イメクラに行ったら同期の女の子が出てきて唖然と・・・

2018/01/22

俺は愛○県の岡○市というところに住んでいます。
仕事場は遠く、中心部に働きに行ってます。
かなり遠くてうんざりします。
そんな俺の楽しみは風俗に行くことでした。
いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。
俺はでイメージプレイをすることが好きでそれで性欲を処理していました。
ふと見つけたで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その店に入ることにしました。
そして選ぶは夜這いコース。
これはかなり好きです。
最初に一人でシャワーを浴びて、シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝ているというプレイです。
俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。
20代前半で結構かわいい子でした。
目は隠れてますが。
俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触りました。
あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。
そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。
俺はそっと乳首を口に含むと片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。
そして位置を替え、女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。
パンツを抜き取ると、脚を大きく開かせてあそこを眺めます。
指で開いたり、なぞったりして弄ると今度は口を近づけて舐め始めます。
どんどん濡れてくるのがわかります。
女の子の息が荒くなり、俺の興奮も高まってきたので、そろそろプレイを終了して口でやってもらおうと思い、その合図のように「はじめまして?」と言いながらアイマスクを外します。
アイマスクを外した瞬間、その女の子の「えっ!?」という声と、俺の「あっ!?」と言う声がほぼ同時でお互いびっくりしました。
なんと、女の子は会社のの女の子だったのです。
俺は大卒で入社して、彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、同じ入社で研修も一緒に行き、ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか悩みを話し合う仲でした。
明るく元気な子で、付き合えたらいいなぁ?とかは思ったりしましたけど、仲が良すぎてか以上の関係にはなりませんでした。
まさか彼女がこんなとこで働いてるとは思わず、意味有りなんだろうけど理由を聞いてはいけないような気がして、何て言ったらいいのかわからずに、お互い無言で目を反らしながら見つめあうという感じが続きました。
彼女も同じ気持ちだったんでしょう。
でもその空気を抜けるために聞いてみました。
「なんでこんなとこで・・?」彼女は沈黙の後、「ちょっと訳があって・・・」そしてまた沈黙になりました。
の彼女と裸で抱き合ってる。
こんな光景は夢にも思わなかったです。
そして不思議な気持ちでした。
こんな身近な子とこんな事をしてるなんて・・俺は彼女の為に善人になって、訳を聞いて帰ろうかと思いましたが、ついさっき彼女のあそこを見たこと、彼女のあそこを舐めたことが脳裏によぎり、俺のチンポはどんどん固くなってきて・・・性欲には勝てず。
「とりあえず・・お金は払ったんだから・・することはさせてもらうよ」という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。
彼女はびっくりした顔と困った顔を足したような顔をしながら小さな声で、「・・・お願いだから会社の人には・・・」と言ってきたので、「わかってるって。絶対言わないから」と言って彼女を座らせ、その前の立ち上がりました。
俺のチンポが彼女の顔の正面にきます。
でも彼女は斜めを向いて見ようとしません。
「誰にも言わないけど・・俺だって金払ったんだからやることはやってよ」そう言って彼女のアゴをクイッと上に向けます。
彼女の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。
「ほらっ」と言って彼女の頬をポンポンっと叩くと、諦めたのか口を開いて俺のチンコを口に含みました。
そして目を瞑って、顔をゆっくりと前後に動かし始めました。
彼女が俺のチンポを咥えている・・・そう思うとどんどん興奮してきました。
普通に考えたら絶対にありえない光景でした。
そして彼女の顔を見ると目を瞑ってチンポを口に含み、チュパチュパと音をたててしゃぶってます。
その顔を見ると異常に興奮して、すぐにいきそうになりました。
でもせっかくのチャンスなのですぐいくともったいないので一度口から抜きました。
そして少し治まるともう一度咥えさせました。
でも、駄目なんです。
興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。
彼女の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。
俺は彼女の頭を押さえて腰を前後に振り、彼女の口にチンポを出し入れしました。
