酔っ払ったフリをして私に初体験させてくれた友達のお母さん

2018/01/28

子供の頃、ある団地に住んでいた私には、同じ年の友達がいました。
その友達一家とは、幼稚園の頃から家族ぐるみでお付き合いしておりました。
その友達とは毎日のように遊ぶ関係が、小学校に入ってからも継続しておりました。
当時は彼女の事を「○○さんのおばさん」と呼んでおりましたが、ここでは昌子さんと書く事とします。
それまでは、私にとって、昌子さんは、ただのおばさんでした。
おばさん、と言っても、デブデブなんかではなく、水泳とヨガとジョギングを趣味にしていた昌子さんはしっかり引き締まった体つきをしていました。
他のおばさんたちより頭半分ほど背が高く、その点では目立つ存在でした。
取り立てて美人ではありませんが、笑顔がよく似合う人でした。
おおらかな性格で、いつも優しく、ニコニコしている人でした。
昌子さんが私とってただのおばさんで無くなったのは、忘れもしない小5の夏休みのある日でした。
その時、昌子さんは28歳だった筈です。
団地の広場で野球をしていたところ、土砂降りの雨に見舞われた私は、級友達とわかれ、自宅の棟のエレベーターホールに駆け込みました。
エレベーターを待っていると、「ひゃ~!!」と言いながら、ずぶ濡れになった昌子さんが、やはり駆け込んできました。
髪の毛からポタポタと雨粒を滴らせながら、私に気付いた昌子さんは「ああ、リョウちゃん(私の事)、すごい雨だね~。
」と声をかけてきました。
私も「あ、こんにちは!!」と返事をしながら、ふと昌子さんを見た時、衝撃が走りました。
昌子さんの着る、薄手の、無地の、白いTシャツは雨に透けきり、肌に密着していました。
そして何と、その時昌子さんはノーブラで、小振りな乳房とその頂点にそそり立つぶっとい乳首が、完全に透け見えていたのです。
『うわ、おばさんのおっぱい丸見えだぁ。』私の目は、昌子さんのおっぱいに釘付けとなりました。
今から40年も前です。
当時の子供にとって、大人の女性の胸を見る機会など、せいぜい道端に落ちているエロティック本のグラビア程度なものです。
ましてや、生でそんなものを見る事等皆無でした。
その瞬間から、私にとって昌子さんは、ただのおばさんではなくなり、エロティックな目線で見つめる対象と成ったのです。
近所のスーパーの袋を両手にもち、走ってきた為息遣いの荒い昌子さんのおっぱいや乳首は、その呼吸と鼓動に併せてゆっくりと、そしてプルプルと艶かしく蠢いておりました。
おなじエレベーターの箱に収まり、何事か会話をしつつ、私の両眼は昌子さんの透け乳首をチラチラと盗み見しておりました。
昌子さんの乳首は、私の親指の第一関節ほどの大きさがありツンと硬くなっているように見えました。
その先端から水滴がポトリと落ちた瞬間を、今でもはっきりと憶えております。
私のおちんちんはパンパンになっており、帰宅するとシャワーを浴びる間もなく、書棚のアルバムを片端からめくりました。
昌子さん一家と我が家は何度も一緒にハイキングや海水浴に行っており、昌子さんの写真も数多くその中に収蔵されているからです。
そして、改めてその写真を確認してみると、昌子さんはほとんど常時、ノーブラでいる事が判りました。
山での写真、近所の河原で行ったバーベキューでの写真、日常でのスナップ写真。
そのことごとくに写った昌子さんは、ほぼ必ず、その胸の微かな膨らみに、ポッチリと乳首が浮き上がらせておりました。
特に凄まじかったのは、1年前の夏に海水浴に行った時の写真でした。
競泳用の水着を身につけた昌子さんの姿が多数あり、乳首は完璧に浮き立ち、それどころか、股間にはくっきりと縦の一本線が深々と刻まれていると言う、どうにも悩ましいいでたちの写真が何枚もありました。
にこやかピースサインを作る友人の横に、その母親が、乳首をくっきりと浮立たせ、その股間は水着をしっかりと銜え込んだ割れ目を晒しながら、やはりにこやかに目線を送っている。
めくるめくような背徳感です。
自慰行為を憶えたての私は、その写真の数々を見つつ、つい先ほど目の当たりにした昌子さんの乳首を鮮烈に思い浮かべながら、サルのように励みました。
それからと言うもの、友人宅に行く私の目的は、もはや彼と遊ぶことではなく、ひと時でも長く、昌子さんを見つめる事に切り替わりました。
子供の前の昌子さんは真にもって無防備極まりなく、私がドロドロとしたいやらしい視線を送っているとは露とも知りません。
いつもの通りにノーブラで突き出た乳首を晒すのみならず、スカート姿で三角座りをしてパンティーをじっくりおがませてくれたり、ジュースを出してくれる時に前かがみになり、カパッと開いたシャツの胸元から、生でデカ乳首を見せてくれたり。
