泊まる部屋も二階なんだけど、その日はなんだか飲み足りなくて、リビングで水割りを飲む事にした。
義姉もそのまま寝室に引っ込むのが照れ臭かったのかどうか、「私もお付き合い」と言って飲み始めた。
俺は兄貴のパジャマ、義姉は女のよく着るTシャツのお化けみたいな寝巻きを着ていた。
いや~、それにしても女の三十代って何であんなに色っぽいのかね。
透き通るような肌にムッチリ脂が乗って、オッパイも尻もプリンプリンで、それがアルコールのせいでほんのりピンクに色づいて、女盛りのフェロモンがプンプン。
見るなと言ってもつい見ちゃうよね。
で、他愛のない話をしながらチラチラ盗み見ると、コットンの生地を通してノーブラのビーチクがくっきり!
脚を組み替える時の、はち切れそうな真っ白な太股のチラリズム!!
もう俺のチンポはビンビン!心臓はバクバク!!!
前屈みになってテーブルを拭いた時に胸の谷間が見えたり、ソファーの上で脚を抱え込んだりする時の真っ白な太股・・・。
でも、この時はまだ、相手が兄嫁だという理性が働いていた。
ビンビンになったチンポを目立たないように、腹の方に手で押しつけながら、義姉に「オヤスミ」を言って二階に上がり、眠りについて、ふと目が覚めたら、まだ夜中の三時だった。
チンポは相変わらず、カチンコチン。
火照りまくっていて、ムズ痒いほどのヤリチン状態。
握り締めてみると、こんなに熱く猛り狂っているチンポは自分でも初めて。
ふと、『犯す!!』という言葉が頭をかすめた。
(義姉とやりたい!!)
この熱いチンポを女盛りの義姉のオマンコに埋めて思う存分掻き回す!!
そう思うと居ても立ってもいられなくなり、足音を忍ばせて義姉の寝室へ向かった。
寝室の前でパジャマを脱いでブリーフ一枚になった。
猛り狂って勢いづいたチンポは、勝手に前割れから飛び出して身を震わせている。
チンポの先っぽのツルツル頭はテラテラと光っていて、まるで股間から肉の角が生えたみたいだった。
そうしてチンポを剥き出しにしたまま、ドアをソ~っと開けた。
スタンドの明かりが目に飛び込んだ!
しまった!!義姉はまだ起きている!!!
いや!落ち着け!!何の声もしないじゃないか。
それに軽いイビキだって聞こえるじゃないか!
俺はスルリと寝室に入り込んだ。
寝巻きが捲れあがって、薄物のパンティに包まれた義姉のお尻が目に飛び込んだ。
読みかけの新聞を枕元に広げて、うつ伏せのままこちらに向かって軽く脚を開き、義姉は眠りこけてる。
音がしないように後ろ手でドアを閉め、俺はブリーフを脱ぎ捨てた。
(もう後戻りできない!!)
俺の股間にニョッキリとそびえ立った肉の角が獲物を前にしてブルンブルンと身を振り立てて、喜び勇んで踊っている。
スタンドの光の下、女盛りの肉体を無防備に投げ出して義姉が眠りこけてる。
俺は義姉の横にしゃがんで、寝巻きをソ~ッと捲り上げた。
ますます露わになった義姉のお尻にそっと顔を近づけて、女盛りの肌の匂いを胸一杯に吸い込んだ。
そっと義姉の体に覆い被さる。
両手を突き、両膝を突いて、義姉の身体ギリギリに覆い被さった。
俺の胸に義姉の背中のほのかな肌の温もりが伝わってくる。
俺は片手で体を支えながら、片手でチンポを握り、カリの先を使って義姉の内股を静かに擦り始めた。
初めはソ~~ッと恐る恐る、でもだんだん図々しくコネコネスリスリ・・・。
そして、パンティ越しに義姉の一番秘密の部分にのカリの頭を押し付けて、細かく震わせたり、チンポの背中全体で義姉の股をグイッと持ち上げるようにしたり・・・。
三十分くらいそんな事をして、パンティ越しに義姉のオンナの柔らかな感触を楽しんだ・・・。
義姉はまだ目を覚まさなかったけど、さすがに女盛りのオマンコが男のチンポの熱気に自然に反応したのだろうか、パンティがぐっしょりと湿り気を帯びてきた。
そして、ふと気付くといつの間にかイビキが止んでいる。
(気付かれたのか?だが、もうどうにでもなれ!!)
俺はとうとう我慢できなくなり、義姉のパンティのクロッチの部分に指を引っ掛けて思い切り引き下げてから、その隙間にチンポを差し込んで、義姉の秘密の唇に強引に押し付けた。
(ア~~~ッ!!!これが義姉さんのオマンコのナマの感触なんだ!!!)
