彼女が寝ている側で巨乳の彼女の友達と中出しセックス

2018/01/10

僕の彼女・Kの友達にY(27歳)ちゃんがいる。
今は保育園の先生をしている。
身長は150cmくらいだが胸は大きく、お尻もデカくて巨尻だ。
顔は眉がくっきり、きりっとしてて卓球の愛ちゃんみたいな顔をしている。
彼女のKの部屋で3人で飲んで、僕の車を置いたまま寝ることに・・・。
YちゃんはKの車にのせてもらっている。
Kと僕はベット(ローファーベット)に、(Y)Yちゃんは来客用の布団で寝ることに・・・。
結構3人とも飲んでいて、Kは途中で体調が悪くなって寝てしまった。
じゃあ、お開きということで眠りについた。
夜中、Yちゃんがトイレから出てきた。
僕もあまり眠れず、Yちゃんに「慣れない枕だと寝れんでしょ。」というと
「そうだね、最近(保母さんの)仕事で疲れて寝れなくて・・・。
ストレス溜まってるし・・・。
彼氏も忙しくてできんし・・・。
さびしいよ・・・。

「ふーん。保母さんの仕事ってやっぱり大変なんだねー」
「○○くんさぁ、わたしのストレス解消してくれんかなぁー」
「えっ、どうやって?」
「ふふっ」
いきなりKと僕のベットの布団に手を入れてきてアソコを触り始めました。
「だめだよ。Kいるし・・・。」
「しーっ!Kちゃん向こう向いてるから・・・。こっち(の布団)来て。

