姪との10年

2018/01/15

私は姪のアユと10歳の頃から肉体関係が有る
アユの父親であった私の兄がアユが6歳の時に病で他界してから私は姪の父親代わり
アユが10歳になった年に兄嫁が再婚し家に男が出入りするようになってから
アユと兄嫁の関係が悪化し何かと喧嘩が耐えなくなった。
また兄嫁の再婚相手の男が家に来る日は私の家に家出してくるようになった。
私は当時働き盛りで、金はあるが特定の女性を決めずに毎日自由に遊ぶ
つまる所少し表現は古いかも知れないが独身貴族を満喫していた気楽な身分だった。
だからアユに特別厳しく言う事もしないしアユが欲しいといえばなんでも与える叔父だった。
今思うとそれが母親との関係を余計に悪くしていたのかもしれないが
アユの母親も兄の死後、私に生活費を借りたり
その流れで一時期は肉体関係もあったために文句は言われなかった。
「パパ!」
その日も玄関のドアをあけると元気に抱きついてくるアユ母親が男と再婚してからはその男と母親にあてつけるように私の事をパパと呼ぶアユ
「またお母さんと喧嘩して来たのかい?」
小さい頃からの日課の様にして私に抱きついて唇にキスしてくる
アユが幼い頃は頬だったものがいつの間にか唇にキスする関係になった。
細いアユの華奢な腰に手を回して抱きとめる
「・・だって口うるさいんだもん・・あのおっさんもイヤらしい目で私をみるし本当最悪」
「絶対ロリコンだよ」
汚い物を思い出すように言うアユ
「それなら私もロリコンだな」
大人びているとは言え10歳のアユにこうして手を出しているのだ
「パパは良いのよ、だって私のパパだもん」
良く解らない理屈は流石に子供だ
「本当の父親は娘にこんな事はしないだろう?」
私はそう言うと膝の上に乗せたアユの華奢な太ももの間に手を滑り込ませ
ジーンズのミニスカートの中に手を入れる
「あっ・・」
アユは天井を見上げるように首を伸ばすと10歳と思えない色っぽい声を上げる
「また途中でパンツ脱いできたの?」
「だって・・パパの事考えてたら濡れちゃったんだもん・・」
恥ずかしそうに頬を染めて私の首に手を回して抱きついてくる
アユは自分で慰める事をしない、昔から私の指と舌でする事を教えこんだから
最初はほんの戯れのつもりの悪戯だったが今では私もこの少女の体に夢中になっている「本当にビショビショだな、おしっこ漏らしたみたいだ」
まだ毛のないつるつるの割れ目が愛液でヌラヌラと熱くなり指先を締め付ける
「あっ・・・ねえ・・パパ早く・・してぇ・・」
息を荒げながら可愛い瞳が熱っぽく私を見つめる
その表情はすっかり男を誘惑する大人の女そのものだ
ベットに移動してシャツを脱ごうとするとアユが私のズボンに手をかけて脱がしてくる
もう我慢できないというような表情でブリーフの下のモノを想像しているのか
アユの口元に快楽の笑みを浮かべている
「こら、そんなに慌てて掴みださないでくれ痛いじゃないか」
「ごめんなさい」
そういいながら私のモノを手でしごきながらカリの部分に小さな舌をチロチロと
はわせて先走りを舐めとる
私が教えた通りにしていたのはいつの事やら
今では私の好みとアユ独自の舌の動きが合わさり
私のモノ専用のおしゃぶりテクニックを身につけている
「アユは本当にチンチンが好きだな」
夢中でしゃぶりつくアユの表情はまるで中毒患者のようだ
「ん・・パパのおっきくて熱くて先から出てくるお汁も美味しいもん・・」
私が喜ぶような台詞も元々は私が教えた事だが
最近ではコレもアユ独自の感性でアドリブを効かせて来る
最初はお風呂で遊び半分に握らせた私のペニスに
今では自分から夢中でしゃぶり付いてくる10歳のアユ
細い手足に胸の膨らみもクビレも僅かしかないのに男を喜ばせる表情や舌使いは
大人の女でも早々勝てないだろう私が複数の女とハメ撮りした映像を遊びに来たアユが盗み見ていたのが最初のきっかけ
アユは私が母親の様にいつか他の女と結婚して自分を捨てるように思ったのか
私の家に泊まりに来てシャワーを浴びた裸のまま私のベットルームにしのびこんできた。
「パパ!私はパパが好きなの!他の人とあんな事しないで!」
「あんな事ってなんだい?裸でどうしたんだい?」
アユはビデオを見た事を泣きながら話した。
アユがビデオをコッソリ見ていたのは知っていた。
と言うより私が業とアユの眼にとまるようにして置いたものだ
ソレまでも性的な悪戯は何度もしてきたが
はっきりとアユと男と女の関係になったのはその日から
念入りに快楽を教え込み何も知らないアユに沢山の女達とのビデオを見せた。
女達との様々なプレイをアユが覚えるたびにそのビデオを一本一本処分する約束をした。
私という居場所を失いたくないアユは献身的にその身を私に捧げ
同時に自らも私との快楽にのめりこんでいった。
今では身も心も私の女という玩具そのものだ「ねえパパ・・」
