あるスポーツチームに集団で犯された

2018/01/25

18歳の時なんですが、当時あるスポーツのファンでした。
メジャーでは無いのですが一般的には程々に知名度はあるっていう程度。
私はそのチームの中で、やっぱりイケメン系の選手のファンになりました。
他にもファンは多数いて、覚えて欲しいから色々プレゼントしたり、練習も応援しに行ったりしていました。
それが良かったのか、程なくその選手に顔と名前を覚えてもらい、打ち上げに呼んでくれたりして。
その流れで「俺と付き合いたい?」と聞かれ、「うん」って返したら、それをきっかけに初めてエッチをしました。
私は初めての経験だったので、痛かったけれど物語の王子様が私を選んでくれた!という幸福感に包まれて、とても幸せに感じてうれし泣きしてしまいました。
泣いている私を見て、「そんな泣くほどの事か」と笑いながら頭を撫でてくれて、抱き締めてくれた彼の優しさ。
それが忘れられなかったばかりにあんな目に遭ってしまって・・・と今は思います。
その後、私は彼女なのかそうでないのか、とても中途半端な立場でした。
でもそれを聞くとウザがられてしまうかも?という不安から確認も出来ず、非常にモヤモヤしたものが残りながらも相変わらず応援したり、呼ばれれば彼のところに大喜びで駆けつける、そんな日々を過ごしていました。
それでもどんどん悲しくなって・・・。
私「私は◯◯の彼女って言っていいの?」
意を決して聞くと・・・。
彼「お前が俺を好きなんだろ。俺もお前を気に入ってる。それでいいじゃん」
彼を好き、だけれどとても苦しい思いをし続けていて、当時の私の判断力はかなり低下していたと思います。
何度も同じ質問をしてしまったり、他のファンの女の子に囲まれている彼を見ているのが辛くて涙が出てしまったり。
そんな私を疎ましくなったのか、彼は私を遠ざけるようになりました。
そうなると必死に追いかけてしまうもので、彼からの連絡をずっと待って携帯を24時間手放せなくなったり、呼ばれればどんな時間でもすぐ会いに行ったり・・・。
そんな感じで、ある年の春です。
彼にいつも通り呼び出され、いそいそと向かいました。
場所はそのチームの部室。
到着してみると彼は居なくて、部長さんが居ました。
当たり障りの無い挨拶と世間話をしていると、隣の用具室から物音がします。
部長さんに促され、一緒に隣のドアを開けてみると、彼が女の子とエッチしてました。
古くてクッションのへたったソファーの上で、彼が女の子を四つん這いにして後ろから腰を動かしていました。
体位を変えて今度は抱き合う形で彼が下になって、女の子が上で動くたびに彼のお尻がずり落ちて結合部分が丸見え状態。
私はショックで、心と体が急速に冷えていくのが判りました。
気がつくと部室のソファーに座っていました。
まだ指先が震えていて、涙は出ていませんでした。
部長さんが何か言っていて、頭の中でキーンって音が響いていて、喉が苦しいくらい引き絞られていて何も言えず、現実感が無いまま呆然としていました。
部長さんに肩を抱かれて背中を撫でられると、涙が溢れてきて嗚咽を漏らして泣きじゃくりました。
どれ位そうしていたか判らないのですが、落ち着いてくると部長さんがティッシュをくれて、それで目と鼻を拭いていると、いきなり部長さんがキスしてきました。
最初は抵抗したのですが、抱きすくめられると満足に抵抗出来ず、諦めて受け入れると今度は胸を弄ってきて、気がつくと私の両手を大きな左手で上に押さえられ身動き出来ないようになっていました。
部長「ずっと好きだったんだ。本当に。ずっとお前の事見ていたんだよ」
私「本当に?」
部長「本当だよ。ずっとあいつしか見ていなくて苦しかった」
私、その言葉にすがってしまったのかもしれません。
抵抗をやめて、部長さんの首に手を回して抱きついて、受け入れてしまいました。
それまで荒々しく抑えていた部長さんの手が優しくなって、体重をかけないように腕を支えて胸を吸ってきたり、あそこを優しく撫でて摘んできたりします。
彼とのエッチよりも優しくとても上手くて、快感の波があそこから全身に広がって、鳥肌が一斉に沸き立ったり、気持ちよすぎて苦しくなったり夢中になってしまいました。
部長さんは自分のパンツを下ろしました。
今まで彼のしか見た事無かったのですが、彼のを大きいと思っていたら部長さんのは更に大きく、驚きました。
手で握ると指がつかない、熱くて硬くて玉も重くて色も全体的に黒っぽい。
「舐めてくれる?」と促されて、恐る恐る舌を付けると「はぁ」と声を出します。
今度は部長さんがソファーに座って、私が跪くようにしゃがんで舐め続けます。
