別趣味の教授
2018/02/06
俺が大学に入学したての頃、必修科目のゼミでスポーツ関係のM教授(60歳くらいで太り気味。喋る時に唇の両サイドに白い泡を溜め込むキモイタイプ。)の講義を選んだ。
M教授はサッカー部の顧問。
『スポーツのゼミを取ったんだから、出来ればスポーツ系のクラブに入りなさい』とM教授が言うので、仕方がないので高校時代からやっていた野球部に入ろうかと考えていた。
しかし、入学後2ヶ月ほど経過していたので野球部は勧誘などやっていない。
というか、野球部がどこで練習してるかも知らなかった。
マンドクサがりな俺は、その事をM教授に言い、口を利いてもらう事にした。
翌日、教授室に野球部の副主将が呼ばれ、俺の事を頼むと紹介してくれた。
副主将に連れられて、部室へ。
部室に着いた瞬間、部室にいた主将以下他の部員達に向かって副主将が『うわ?キツかった?!』
『どんなだった?どんなだった?』みたいな会話だったと思う。
しかし俺は緊張のせいで、それらの会話をあまり気に留めていなかった。
それ以降、そのM教授にはいろいろと個人的な事まで相談するような中になっていった。
そう、恋の悩みまで・・・。
俺はその頃、高校卒業時に付き合い始めた彼女とようやく深い関係になったばかり。
頑張っても5分しか持たない事が俺の悩みだった。
その事を教授に相談したのがいけなかったのかも知れない。
『晩飯でも食いに行こう』と教授に誘われ、学校帰りに小汚い定食屋へ。
食べ終わるとそのまま教授の家へ・・・。
マンションの駐車場に車を停め、話題はティンコの話に。
教授:『早漏は鍛えれば治る。鍛え方を教えてあげるからちょっと出してみ。』俺:『いやいや、それはさすがに出来ませんよ。』教授:『サッカー部の連中なんか、教えてやるって言えば喜んで出しよるで。』ええ?ホントかよ?と内心怪しみながらも、(それで鍛えられるなら・・・)とポロンと出してしまったのだ。
もうお気付きだろうが、そのM教授はモーホーだったのだ。
何度も言うが、M教授は太り気味で、喋る時に唇の両サイドに白い泡を溜め込むキモイタイプ。
しかしティンコを鍛えたい俺は、その教授の下心に全く気付かない。
俺のティンコに教授の手が・・・。
サワサワ・・・教授:『ここをこうしてね・・・。』俺:『・・・。』教授:『んっ!?少し大きくなってきたんじゃないか?』俺:『いや、そんな事はないです。』実際大きくなりかけていたわけではないが、その空気に耐え切れず『もういいです。』とその場を逃れた。
しかしアフォな俺はそれでも教授を疑う事すらなかった。
それから数日後、野球部内で先輩から聞かされ、初めて教授がモーホーだと知った。
先輩曰く、M教授の紹介なので、俺の事までみんな疑っていたらしい。
実際に、野球部のイケメン先輩も、教授に『うちに泊まりに来れば車を買ってあげるよ』と言われた事があるらしい。
もちろん断ったそうだが。
その日以降、M教授の誘いを何かと理由をつけて断り続けていた。
しかし、その日は迫ってきていた。
『ゼミ旅行』。
三泊四日の北海道旅行だった。
行かなければもちろん単位は認定されない。
しかしキモイから行きたくない。
しかしたまたま学校を休んだ日に俺が旅行の幹事に任命されていた。
ゼミ旅行当日、せっかく行くのなら楽しまないと損だと開き直り、仲の良い連れとコッソリと教授の事をネタに盛り上がったりもした。
初日、二日目と何事も無く終わり、(なんだかんだ言って、結局ウワサでしか無いんじゃないのか?)と安心して最終日の夜、翌朝の帰宅に備えて夜11時頃に布団に入った。
布団に入った瞬間、内線が鳴り出した。
俺は別の部屋の連れからの電話だと思い、『はいは?い』と電話に出た。
しかし受話器から聞こえてきたのは教授の低ぅい声だった。
教授:『○○(俺の下の名前)か?』俺:『あっ、ハイ。』教授:『明日の打合せをするから部屋においで』俺:『え!?これからですか?』教授:『そうだよ』俺:『いや、もう寝てたんですよ。』俺は(はいは?い)と陽気に電話に出た事を後悔した。
なんとかその場を誤魔化した俺は、同部屋の連れにその事を話し、再び布団に潜り込んだ。
すると1時間ほど経った0時過ぎ、再び電話が鳴った。
まだ眠っていなかった俺は、もう教授からの電話は無いだろうと思っておらず、警戒心もなく再び教授の電話を取ってしまったのだ。
『なんだまだ寝ていないのか、緊急だから・・・』と教授に言われ、仕方なく部屋に向かう事に。
同部屋の連れに30分経っても帰って来なければ助けに来てくれと言い残し、教授の部屋へ。
ドアをノックすると『開いてるよ』と声がしたので『失礼します』と部屋の中に入った。
そこで俺は信じられないものを目にしたのだ。
薄暗い部屋の中にいたのはグ○ゼブリーフ一丁のM教授!俺:『ぎゃ!!』逃げ出そうとする俺に『待ちなさい!』と教授。
