痴漢されて生放送を続けたレポーターのプロ根性
2018/01/10
友人達5人くらいで出来たばかりのプールに遊びに行った時の話。
ナンパするのが目的で行ったのに子供ばっかり。
全然ダメだったのでプールサイドで日焼けしようと寝そべってました。
適当な時間になったら帰ろうと思ってたら、ぞろぞろ人が入ってきました。
よく見ると、テレビカメラとか照明とか持ってる人達で、レポーターの女の子もついて来ていました。
(可愛いなぁ~。あんな子とエッチしたいなぁ~)
なんて思ってたんですが、とてもナンパ出来る状態じゃなかったので、彼女たちの行動を見ていました。
そしたらリハーサルみたいな事やって、打ち合わせとかしてました。
しばらくするとレポーターの女の子がどこかに行っちゃって、少し待ってても帰ってこなかったんでつまらなくなって、友人達と帰ろうかって話してたら、女の子がビキニ姿で出てきたんです!
見てるだけでもいいかと思ってしばらく見物する事にしたんですが、そのスタッフの人がプールにいる人達に声を掛けて、「TVの生放送がありますから集まっていただけませんか?」って言ってました。
我々も呼ばれて行くと、レポーターの女の子の前に子供たちを並べ、私たち大人はその後ろに腰まで水に浸かって並ぶ事になりました。
彼女の真後ろに立った私は(これはチャンスかも?お尻でも触れたらラッキー)って思っていました。
スタッフから簡単な説明があって本番が始まりました。
たぶん夕方のニュース番組みたいでした。
放送が始まると女の子は元気よくレポートを始めました。
私の方はさらに興奮していました。
とりあえず、お尻くらい触っても大丈夫かな?と思って、そ~っと手の平を当ててみました。
触られてるのが分からないのか、反応がないので両手で揉みこむように触ってみました。
今度は確実に彼女もわかっているはずですが、生放送だからか、彼女は気にせずにレポートを続けていました。
これは大丈夫かも?って勝手に思って、どんどんエスカレートしていきました。
まず、お尻の割れ目に指を這わせて彼女の一番感じるところまで持っていって、ゆっくりバイブレーションしてあげます。
彼女は少しお尻を動かしてイヤイヤをしますが、それ以上は出来ないみたいですので、次の段階へ。
今度はビキニの腰紐の部分に手を掛けてゆっくり下ろしていきました。
さすがにこれには彼女もビックリしたようで一瞬後ろを振り返りましたが、生放送の限られた時間のためかプロ根性なのか、とにかくレポートの方を続けたのです。
こっちも心臓もバクバクでしたが、周りは友人達で囲まれてますので他の人には全然見えなかったはずです。
そして膝くらいまでビキニを下ろしたら、今度は直接彼女の大事な部分を攻めていきました。
私の足で無理やり彼女の足を開かせてしっかりと触れるようにしました。
さすがにプロ?私の指の愛撫にも動じずに淡々とレポートを続けます。
それでもやっぱり感じてきたみたいで、水とは違うヌルヌル感が指先に伝わってきました。
もうこれだけでも最高の気分で、私の方も我慢汁が出てたんじゃないでしょうか?(笑)
しばらくそんな状態を続けてると、彼女は子供にレポートするために前屈みになったんです!
もうビックリしましたね!
女の子の方からお尻を突き出してくれたんですから!
こんなチャンス逃したら一生後悔すると思って、愛撫していた指を抜いて自分の水着を下ろし、チンポを宛てがいました。
気が付いた彼女は振り返りましたが、もう遅いです。
そのまま私は彼女の中に挿入したのです。
ビックリした顔をしましたが、TVの本番中ですし、こんな状態を知られたら大変な事になると思ったのか、それでも彼女はレポートを続けたのです。
他の人に分からないように、慎重にゆっくりと腰を動かします。
彼女のレポートの声にも少し元気はなくなりましたが、それでもプロ根性で続けていました。
それに刺激されて私もドンドン激しく腰を動かしていきます。
時々喋りにくそうにしている彼女に凄く興奮しながら、そろそろフィニッシュを迎えそうになりました。
どうしようかな?と少し考えましたが、その後の反応も見たかったので思いっきり中でフィニッシュしました。
「え!?」っていう声が聞こえきて、私のチンポが凄く締め付けられました。
やばいかな?って思いましたが、彼女はそのままレポートを終わらせようとしていました。
放送が全てが終わり、彼女は振り返って何か言いたそうでしたが、結局何も言わずに帰っていきました。
こんなこと、二度と経験出来ないでしょうね。