欲しいものをねだるような甘い声で見上げるアユ
「良いよおいで」
そういうとアユは誕生日ケーキを貰ったような嬉しそうな表情で私のモノに跨り
抱き合う形の座位の体制で自分から手を添えてゆっくりと腰を落としてくる
「うっん・・あっ?」
ペニスの先が狭い入り口でぎゅっと絞られユックリと中に飲み込まれていく
こうなるまでにも結構な苦労があった
最初は指で徐々に毎日少しずつ広げていった。
アユの幼いそこはマダマダ十分な広さとはいえないが
十分すぎるほどの愛液が潤滑油となって私のペニスを飲み込む
「ああっ・・」
入れただけで軽く気をやるアユ
目の焦点が合わずどこか遠くを見るような目で天井を見上げる
ペニスがアユの熱い膣をいっぱいに押し広げて痛いほどだ
「うん・・あっ・・ひ」
快感で朦朧とヨダレを垂らすアユの口の中に舌を差し入れ肛門にも人差し指を浅く入れながら
膣と一緒にアユの穴と言う穴を蹂躙する
気がついたアユも夢中で私の舌に自分の舌を絡めてくる
「んんっああっ」
濃厚なキスを交わしながら実にゆっくりしたペースでペニスを抜き差しする
ヌーッと抜いてはヌヌヌっと倍の時間をかけてペニスを突き入れる
コレがアユのお気に入りだ
「はあ・・はぁ・・パパのオチンチンがいっぱいだよ・・」
泣くように顔を歪ませて喜ぶアユ
「可愛いよ私のアユ、愛してるよ」
「私もパパが大好き・・愛してる・・」
「私のためなら何でもするかい?」
抜き差しのスピードを徐々にあげてアユを追い込んでいく
「する!なんでもするよぉぁあああ・・だからお願い!!」
「もういくのかい?」
「イク!パパいっちゃう!!」
「ほら!イケ!アユ!!イって見せろ!!」
「あああっう!!!」
アユの体が激しく跳ねてピーンと力が入りブルブルと震える
同時の私の腹の上に暖かい液体がかかる軽く失禁したようだ
「はあ・・はぁ・・はぁ・・」
挿入したまま私の胸に顔をうずめて激しく快感の余波を味わうアユ
「マダマダ私をいかせるのは難しいなアユ」
「また・・・先にいっちゃって御免なさい・・」
アユの夢は私の子供を産む事そのためには私を膣で先にいかせないといけないが
今回もアユが一人でいってしまった。
「ん・・・っ」
アユはユックリと私のペニスを膣から抜くと
私の足の間に跪いてペニスを口に含みいかせる
「ジュッパジュッパ」
教えた通り唾液を沢山だしてどろどろにしゃぶるアユ
私の眼をジッと見つめて熱っぽく情熱的に口いっぱいに頬張ってくる
「アユ・・」
私が目で合図すると頷いて口をあけて準備する
「アユ!!」
私は数回自分でしごくとアユの頭を抑えて口の中に射精する
ドクドクと白い液体がアユの幼い顔に飛び散り
舌だけではなく鼻先や可愛いおでこにかかる
「んんっ・・」
アユはザーメンを美味しそうに飲み干し顔についた残りも手で綺麗にとって口に含む
ソレが終わると私のペニスを綺麗に舌で掃除する
「アユの口は相変わらず最高だよ」
「うれしい!」
裸のままベットで抱き合う
小さなアユは父親に甘えるように強く抱きついてくる
「いつかは私の膣に精子頂戴ねパパ」
「そのためにはもっと私好みの女にならないとな」
「うん!」
話をしているとアユの携帯が鳴る
「ママだ・・」
アユは携帯の着信を確認すると母親と話したくないのか私に黙って差し出す。
「もしもし姉さん?」
「きゃっ・・」
ベットに腰掛てアユの母と電話をしつつ裸のアユを引き寄せる
「やっぱりまたヒロさんの所にいってるのね?アユは?」
アユの母が呆れたように言う
「ああ、もう寝ていますよ」
母親と電話で何食わぬ風で会話しつつ娘のアユの頭を優しく抑えてペニスに導く
アユは電話する私の顔を悪戯っ子の笑みを浮かべて笑うと
素直にペニスに顔をうずめてしゃぶり始める
「もう・・あの子ったら・・」
「まああの子も色々と悩んでいるみたいだから時間かけてゆっくりいきましょう」
叔父らしいことを適当に良いながらペニスをしゃぶらせているアユを見下ろす
アユは女の眼で私を見上げながらペニスをしゃぶる
「とにかくヒロさんのところなら安心ね・・申し訳ないけど今晩はお願いします」
「はい、明日私の方からも色々相談に乗ってみますよでは・・」
携帯を切りソファーに放りアユの頭を撫でる
そうやって頭を撫でられるとペニスを口に含んだまま目を細めて喜ぶアユ
「アユは良い子だね・・もっと美味しそうにしゃぶってごらん」
そういうと素直にジュバジュバとペニスをしゃぶる
「良い子だ・・」
そのままもう一度アユにザーメンを飲ませた後2人裸のまま抱き合って眠る翌朝股間の感触に目覚めるとアユがペニスをしゃぶっていた
「アユ朝からスケベな娘だ」
「お早うパパ!」
笑顔で抱きついてくる
優…

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