中学時代の同級生にフェラしてもらった
2018/05/20
30代になって中学時代の同級生にフェラしてもらったときは最高に感じたなぁ
中学時代のプチ同窓会みたいなのがあって、そこで気の合った仲間5人(男3、女2)で
後日飲みに行く約束をしたんだ。
普通なら社交辞令で終わるところ、男Aが執拗に開催を
求めるので、オレは他の3人に声をかけ、飲みに行くことになった。
その後飲み会は2ヶ月に1度くらい定期的に開催されるようになり、オレとヒトミ(仮名)が
中心になり開催日時の決定と他のメンバーに声をかける役割を担うようになった。
オレには結婚予定の彼女がいたのだが、集まりが悪いときはヒトミと2人で
飲みに行くこともあった。
ヒトミのことは「けっこうかわいいな」と思うようになっていたが、そこは中学の同級生仲間だし
オレには彼女がいる。
何事もなく月日は流れていった。
オレの結婚が正式に決まり、とりあえずヒトミに報告しておこうと思い、当たり前の
ようにヒトミに声をかけ、2人で食事に行くことになったんだ。
いつものように食事をしている最中に、オレはヒトミに「結婚することになった」と報告した。
ヒトミの表情は一瞬のうちに明らかに変わった。
そしてヒトミは「トイレに行く」とオレに告げ、
席を立った。
今思えば、トイレにしては結構長い時間帰ってこないような気がしたなぁ。
ヒトミは席に戻り、そのままいつものように過ごし、帰る時間になった。
オレはヒトミを車に乗せ、家まで(わりと近所)送るつもりで走らせた。
家に近づいたとき、ヒトミが「もう少し話をしよう」と言うので、オレは5分ほど
離れたところにある港に
車を停めたんだ。
ヒトミは何も喋らずに黒い海を眺めていた。
「どうした?」とオレは聞いた。
しばらくの沈黙の後、ヒトミは「ショックだった」と
小さい声で言った。
何がショックだと考えると、やはり結婚の話以外に考えられない。
オレはヒトミの事が愛おしくなり、手を握ってしまった。
ヒトミは手を強く握り返してきた。
オレは手を離し、ヒトミの肩に手をまわし、抱き寄せた。
ヒトミの抵抗はなかった。
こうなると自然の流れか、男の本能か、オレはヒトミの唇に自分の唇を重ねた。
それでもヒトミは抵抗はなかった。
続けて熱いキスをした。
舌がからみ合った。
ここでオレの理性はほぼ吹き飛んだ。
長いキスの後、オレは服の上からだがヒトミの胸に手を伸ばした。
さらに胸元から
服の中に手を入れた。
意外と張りのある胸に、コリコリとした乳首、オレの興奮は
MAXに近い。
「ん・・・ん・・・」
ヒトミは感じている様子だ。
オレはヒトミのスカートの中に手を入れた。
下着の上から触るヒトミのアソコは生温かった。
ここまでくると下着の中に手を入れねば収まりはつかない。
オレはパンツの中に指を忍ばせた。
ヒトミは少し抵抗したような気がしたが、今さら抵抗しても遅すぎる。
ヒトミの茂みに触れ、ついに指は目的地に到達した。
濡れていた・・・なんていう状態ではない。
ヒトミのアソコは熱い液体で溢れ返っていた。
オレは運転席から助手席へ移動。
狭かったが、体をヒトミに密着させ、触り続けた。
熱い液体の中でコリコリとしたものを探り当てた。
ヒトミのクリトリスは固くなっており
オレはその部分を集中的に指でなぞり、指先で刺激した。
「ん・・・ん・・・はぁ・・・ん・・・」
ヒトミは大声で喘ぐような女ではない。
それがまたオレの興奮を高めた。
小学生の頃から知っているヒトミの茂みとその先にある熱いマンコに触れ
オレのチムポはガッチガチだ。
狭い助手席で体は密着させているので、当然ヒトミはわかっているはずだ。
ついにヒトミの手がオレの股間に伸びてきた。
オレは空いた手でベルトを緩め、ズボンの中へヒトミの手を誘導した。
ヒトミはオレの固くなったペニスを手のひらでさすってきた。
それだけでイキそうになってくる。
オレはキスをしながらヒトミを刺激していた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
ヒトミの息使いが徐々に激しくなっていき、突然ヒトミの体が硬直した。
ヒトミはオレのペニスから手を離し、オレの体にしがみついてきた。
「・・・んっ」
硬直したヒトミの体から力が抜けた。
オレとヒトミはしばらく抱き合っていた。
ヒトミは我に帰ったのか、突然動き出し、オレのズボンを下げ、パンツから
固くなったペニスを外に出した。
ペニスの先には我慢汁が・・・昨夜から24時間風呂に入っていないオレの
ペニスは当然汚れているだろう。
オレはそんな事を気にしていたが、ヒトミは小柄な体を丸くし、オレの股間に顔を近づけた。
ヒトミは舌の先でオレのペニスの頭を「ペロ」っと舐めた。
快感が脳天まで突き抜けた。
「これはヤバい」
オレの頭の中は限りなく真っ白。
ヒトミはペニスの裏を丹念に舌先でなぞった後、パクリと頭をくわえた。
学生時代はそんな派手な位置にいるヒトミではなかった。
性格は明るかったものの
割と真面目なグループに属していたような記憶がある。
そんなヒトミがオレのペニスを唾液でいっぱいにしている・・・もうだめだ
「ヒトミ、イキそうだわ」
オレはヒトミに言った。
ヒトミはオレのペニスをしゃぶりながら
「ん」
とうなずいた
オレの頭の中は完全に真っ白になった・・・
どれくらい放出したのかわからない。
オレのペニスはヒトミの口の中で脈を打ち続けた。
徐々に我に帰ってきたオレはティッシュを探そうと車の中を見回した。
ヒトミはそんなオレの行動を見透かしたかのように
「ゴクリ」
と精液を飲み込み、ペニスの先から少しこぼれかけている精液をペロリと
舐め上げ、オレの胸にもたれかかってきた。
しばらく時間が経ち「帰ろうか」とどちらから言い出したのかは忘れたが
ヒトミを家まで送っていった。
支援ありがとう。
フェラ話は以上です。
フェラ話は以上ってことはその先もあったの?
まぁ後日に何事もなかったかのように飲みに誘って、最後まですることになるんだけどな。
車の日はフェラだけで満足してしまったよ。
結婚が決まっていたにも関わらず・・・悪い男ですね。
ちゃんとお嫁さんを大事にしてあげてくださいね!!