頭を撫でられ、「あー。凄い。ずっとこうしたいって考えてた。あー、もう感激だ」と部長さんは繰り返して、彼からそんな求められるような言葉を聴いたことが無かった私は嬉しくなり、もっと喜ばせてあげたいと思って頑張って、なるべく喉の奥に入れるように舐めました。
でも全部入りきらず、何度も“おぇっ”ときてしまい、その度に部長さんは優しく「あー。凄い、気持ちいい、無理しなくていいよ。すごく気持ちいいから」と言ってくれます。
部長さんのは全体大きいのですがカリの部分がとても太く、口に含むとその部分だけでもいっぱいに感じてしまうほどでした。
部長「もうイッちゃうから。だめだよ」
お姫様抱っこされました。
そしてソファーに優しく下ろしてくれて、服を全部脱がされ私の足を開くと部長さんのモノをあてがってきました。
とても熱くて、それがちゃんと入るのかドキドキしていると、その先っちょで私のあそこをぐりぐりと入れないで押し付けてきます。
指と違う感触で、クリを重点的に押し付けられ、気持ちよさともどかしさで声が出てしまいました。
私の腰が動いた時、ごりゅっと音がして部長さんの物の先が入ってきました。
「あー、入っちゃった」
部長さんがそう言って、ぐぐーっと入ってくると、とにかく大きい。
部長「きつ、すっごいきつい、だめだよそんな締めちゃ、イッちゃうよ」
私は大きくて苦しいような気持ち良いような、そんなのでしがみついて叫ぶように声を出していました。
部長さんが口を塞いで舌を吸い、腰を動かしてきて、息が苦しいので鼻息が凄くなり、わけがわからなくなってしまいました。
「だめだ。ちょっと移動。動き辛いw」
部長さんが起き上がって抜くと、内臓ごと持っていかれるようなすごい感覚。
部室に置いてある長テーブルの上に仰向けに寝かされ、足は下に下ろされました。
また少しあそこを舐められ、体がビクビクして軽くイクと、また入れられました。
しかし先程よりも入ってくる感触が大きくて「うぁぁ」と声を出してしまうと「さっきの、密着は凄いんだけれど全部入らなかったからさ」と笑います。
私「無理、怖い」
部長「優しくするから」
徐々に動きに馴染んでくると、ゆっくりからだんだん奥を突いて、そして動きも早くなっていきます。
苦しいのと中が痛い感じはするのですが、快感も強くて夢中になっていると、「あ!すいません!!」と声がします。
部員の一人が入ってきたのです。
私は夢中になりすぎていて、扉の音が聞こえなかったのです。
慌てて部長さんを押し返そうとすると、部長さんが「あ、いいからいいから」と言います。
えーっと思っていると、「まぁいいから見てろって」と私の腰を掴みます。
部員の人は「えー」と笑いながら近付いてくると、丁度結合部分を横から見ます。
私は恥ずかしくてその部分を手で隠そうとすると、その手をどかされてその部員の人に抑えられます。
部員「やっぱ部長のデカいっすね。抜く時引っ張られてクリがむき出しになってますよw」
部長「ちょっと触ってあげて。中がまだきつくて苦しそうで可哀想だからw」
部員「えー」
(ちょっと抵抗気味)
部長「おら、先輩命令だ。クリ撫でろ」
部員の人がクリを撫でて、部長さんは体を起こして腰を動かします。
足を上げて抵抗しようとすると足を抱えられ、起き上がろうとすると部員の人に乳首を吸われながらクリを摘んだり撫でられたりして、物凄い快感と困惑と恥ずかしさで夢中になり、イッてしまっても止めてくれず気が狂いそうになりました。
何度イッたか判らないですが、部長さんが「あーだめだ、イク」と言うと内臓の奥を突くような激しさでお腹の中で暴れるように動いて、私もまただんだん更に膨らんでいく部長の亀頭の刺激と精子が出るドクンドクン、という律動にイッてしまいました。
部員の人が何か言ってて、もう頭の中、ぼーって音で呆然としていると、今度はその部員の人が入ってきます。
「うあ。すご・・・。にゅるにゅるで」とかなんか言っていたかも。
机のガコガコいう音と、部員の人の激しい腰使い、部長さんのより大きくはないですが獣じみたような激しい速度で動かされて、また私は程なくイッてしまいます。
気がついたら部長さんのを舐めて、部長さんはさっきの部員さんのように手を伸ばして私のクリを摘んで擦り合わせます。
もうお漏らしをしているようにあそこがドロドロなのがわかります。
「お前らも順番だぞ順番」という言葉。
どっちが言ったんだか今でもわかりませんが、頭を上の方に向けると、ぞろぞろと何人かが入ってきたのが見えました。
差し出されるペニスを力なく頬張ると、頭を抑えて動かしてくるので舌だけ動かします。
精子を出されても飲み込めなくて、そのまま口から垂らすと次々にまた差し入れら…

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