ローファーベットなので高さがほとんどなく、1メーター以上離れているが高さ的には、真横にKがいる感じ。
僕もYちゃんも私服のまま寝ているので、僕はジーンズを脱がされてフェラされてしまいました。
「○○くんの、おっきい・・・。期待しちゃうよ」
「こんなことダメだよ・・・Yちゃん、あっ・・・」
チュボッ、チュボッと勢い良くフェラされて
「音が大きいよ、Kが起きちゃうよ」
「このほうが興奮するじゃん」
Kにもしてもらったことのないような激しいフェラ・・・。
お尻の穴をイジられながらのフェラは初めてで何回もイキそうになりました。
「Yも気持ち良くしてー。」
自分からジーンズとパンティを脱いで四つんばいに。
Yちゃんは普段まじめなのに自分から脱ぐなんて意外でした。
彼女のKはスレンダーでAカップ。
対照的にYちゃんはお尻がデカくてオッパイもCかDくらいありそうなカラダ・・・。
正直ひとりHで何度もYちゃんのカラダを想像して抜いていました。
目の前にそのYちゃんの巨尻がナマで見れるなんて・・・。
色白なのでお尻は真っ白という印象。
明かりは間接照明が点いているだけでしたが、窓から月明かりが明るく、Yちゃんの白いおしりと具もしっかり見えました。
手で掴めないくらいの大きな柔らかいお尻にむしゃぶりつき、ビロビロを舐めまくりました。
お風呂に2人とも入ってなかったので「女の香り」がすごくしました。
四つんばいということで、丸見えになっていた肛門も舐めてあげました。
「○○くん、気持ちいいよ。すごぉい、お尻の穴までしてくれるなんて・・・。感じちゃうよ。イっちゃうよ。Kちゃんよりして、激しくしてぇ。」
Yちゃんのポロシャツ・ブラを脱がして愛撫。
オッパイも、とにかくデカい。
ロケパイでいい形していて乳首の色もきれいな感じ(月明かりで見た感じでは)。
Yちゃんは自分で乳首をコリコリしながら「クリがワタシ感じるからして・・・。」
僕がクリの位置を確認してジュジュジュッと吸ったり嘗め回してやると、Yちゃんはロケパイを掴み自分で乳首をいじくりながら、カラダをのけ反らして
「あぁっ、イっちゃうよ、仕事の事とか忘れさせてっ、すごいいいのっ、○○くん・・・っく・・んっ・・んぁ・・・」
カラダをビクンッビクンさせてYちゃんはイってしまいました。
Yちゃんは僕の乳首を舐めてきて、手コキ・・・。
「○○くんの、欲しいの・・・入れてぇ。」
「今日ゴム持ってきてない・・・。」
「いいよ、ナマでさ・・・。」
「えっ、でも・・・。」
掛け布団を敷いてローファーベットと高さを同じにしてYちゃんが自分で頭とカラダををKのベットに直角に乗せる。
Yちゃんの頭の先は、距離は少し離れているが、すぐにKの脇腹くらいだ。
「こんなとこじゃ、Kにバレるよ」
「大丈夫、スリルがないとストレス解消になんないじゃん(笑)刺激が欲しいの・・・。
来て」
Yちゃんは自分で大きく股を開いて、抱っこしてのポーズ・・・。
僕はそのまま正常位で迎え入れられ、深くナマで挿入。
「んぁっ!○○くんの、おっきいから気持ちいいよっ、Kちゃんの横でいっぱいしてっ!いっぱいYを愛して!!」
KとはいつもゴムをつけてHしてるのですごく気持ちよかったです。
しばらく突いたところで「後ろからガンガン突いて」と指示がYちゃんから出た。
バックで挿入、やっぱり尻がデカい。
ポワンポワンっと突くたびにYちゃんの巨尻が揺れる。
右の親指でお尻の穴も愛撫しながらガンガン突いた。
「してっ、もっとしてぇ。Kちゃんよりも強くお奥まで突いてっ」
もうKの腕をつかまんとするくらいYちゃんはKに近づく。
「(Yちゃんにこんな性癖があったなんて・・・。)」
バックでついていると上から見ているので、Kが壁を向いて寝ているのがすぐそこに見える・・・。
Kの友達のYちゃんと裸でこんなことすぐ横でしてるなんて・・・。
「(ごめん、K・・・。でもYちゃんのカラダはスゲエよ。夜、ひとりHで想像してたのよりずっと。)」
Yちゃんの膝は下の布団だが、腕はKのベットに置いてバックをしているので突く度にベットが揺れた。
また正常位に戻る。
ロケパイを揉みながら、Kでは決して味わえないその感触に感動・・・。
Yちゃんは自分の手でク○トリスを愛撫してオッパイは僕の係(ほとんどオナニーじゃん)・・・。
二度目の絶頂をYちゃんは味わったようだ。
挿入を深くしてお互い抱きしめ合う。
「私のこと好き?」
「うん、好きだよ・・・」
Yちゃんは少しぽっちゃりしてるので抱き心地がいい。
「あっ、オレもう、イクよ」
「そのまま出して。
Kちゃんのそばで。
興奮するよ、バレちゃいそうなこのスリルがたまんない。
こんな興奮ってないよ、○○くん。

こっちまで興奮してきて腰を動かすたびにKのベットが揺れたが、もうすぐそこで寝ているKのことはおかまいなしに腰を振りまくった。
お互い、「はぁ、はぁ」と息遣いが荒くなる・・・。
正直、早めに抜いておなかに出そうと思ったが、Yちゃんは、気づいたら僕の腰に足を巻きつけていた。
だからペニスを抜こうとしても抜けない・・・。
「いっぱい出してっ。○○くんをいっぱい出して!!Kちゃんよりたくさん出してっ、ワタシ興奮しちゃうよぅっ、○○くん、Kちゃんのすぐそばだから興奮しちゃうっ、またイっちゃう!!・・・んぁっ・・・ぁん・・・い・・く・・・ぁ・・」
僕はそのままYちゃんの膣の中に射精。
僕が射精したと同時にYちゃんはイッてしまいました。
「○○くんに中に出されたって分かった瞬間に(女としての)本能的に感じちゃったよ。
だから今までで一番の深い絶頂だったよ。
○○くんにカラダを奪われた、ってね。
オスとしての○○くんがワタシの子宮で自分の子供を受精させて産んで育てて欲しいって感じたの。

お互いイって抱きしめ合いながら、Kがすぐそばで寝ている横でこんなこと言われたが、もしデキちゃったらこの子と・・・

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