夫が主張中の夜、見知らぬ男と夫婦の関係に
2018/01/30
あれは2年前、夫が新婚早々に、海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。
入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていました。
その時、玄関の方で物音がしました。
私は(夫が帰ってくるはずないのに・・・)と思い玄関を覗きました。
そこには夫ではなく、見知らぬ男が立っていました。
迂濶でした。
夫が居ないのに癖で鍵を掛けていなかったのです。
男はタオル1枚の私を見てニヤッと笑うと、私に襲い掛かりました。
女って悲しいですね。
貞操の危機が迫っているのに、ただ恐怖で立ち尽くすだけなのです。
男は物凄い力で私を抱えると、寝室に連れ込みベッドの上に私を投げ出しました。
私は恐怖で固まってしまって何も出来ませんでした。
男はそんな私の両手を合わせて縛り、バンザイの様な状態で頭上のベッドの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。
・・・そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。
「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」
男はニヤニヤと笑っていました。
(レイプされる!)
やっと心と体が一致して激しく暴れました。
しかし私は152cmと小柄なため、屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。
逆に両足を思い切り開かれベッドに縛られてしまいました。
男は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取り出し、ベッドの周りでごそごそと何かを始めました。
そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。
(!!)
私の驚く顔を見ながら、男は、計4台のビデオのレンズを私に向けていたのです。
(レイプされるところを撮られる!)
私は恐怖に震えるだけしか出来ませんでした。
しかし私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。
男は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレーターや、見るからにくすぐったそうな筆や羽、産婦人科で使うような器具まで取り出し、私に1つ1つ見せて説明しながらベッドの横のサイドテーブルに並べていきました。
そして全部並べ終わると私に顔を近づけ・・・。
「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないと言われると、もう何も出来ませんでした。
思考能力が麻痺していたのです。
男はガムテープを取り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことを言ったのです。
「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しいだろう?だから、親切な俺が旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」
「そんな!必要ありません!お願い帰ってください!」
男は意に介さず、厭らしく笑いました。
「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」
そう言って男はサイドテーブルに並べた道具の中から数点を私の耳元に置きました。
男はその内の1つ、チューブのような物を手に取りました。
男が手に取ったのは媚薬でした。
「これを塗ると、どんな貞淑な人妻でも乱れるらしいぞ!」
(媚薬なんか塗られて抱かれたら・・・)
私は恐怖で真っ青になりました。
「ふふふ、俺と素直にセックスするか?」
「・・・はい」
「旦那に悪いと思わないのか?」
「・・・そんな!」
「安心しろ。それを塗ればそんな気持ちも吹っ飛ぶさ!」
「!いやっ!・・・素直に抱かれますから!塗らないで・・・」
男はニヤニヤ笑いながらチューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。
・・・何度も、何度も・・・。
アソコを大きく開かれ、中までたっぷりと塗られ、クリトリス、乳首挙げ句の果てにお尻の穴までたっぷりと塗られたのです。
・・・やがて媚薬が私の心と体を蝕み始めました。
そして男はモジモジと体をくねらせる私に愛撫を始めました。
(夫ではないのよ!)
私は必死に声が出そうになるのを我慢しました。
でも、男がクリトリスを撫で上げたとき、私は女の声をあげてしまいました。
一度声が出るともうどうしようもありませんでした・・・。
男はそんな私にさらに小さなローターと筆で責めました。
私はもうダメでした。
(夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうのだ・・・)
そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。
・・・私は見ず知らずの男の手でイカされたのです。
男は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました。
それは夫より濃厚なキスでした。
それを私は抵抗することなく受け入れ、男の唾液をいっぱい飲まされました。
「前戯だけでイクとはスケベな奥さんだ」
真っ赤になって何も言えない私に男は、「もっと乱れてもらおうか」と言うと、アソコの中に小ぶりのバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。
そして、スイッチを“強”にしたのです。
縛られている私はどうしようもありません。
快感の波が何度も何度も私を襲いました。
・・・目の前が何度真っ白になったでしょう。
男はそんな私を放置して「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準備をするかな」と言って寝室を出ていきました。
男が帰ってきたのは10分後位です。
すごく長く感じました。
シャワーを浴びてきた男は、私が何度目かの絶頂を向かえる直前、全ての器具を止めました。
そして、手足の拘束を外しました。
イク直前で止められた私はもう一匹の雌でした。
人妻なのに・・・憎い男の股間に手を伸ばし、思わず自分から頬張ってしまったのです。
男の笑いと嘲笑の声が聞こえました。
もうどうでも良かった・・・。
私は4台のビデオカメラの前で男のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベッドに横たわり大きく足を開くと「お願い、抱いてください!」と哀願していたのです。
男の勝ち誇った声が聞こえ、そして私の中に入ってきました。
(!!!)
それは夫とは比べ物にならないほど硬く大きいものでした。
突かれる度に私は女の声を出し、男を抱き締めていました。
・・・何度イッたかわかりません。
バイブレターなんか霞むくらいの快感でした。
・・・人妻なのに。
・・・夫ではないのに。
何度イカされたでしょう。
私はたまらず、一緒にイクことを哀願していました。
男は笑うと耳元に口を寄せて・・・。
「中に出していいかい?」
その時はじめて私は、避妊具なしで男に貫かれていることに気が付いたのです。
『ダメっ!それだけはダメぇっ!・・・お願い危険日なの!』って言おうとしました。
・・・でも、「・・・危険日だから・・・危険日だから・・・」と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。
それどころか再び突かれ、男に求められると頷いてしまっていたのです。
「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんてなんて人妻だ!」
「・・・」
私にその声は聞こえず、最後の瞬間に向って昇りつめるだけでした。
そして私は男と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。
・・・熱く大量でした。
それは何度も何度も私の中でビクッビクッと跳ね、熱い精子を吐き出していました。
吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。
そして・・・不覚にもこの時、私は幸せを感じてしまったのです。
なんてイヤラシイ女でしょう。
人妻であるのに・・・。
男は私にまた濃厚なキスをしました。
「あゆみ・・・良かったかい」
私は頷いていました。
この瞬間、私達は夫婦でした。
「さあ誓うんだ、これから1週間・・・、いや、これから俺があゆみの本当の旦那として結婚生活を送りますと・・・」
私は彼にキスをしながら誓いました。
それから1週間、私はこの男の妻となりました。
何度も何度も彼の精液を受け入れました。
彼はその回数をベッドの横に張った紙に“正”の文字で記していました。
6・4・7・3・5・4・8、トータル37回でした。
私は当然のように彼の子供を妊娠しました。
・・・私は産みました・・・、夫の子供として。
最近娘の顔がどんどん彼の顔に似てきています。
憎い相手との子供のはずなのに・・・。
私は益々愛おしくなっているのです。
・・・彼とのセックスはまだ続いています。
あの時の“受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。
いけないと思いながら彼とのセックスに溺れているのです。
彼は娘が16歳になったら名乗り出て“受胎ビデオ”を見せると言っています。
・・・その時、私はきっと地獄に落ちるでしょう。
でももう・・・その結果がわっているのに戻れないのです。