慰安旅行の大浴場で少女の割れ目を堪能
2018/01/10
就職してから2~3年目の会社での慰安旅行での出来事。
ちょうどの小◯生達もこの旅館に泊まりに来てた。
某超有名温泉郷だったが、この旅館はと小浴場が一つづつ(当時。今は?)。
もちろん客はに入りたいが混浴にするわけにもいかず日替わりで男湯・女湯が入れ替わるシステム。
昔はこんなしけたシステムのホテルや旅館も多かった。
お茶を入れに来てくれた仲居さんの話では、今日はは男湯だけどの子供達は男女ともに入れてあげたいので、の子供達だけ男女時間を分けてを使うんですよとの事。
ではその時間、一般客は使えないのかというと、そんなことはないらしい。
要するに、その時間帯は風呂が混雑するのでのんびり入りたい人は避けたほうが良いですよと、仲居さんが気を利かせてくれたようだった。
こんないい情報教えてくれるなんて、あの仲居さんとても素晴らしい人。
もちろん私が女子の入浴時間に入浴しないはずはなかった。
あまりにもドンピシャで女子の入浴時間に行くのも、気まずいので男子の入浴時間が終わる10分前には当方は湯船の中で準備完了。
この10分間待ち遠しいし、想像でチンコは立つし、人生でもっとも長い10分間だった。
ちなみに当方を含め、数人の男の入浴客も居た。
ついに女の子のご入場。
さすが6年生、オッパイ膨らんだ子が大多数。
タオルで胸と股間を隠しながらの入浴だったが、そんなのは初めだけですぐにみんなワレメも丸出しで楽しそうにはしゃいでた。
そんなに大きな学校ではないらしく50人くらいだった。
それでも50人のワレメって凄いね。
9割がた無毛のツルツル、生えてる子もいたがワレメが隠れるにはまだまだ。
至福の30分だった。
女子の入浴時間には当方も含め他にも何人かの一般の男性客が居たが、他にも一般客とは違う男も居た。
の引率の先生が数人。
男子の入浴時間から居たが、その時は『騒ぐな!走るな!』と、怒鳴りっぱなしだったくせに女子の入浴時間となると態度一変。
つい5分前は鬼のような形相だったくせに、デレ~っとした顔付きでニコニコ顔・・・。
騒いだり走ったりは男子も女子も同じようだったが・・・。
まあ、何十本もの臭そうなチンポを見るのと、何十本ものいい匂いのワレメを見るのとでは気分も違うのは判るが・・・。
しかも明らかにオッパイの大きい女子がプルンプルンさせながら遊んでいるのを嬉しそうに目で追ってたし・・・。
脱衣所でも、女子たちがパンツを履いたりするのをじっと見てたし。
毎年が楽しみで仕方がないんだろう、あの先公。
金もらって、女子のワレメ見て・・・いいなあ先生って・・・と、嫉妬せずにはいられなかった