クズ男とメンヘラビッチのセックス

2018/01/23

立ったら書く。
スベック
俺氏 25歳 170cm中肉中背
生まれて来てから一度も働いた事も働こうと思った事も無く生きて来たクズ。
アルバイトもした事無い。
メンヘラ 25歳 165cmCカップ。
中村アンに似てるのでアンとして書いて行きます。
出会いは俺が大学4年のとき。
だから3年前だ。
東京の某クラブに男友達だけで飲みに行った時だった。
勿論俺たちは可愛い子がいたらナンパしたいと思っていた。
その為に男だけで来ていた。
その時のメンバーは俺の他に大学の同級生と後輩の計3人。
相変わらずいつ来ても同じような客層だなと思いながら、
いつもと同じような音楽を聴き、いつもと同じ酒を飲んで、
いつもと同じように可愛い女の子グループがいないか
暗闇の中で目を光らせていた。
今日はそんなに可愛い子もいないなーなんて思っていたら、
少し離れた場所に女2+男1で来ていたグループがいた。
この中の一人がアン。
上下黒のドレスを着ていた。
暗くて顔まではよく見えないんだけど、皆と同じように
音楽に合わせて踊っていた。
そして、いきなりそのグループの男が俺に話し掛けて来た。
『あの子(アン)が君の事気に入ったらしいよ!乾杯してあげてよ!』
まあクラブのナンパの定番である。
他に獲物もいなかったし、とりあえずその男に導かれるままに
アンに近づき、乾杯。
当然アンからの質問攻めが始まる。
名前は?何してるの?どこの大学?家はどこ?
もう酔っぱらってんの?などなど
音楽が煩過ぎて口を耳まで持って行って会話するんだが、
こんときにいきなり俺の耳を舐めてきた。
これはビッチ。
完全なる遊び慣れたビッチ。
俺は心の中でそう呟いた。
俺はアンの質問に全て嘘で答えた。
名前は偽名、学生だけど通ってる大学は違うところ、
家の場所も適当なところ。
どんなに可愛くてもクラブで出会う女と本気になっても
いいこと無いんで、毎回こうしてる。
この時はそんなに深い関係にはならず、クラブも閉店し
連絡先だけ交換しそのまま別れて帰宅した。
別にアンに対してそんなにタイプでもなかったし、
興味も正直それほどなかった。
連絡先は消さなかったけど、自分からすることもなかった。
むしろそんな奴もいたっけな?程度の女だった。
最初に出会ってから2ヶ月が過ぎたころ、アンから電話がかかって来た。
それまでもメールで何回かは連絡来てたけど、電話は今回が初めて。
ご飯とお酒飲みに行かない?という誘いだった。
特に用事もなく暇だった俺は誘いを受ける事にした。
当時は俺が大学4年で、アンも同じく大学4年だった。
まあお互いそこそこ暇だけど、そこそこ忙しいみたいな感じで、
その日の待ち合わせも9時くらいになって、そこから焼肉を食べた。
何の変哲も無い肉を食ってから向かった先は出会った時と同じクラブ。
そこでアンの友達も交えて3人で酒を飲んだ。
前回と違ってある程度お互いの事を知っているので気兼ねなく飲めるからか、
ほどなくしてアンが酔っぱらった。
俺は酒に強いのでウォッカのショット10杯くらい飲まないと酔わないんだが、
そんな俺を見かねて酔っぱらったアンが俺に絡んで来て無理矢理酒を飲ませて来る。
アンの友達も加えて3人で飲みまくって、クラブが閉店する頃には女2人は泥酔状態。
俺はなんとか大丈夫だけど、結構来てる状態で、友達の女は空気を読んでか
先にタクシーに乗り込んで帰ってしまった。
俺もそろそろ帰りたかったが、目の前でアンが泥酔してるので帰るに帰れない。
するとアンが本当に酔ったからホテル行って休もうと提案して来る。
うはwww女からホテルwwwこれはビッチwwwwww
などと心の中で思いながら、仕方なく近くのラブホテルへ入った。
この時の俺だが、その日朝から起きて用事をこなしていたので
既におねんねモード全快で
正直セックスする気力なんて無かった。
お互い別々のシャワーを浴びて、俺はいつの間にかベッドで寝てしまった。
ふと下半身に違和感があり目が覚めた。
そんなに時間は経ってない。
多分1時間くらいだろう。
俺の寝ている真横にアンが寝ていて、足が俺に覆い被さっている。
そしてその足で俺の太ももや足をスリスリしている。
完全に誘っている。
しばらくして腕も俺の背中に回して来て、すりすりしだした。
アンは目はつぶっているが完全に意識はあって、俺を誘って来ていた。
俺は耐えた。
というか疲れてるし酔っぱらってるしで
寝たいから誘いを受け流していた。
童貞だったら耐えられなかっただろうが、当時で経験人数は
100人以上だったしアン自体クラブで出会ったどうでもいい女だったので
そのままやり過ごした。
するとアンはしびれを切らしてか、今度は俺の首筋から耳の裏、
そして耳の中まで舐め回して来た。
これはさすがに気持ちよく、今置かれた状況なんかも加味して
少し興奮してしまった。
しかもこのとき運の悪い事に俺はオナ禁マラソンの真っ最中だった。
恐らく10日は出していなかった。
それもあって、ついに俺の愚息も反応してしまう。
アンの攻めでギンギンになってしまった。
アンは足で俺がギンギンになってるのを確認すると、
手を俺のパンツの中に入れて来てしごき始めた。
真っ暗闇の中でアンが俺の愚息を責めまくる。