その時、義姉が目を覚ました。
「むぅ~~ん、眠いのに~~、なによ~~、いつ帰ったの~?」
どうやら義姉は寝ぼけていて、てっきり兄貴が帰ってきたものと思ったようだった。
だが次の瞬間、ピクリと全身を震わせたかと思うと、「◯◯君!!??(俺の名前)、◯◯君ね!!やめて!やめて!!なにするのょ~!!!」と叫び始めた。
だが俺が、「シーッ!!義姉さん!!義姉さん・・・、娘が起きてもいいの?」と口を押さえると、ようやく叫ぶのを止めてくれた。
目覚めてしまった義姉に、俺はもう遠慮しなかった。
後ろから抱き締めたまま寝巻きを首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、パンティを引きずり下ろし、義姉の股の間に体を割り入れた。
義姉も必死だった。
叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めた。
「やめて!やめて!◯◯君、やめなさい!!」
押し殺した小声で抗議しながら、片手で自分の股をしっかりと押さえ、もう一方の手を後ろに回して、俺の腹や股をつねってきた。
だが俺はもうノーブレーキ状態だった。
「義姉さん、ごめん!!」
義姉さんの耳元で小声で謝り、俺はそこにあったタオルで義姉の両手を後ろ手に縛り上げた。
そして片手で義姉の背中を押さえつけておいて、もう一方の手に力を込めて、素早く義姉の股を大きく割った。
義姉さんのオマンコのプックリした膨らみと、お尻の小さな蕾が後ろから丸見えになった。
お尻の蕾にむしゃぶりついた。
汚いなんて思わなかった。
舌の先でチロチロ舐めた。
義姉は一瞬キューッと尻をすぼめたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かった・・・。
後ろから義姉の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせ、股を割らせたままの義姉のオマンコに俺のビンビンのチンポを押し付けて、義姉の谷間の湿った部分を擦り続けた。
マシュマロのような胸は俺の手のひらの中で揉みに揉まれていた。
もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、押し込んだり。
義姉の体からも、俺の体からも汗が噴き出し、もう全身ぐしょ濡れになった。
とうとう義姉が言った。
「口で、口でしてあげるから・・・。でも、中に、中に、入れるのは、絶対に、絶対にだめよ。それで我慢して・・・。それで、許して、許して・・・。お願い・・・」
だけど俺はもうフェラなんかで我慢する気はなかった。
「じゃあ・・・」と言いながら体を離すふりをしてから、素早くカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、義姉のオマンコにあてがった。
そして義姉の蜜壷を抉るように角度を測り、グルグル回しながらグイグイ押し付けた。
とうとうカチカチになっているチンポが義姉のオマンコにヌルッと滑るように飲み込まれた・・・!
「もう遅いよ義姉さん、もう半分入れちゃったよ・・・」
俺がそう言うと、義姉は言葉にならない悲鳴のような叫びを上げた。
その悲鳴を聞きながら、俺は尚も深く義姉の身体に押し入った。
ズブリ~ッ!!
「むーーぅっ・・・」
義姉が小さく呻いた。
「ゴメン義姉さん・・・」
義姉は顔を枕にうつ伏せたまま無言だった・・・。
義姉の身体に深々と押し入ったまま、俺もしばらくじっと動かず、義姉のオマンコの温かさを味わった。
そのうちに義姉はようやく少し落ち着いてくれたようだったので、俺は静かに抜き差しを始めた・・・。
浅く突き、深く突き、また浅く突き、深く突いた。
ズブリ、ズブリと・・・。
「義姉さん、ゴメン、ゴメン・・・」
口ではそう言いながらも、俺は抜け目なくズチュ、ジュブッと大きく腰を使って義姉を攻め立てる。
やがて俺の肉棒の動きに応えるように義姉の口から小さな呻き声が漏れ始めた。
義姉の身体がどんどん潤い始めているのが分かった。
ネチョ、ネチョ・・・、グチョ、グチョ・・・。
肉棒が義姉の身体の中を往復するたびに、密やかで淫靡な音がにゅちゅ、ぬちゅっと響き始めた。
女盛りの義姉のオマンコの粘膜が、義姉の意思に反して否応なく快感を貪り始めていて、俺のカリ首の粘膜に擦り上げられるたびに潤いが溢れ出して止まらなくなっているようだった。
俺は義姉の両手を縛り上げていたタオルを解き、押さえつけるように義姉の背に密着していた上体を起こしてから、繋がったままで義姉の尻を持ち上げ、膝を立てさせた。
義姉はぐったりとしたまま顔を枕に突っ伏し、微かに羞恥の悲鳴を上げたが、もう抵抗しようとはしなかった。
お尻を高々と突き出させた体位をとってみると、(こんなケダモノのような体位で義姉を犯してるんだ!!)という気持ちがますます昂まって興奮した。
ピストンを止めて、義姉の尻をがっちりと抱え込み、チンポの根元にしっかりと力を入れて押し付けた。
そして、義姉のお尻ごと持ち上げんばかりに抉り立てた。
何度も何度も、押し付けたままオマンコをグルングルンと掻き回した。
初めは微かだった義姉の甘い喜悦の声が、おまんこを掻き回されるたびにだんだんと太く、呻くような声に変わっていった。
その呻き声を…

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