振り返って教授の方を見ると、薄暗い部屋に教授とは別の人の気配が。
そこには最初の3?4回しか講義に出ていなかったアヤ(仮名)が上下の下着を着けているだけで座り込んでいた。
(正直かわいかった。肌が透き通る程に白く、肉付きも俺好み。突然講義に出なくなり、学校辞めたのかと思っていた。)言葉を失った俺に対して教授は言った。
『○○(俺の下の名前)は、男よりも女の子の方が好きみたいだからね。
』ようやく我に返った俺は『いや、意味が分からないんですが。』と言うのがやっと。
状況が飲み込めない俺に更に教授が言った。
『アヤはね、しばらく学校を休んでいたからゼミの出席が足りないんだよ。ゼミは必修科目、ゼミの単位を取れないと留年なんだよ。』俺は状況が飲み込めた気がした。
つまり、留年をしたくないアヤは、一人で教授の部屋を訪ね、単位をもらえるように頼んだのだろう。
いや、逆に教授から話を持ち掛けたのかも知れない。
真相は分からないが、その時俺に分かった事はただひとつ。
教授はホンモノだったんだって事だけ。
教授:『○○がなかなか私の事を受け入れてくれないから、こうするしか無かったんだよ。』俺:『こうするって?』その瞬間、アヤが俺に近づいてきた。
俺:『ちょっ・・・アヤちゃん?』アヤ:『M先生がね、○○クンを気持ちよくしてあげられたら単位をあげるって・・・だから・・・』と言いながら俺の膝元に座り込んだ。
俺:『ちょちょちょちょっと待って!』俺はもんのすごい葛藤と戦っていた。
アヤは確かにかわいい。
おいしい思いが出来るかも知れない。
しかしホモ野郎はキモイ、っつーか怖い。
臭そう。
何かされたらイヤだ。
Etc・・・。
しかし、その時俺の頭に浮かんだのは同部屋の連れの事だった。
30分したらあいつらが助けに来てしまう・・・。
ヤバイ!『ちょっと待ってて!』俺は急いで部屋に戻り、連れに『本当に明日の打ち合わせみたいだから、助けは必要ないみたい。』連れ:『なんだよ?、ツマンネ。』よし!これで心置きなく・・・。
ん?俺、やる気マンマンやん!自分の本当の気持ちに気付いた俺は、アヤの下着姿を思い出しながら教授の部屋に向かった。
教授の部屋に戻ると教授は俺が他の学生を呼んでくるとでも思ったのか、急いで服を着ようとしていた。
アヤはトイレに隠れていた。
俺は事情を説明し、教授にどうすればいいのかを聞いた。
教授は単に、俺が猿化しているのを横で見ていたいとの事。
自分自身の本心に気付いた俺は快諾した。
アヤが改めて近づいてきて、俺の耳元で『ゴメンね』と囁いてキスをしてきた。
とろけるようなキスをしながら、俺は罪悪感に苛まれた。
単位が欲しいだけのアヤに申し訳ないと思った。
付き合っている彼女にも悪いと思った。
しかしやっぱり男の子、理性が勝てるはずもなかった。
再び俺の膝元にかがみこみ、俺のズボンは剥ぎ取られた。
それと同時に俺のティンコは生温かい感触に包まれた。
むちゃくちゃ気持ちよかった。
付き合っていた彼女のそれとは全く違っていた。
即効でパンパンに膨れ上がる俺のティンコ。
腰が砕けそうになっている俺を、アヤはベッドに押し倒し、俺のTシャツをたくし上げ、今度は乳首をレロレロしてきた。
これまた気持ちいい。
しかし、どっちかと言うと責める方が好きな俺はアヤに対してマウントポジションを取り、ブラを一気に剥ぎ取った。
スレンダーな割に豊かな胸に興奮しながらも、俺はその胸をよーく観察していた。
暗かったので色は分からなかったが、乳首がとても小さく、ほんの少し大きめの乳輪とのギャップに逆に興奮した。
胸を揉みまくり、吸いまくり、舐めまくり、それに飽きたらず、わきの下まで丹念に舐めた。
アヤのわきの下は毛のちくちく感もまったくなく、とってもキレイだった。
アヤはとっても感じている様子だった。
そしていよいよ禁断の花園へ・・・。
お楽しみは最後にとっておくタイプの俺は、脱がすのは後回しにし、ショーツのわきから中の液をじゅるじゅると音を立てて吸ってやった。
ものすごい量だった。
特にクリントン大統領を集中してナメると、ビクビクっ!と反応し、出てしまう声を抑えようとするアヤがかわいくて、30分以上ナメていただろう。
アヤは何度も昇天し、汗びっしょりだった。
ちなみに爪が伸びていた俺は手マンはやめておいた。
時折視界の隅に、自身のティンコをしごいている教授が入ってきたが、気にしないように努めた。
『もうダメ、入れて。』とアヤは俺を仰向けに寝かすと騎乗してきた。
俺:『タイムタイム!ゴム無いの?』アヤ:『いいからいいから』と妖しく笑うアヤ。
愛撫が十分だったのか、簡単に入ってしまった。
すごい腰使い。
経験の少ない俺には名器かどうかは分からなかったが、動きがすごかった。
しかし!俺は早いんだよ!我慢に我慢を重ねたがもう限界!!俺:『ヤバイヤバイ!』アヤ:『大丈夫、大丈夫っ!』俺:『なんで?あかんって!』し…