そしていきそうになったのでチンポを抜き、もっと長く楽しむ為に責めることにしました。
彼女を寝かせ、両手で彼女の脚をガバッと開きました。
小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。
顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。
・・・あの彼女のまんこ・・・指で開いて中までじっくりと見つめます。
感激でした。
彼女のまんこを見ることができるなんて・・しかもこんな間近で・・・そして俺は彼女のまんこを舐め始めて、すでに濡れていたまんこに指を入れました。
そしてクリトリスを舐めながら指を出し入れします。
時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。
そして舐めるのを一旦やめて指を出し入れしながら彼女のまんこを見続けます。
クチュクチュという音をたてながら彼女のまんこに指が出入りします。
・・・すげぇ・・・彼女のまんこに俺の指が入ってる・・・俺の興奮は最高潮になり、もう彼女と繋がりたくて仕方ありませんでした。
そして、指を抜いて彼女の上に覆いかぶさり、チンポを彼女のあそこに当てがいました。
彼女は危険を感じてとっさに俺を押し返そうと俺の身体を支えます。
俺は彼女の耳元で「内緒にしとくからね」と言い、チンポをゆっくりと彼女のまんこに沈めていきました。
・・・彼女の中に入った・・・俺はどうしようもないくらい興奮してチンポを動かせませんでした。
ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。
俺は腰を動かさず、彼女の中に入れた状態で止まったまま、彼女に挿入したという達成感みたいなものを味わっていました。
あんなに仲のいいのまんこに俺のチンポが入ってるのですよ!夢みたいでした。
なんとか腰を動かしてを楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点でいきそうになり、動きを止めました。
もうどうしようもありません。
さっきから射精したくて堪えてましたが、我慢も限界を超えていたので、思い切って射精することにしました。
俺は腰は素早く前後させると2~3回出し入れした時点で出そうになり、彼女のまんこからチンポを抜くと慌てて彼女の顔まで移動して、「口開けて!口!」すると彼女は口を開け、そこへチンポを突っ込みました。
口に入れた瞬間どぴゅっ・・どぴゅっ・・・と彼女の口の中に俺の精液が放出されました。
精液が全部出し終わるまで彼女の口にチンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。
出し終わると彼女の口からチンポを抜き、彼女に「飲んで」と一言言いました。
彼女は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。
そして、事が終わると彼女が「シャワー浴びる・・?」と聞いてきましたが、「まだ時間あるでしょ?もうちょっと触ってていいでしょ?」と言い、彼女の身体を触り始めました。
彼女は無言でじっとしてます。
そして俺は彼女の体中を舐め始めました。
もちろんキスをして口の中も舐め捲り、ありとあらゆるところを舐めての彼女の身体を堪能しました。
普段はしないのですが、この時は異常に興奮して彼女のアナルも舐めました。
ベッドに置いてあるローションを取り出すと、彼女のアナルに塗り、アナルをほぐします。
彼女が「そこはやだ・・」と言いましたが、「金払ってるんだからいいでしょ」と言って彼女のアナルに指を入れました。
普段はアナルには興味ないのですが、このときは異常に興奮して彼女の全てを知りたいという気持ちでした。
アナルに指を入れながらまんこを舐めてると再び俺のチンポが勃起してきたので、俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。
早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが「早くしてよ」というと恥かしそうに俺の顔をまたいで、チンポを咥えました。
目の前に彼女のまんこ。
そして下では彼女が俺のチンポを咥えている。
俺は彼女のまんこに指を出し入れしました。
下では彼女が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。
「もう駄目だ!こんなのもたない!!異常に興奮しすぎて、2回目だというのに5分も経たずにいきそうになったのでやめさせ、俺はそのままスルリと身体を抜きました。四つんばいのままいるところを後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。俺は四つん這いの腰を持って、腰を激しく動かしました。5~6回動かすと出そうになり、チンポを抜きました。そして彼女を座らせ、顔の前にチンポを持っていくと「手で扱いて」と手コキを強要しました。
この状態で射精すればどうなるかはわかるはず。
しかし、諦めたようにそのまま俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。
5~6回扱かれると出そうになり、「ああ!気持ちいい!!出るっ!出る!!!」ドピュッ・・ドピュッ・・・・・彼女の顔に大量の精液を放出しました。
彼女の…

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