そしてアンは俺にキスをして来た。
ここで遂に俺もそのキスに反応してしまい、チンコを
しごかれたままで激しいDキスをしてしまった。
たまっているのもあって、激しく絡め合ってしまった。
こうなれば勿論最後までするんだが、さすが遊び慣れてる
だけあってのテクは過去最高だった。
フェラで逝った事無いんだが、この時ばかりは逝くかと思った程だった。
そしていよいよ挿入なんだが、ここで俺の睡魔がマックスになってしまった。
とにかくセックスなんて早く終らせて寝たかった俺は意識が朦朧とする中、挿入。
アンはめちゃくちゃ濡れていて、遊んでいる割には締まりも良かった。
何より体系が痩せすぎず太りすぎずのちょうどいいむっちり具合で
9最高の抱き心地だった。
溜っていたとはいえ、俺は遅漏だから30分位抜かずにギシアンしていた。
遅漏というか、早くも遅くも射精コントロール出来るので、
本当はもう眠いんだけど女から誘って来たセックスですぐ終ったら
申し訳ないと思って頑張った。
そしてアンも2回くらい逝ったのでもういいかと射精する事にした。
このときゴムはしていなかった。
眠気と疲れでもうどうにでもなれって感じでセックスしていたので、
最後も奥まで突いて、膣の一番奥で射精してやった。
オナ禁していたので物凄い気持ちよかった。
そして物凄い量の精子が出た気がした。
セックス後はシャワーを浴び、寝た。
そして次の日、何事もなかったかのように普通に帰った。
それから、アンからよく連絡が来るようになった。
映画を見に行こうだとか、飯を食いにいこうだとか連絡が来たが、
面倒だったので全部断っていた。
男がこういう態度を取れば大抵の女は消えて行くはずなのだが、
アンはしつこく連絡して来た。
そしてなんで連絡して来ない、なんでなんでなんで...と
いつもメールが来ていた。
この辺で本当は気づくべきだった。
初めてセックスしてから1ヶ月くらい空けて、久しぶりにアンと会った。
一度寝た相手だから、お互い遠慮なくなんでも話せる感じだった。
飯食って、映画見て、またクラブに酒を飲みに行った。
お互い酒好きで遊び人だから当然のように行く感じだ。
クラブも閉店し、帰るときになってアンが方向が同じだから
タクシー相乗りで帰ろうと言って来た。
まあ金の節約にもなるし断る理由が無かったので一緒に
タクシーに乗り込んだ。
で、俺んちの近くのコンビニに着いたから俺が降りて、
アンはそのまま乗って行くんだろうなと思ったらアンも同じところで降りた。
俺はなんで降りたの?トイレ?というと、俺んちで飲み直そうと言って来た。
めんどくせえ。
そう思った。
夜中の2時過ぎだし、帰れとも言えないので、コンビニで
酒とつまみを買って嫌々俺のマンションに招き入れた。
住んでる場所が特定された瞬間だ…

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