初めて昌子さんのぷっくらとした生乳首を目撃した時には、そのいやらしくも生生しい焦茶色に大興奮したものです…。
昌子さんは、常に私の期待に応えて、乳首やパンティーを見せてくれたものです。
しかし、やはり、全裸を見る機会など全くない。
私は悶々としておりました。
昌子さんの全裸を見たい!!私の、そん切ない願いは、意外とあっさりと叶えられました。
小5の冬休みに、昌子さん一家と共に、某温泉に行った時の事でした。
その時の昌子さんも相変らずノーブラで、厚手のセーター越しにもデカ乳首を浮かび上がらせておりました。
パンツルックだった昌子さんですが、屈んだ後姿は、布が弾けるのではと思うほど尻がパンパンで、くっきりとパンティーのラインを刻んでおりました。
さて、夜も更け、友人は寝てしまい、両親や昌子さん夫妻は隣の部屋で飲んでいます。
温泉好きの私は、寝付けなかった事もあり、一人で湯船に浸かりに行きました。
大浴場には誰もおらず、悠々と広い湯船を独占して楽しんでいると、風呂場の戸がガラリと開き、あろうことか、一糸纏わぬ生まれたままの姿で、昌子さんがそそと入って来ました。
予想外の出来事に「あ…」と絶句した私は、そう言えば、大浴場は、深夜は混浴になると、宿の人が言っていたのを思い出しました。
昌子さんは、「あ、リョウちゃん」とにっこり微笑みました。
恋焦がれた、何度も妄想しては自分で果てた、昌子さんの素っ裸がいきなり出てきて、私はドギマギ。
昌子さんの体は、脂肪で澱んだところがなく、小さな乳と焦茶のデカ乳首が、歩く度、ぷるんぷるんと、エロティックに蠢きます。
それよりビックリしたのが、昌子さんの股は陰毛が綺麗に剃りあげられ、いわゆるパイパンだった事です。
水泳をやる人は体毛を剃る、と聞いた事があったので、昌子さんもそうなのか、と思いつつ、ツンツルの昌子さんの股間と、そこに刻まれ、生で晒されたくっきりとしたクレパス。
これにはもう参りました。
昌子さんはほろ酔いらしく、身体全体が桜色に染まっておりました。
そのときの30分ほどは、夢の時間でした。
目の前に、妄想の中で何度も何度も服を脱がせてきた昌子さんの、本物の全裸があり、おっぱい、お股の割れ目、お尻、へそ、脇、全てをじっくりじっくり見つめていられるのです。
昌子さんにとっては、いつまでも私は「子供」なんでしょう。
全く無防備で、私がいやらしい目で自分の肢体をなめまわしているとは思ってもいないようでした。
だからこそ、のぼせそうになると、湯船の縁に腰掛けて、火照った身体をあますところなく晒してくれたりもしたのでしょう。
「おお、暑い…」と言いながら、膝を緩めて、割れ目の中まで見せてくれた昌子さん。
白濁した温泉の湯に乗じて、私は、目の前の全裸の昌子さんをじゅっくりと見ながら、気づかれぬように自慰をし、ものの数秒で果てました。
それからまた、何度も昌子さん宅に行っては、胸のポチは当たり前、パンチラも珍しくなく、昌子さんの所有するパンティー(白とベージュ、少数のパステルカラー青、ピンク等)の恐らく殆どすべてを目撃し、胸元からのデカ乳首視姦も日常茶飯事、と言う日々を過ごしました。
ところで…あとで気づいたのですが、昌子さんをいやらしい目で見ているのは私だけではありませんでした。
ある日、学校帰りに、胸元が緩いシャツと、やや短めのスカートを着た昌子さんを見つけ、また乳首でも見せてもらおうと、後をつけて近所の商店街に入った私。
そこで、昌子さんは店々の男たちの視線に晒されていたのです。
八百屋では、昌子さんが来るや否や若い店員や店主までもが周りを取り囲み、浮き出た乳首を堪能する間もなく「ほら、奥さん、この大根…」などと誘導して前かがみにさせ、開いた胸元に血走らせた視線を突き刺し、明らかにあのぶっとい乳首を見まくっていました。
それも3~4人同時に。
それだけならまだしも、その内一人はそそくさと昌子さんの後ろに周り、そっとスカートのすそ摘み上げたかと思うと、その下に顔を差し入れ、堂々とパンティーを覗き込む始末。
いくら、昼過ぎ時の他に客がいない時間とはいえやりすぎです。
おおらかで人の良い昌子さんは、連中の邪心と行為に全く気づかず、言われるがまま、屈んだり、しゃがんだり。
ああ、しゃがんでるまん前に八百屋の店主が!!明らかに昌子さんのパンティーを覗いています。
魚屋でも雑貨店でも同じで、商店街の男共はよってたかって昌子さんを見つめまわしていました。
途中、昌子さんが本屋に立ち寄り、婦人雑誌を立ち読みし始めると、周囲にいた制服姿の男子中高生が4・5人寄って来て周りを囲むと、ポケットから出した小さな鏡を我先にと昌子さんのスカートの下に差し入れます。
昌子さんは、何人もの子供に、パンティーを盗…

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