嫁友と浮気してわかった妻のとんでもない過去[前編]

2018/01/08

僕の妻は中学校の同級生です。
地元で就職した僕は、特別モテる事もなく、あまり出会いもなかったので、たまに遊んでいた優等生グループだった妻と結婚した。
妻の良いところは凄く真面目なこと。
大学で東京に出ていたんですが、変わってしまう事もなく昔のままだったので、懐かしさもあって好きになりました。
妻は恋愛経験が少なくて、僕で2人目だそうです。
凄く綺麗ですがペチャパイなのが惜しいところでした。
27才で結婚して、ぼちぼち幸せに暮らしていました。
セックスも月に4回ぐらいですけど、まだまだマンネリしないで楽しんでいます。
今年のゴールデンウィークの話ですけど、今年はどこにも出掛けないで家にいました。
お互い少し仕事も残ってる感じだったので、家でダラダラやりながら過ごしていました。
ゴールデンウィークも残り2日っていうところで、妻の友達が家に来る事になりました。
妻が「友達」って言うので、僕の知らない人だと思っていました。
夜になって妻の友達が来ました。
リビングで座っていると女の人が部屋に入って来て、「はじめまして」ではなく、「久しぶり!」と声を掛けて来ました。
僕は意外な顔にビックリしました!
なんと同じ中学の麻美子でした。
麻美子は同じ中学でもズバ抜けたヤンキーでした。
麻美子の学校生活はハンパじゃなかったんです。
僕はヤンキーでもなかったんですけど、学校中の奴が麻美子の話を知っています。
麻美子は入学して半年もしないうちに学校に来なくなって、たまに遊び感覚で顔を出すだけでした。
免許もないのに原付きで現れたり、ヤンキーの男とバイクの二人乗りで学校の周辺を走り回ったり、形式上中学を卒業しただけでした。
それだけなら珍しくないヤンキーですが、麻美子は『暴走族の便所女にされてる』って噂が出て、学校中の男子に一気に名が知れたのです!
麻美子はヤンキーですが、顔はムチャクチャ可愛いですし、体もポッチャリしていて、中学生の頃から巨乳でした。
だからそんな話を聞いた後は、学校中の男子が一度はオナペットに使ったはずです。
でも、それはただの噂ではありませんでした。
部活のちょっとヤンキーの先輩が麻美子の写真を持っていて、僕らは見せてもらった事がありました。
麻美子が公園みたいなところで数人の族と乱交しているところでした。
童貞だった僕らには衝撃の内容でした!
心臓のドキドキが収まりませんでした!
ポラロイドで撮られた写真だったんですが、色んな人に輪姦されたのかボロボロになっていました。
麻美子が生で入れられてる写真や、何本ものチンコをしゃぶっている写真、裸でおしっこをしてる写真が何十枚とありました。
そしてその日、先輩は「麻美子を呼び出して部室でヤル」って言っていたので、一人2千円払って覗かせてもらった事もありました。
大興奮です!
本当に現れた麻美子は、先輩の言う通りにしゃぶったり、マンコを見せたりしていました。
そして先輩も生で入れて、初めて本物の顔射を見ました。
僕らが3年になると、同学年でも麻美子とヤッた男が出て来ました。
麻美子と同じ小学校だった奴が、「夏休みに夜のプールでヤッた」と言っていました。
そいつの話だと、麻美子はすでに200人以上とヤッているらしくて、冗談か分らないけど1000人が目標だって言っていたらしいです。
それを聞いた男子は皆、麻美子といつでもヤレると思ってました。
だけど結局勇気がなかった僕達は、麻美子にお願いする事はありませんでした。
それどころか、ろくに話も出来ないので、たまに現れた麻美子のノーブラのセーラー服を覗いたりしてオナニーするだけでした。
そんな麻美子を真面目な妻が家に連れて来たのには驚きでした!
同じ小学校なので、話さないわけではなかったらしく、東京で再会してからしばらく遊んでた時期があったとのこと。
僕は昔と変わらず麻美子に緊張してしまい、最初は会話もろくに出来ませんでした。
でもお酒が入ってくると、麻美子の顔もじっくり見る事が出来ました。
元が綺麗なので、イイ女になっていました。
髪の毛は茶色が強いのでちょっとヤンキーが抜けてませんが、オシャレな感じです。
やはり気になったのは昔と変わらないスケベな格好です。
薄手のセーターで胸元が大きく開いていて、やっぱりノーブラでした。
下もデニムの超ミニスカートに生足です。
麻美子のおっぱいはもっと大きくなっていて、ブラジャーをしてないせいか釣り鐘型っぽい感じです。
その形がめちゃくちゃエロく感じて、妻がいるのにチラチラ見てしまいました。
麻美子は本当に天然のヤリマンです。
普通にしてても仕草がエロ過ぎます。
ダラっと座っているだけですが、少し垂れた谷間を覗かせて、スカートがギリギリまで上がってパンツが見えそうです。
妻がキッチンに行ったときに、麻美子のローライズのスカートの後ろからパンツが見えました。
赤いTバックでした!
もう息子はギンギンです。
僕は酒が回ってくると押さえ切れなくなってしまい、なんとか妻を先に寝かせてようと考え始めました。
たぶん異常に妻に酒を勧めていたと思います。
そのせいで妻もテーブルに伏せながらグダグダになって話すようになっていました。
僕は頃合いを見て、「お前は今日は寝た方がいいよ!」と言って寝室に連れて行きました。
妻が予定通りにベッドに入って寝てしまうと、心臓がドキドキしてきました。
リビングに戻ると麻美子はまだまだ元気に飲んでいて、色々と話をしました。
僕はエロい空気にする為に、だんだん下ネタにふっていきました。
そこはさすがに麻美子です!ガッチリ喰いついてきました。
僕「今まで何人ぐらいとヤッたの?」
麻美子「えー分んない、何人かな?500?600?若い時は1000人行きたいとか言ってたけど、やっぱ無理!」
僕「まじっすか?それでもすげー!僕らのクラスの男子もやってる奴とかいるの?」
麻美子「あー昔ね」
僕「えええ!誰誰?」
麻美子「えーあんま言わないでよ、有賀と水島、ゆうき、じろー、やっさん、けん、とか?」
僕「ええええ!まじで!そんなに?中学んとき話してなかったじゃん!なんで?」
麻美子「えーなんか、卒業してから祭りであったりとか、東京であったりとか、友達の友達とかで知り合って」
僕「まじでーいいなー」
麻美子「あははは、何それーウケる!」
僕「でもそんなにいっぱいの男といつもどんな感じでエッチしてるの?」
麻美子「んーナンパ?あたしノリがいいから話盛り上がっちゃってーみたいな?一番最短は会って1分ってのあるよ!」
僕「はぁ?何何?どう言う事?」
麻美子「東京行ってた時、あたしらが公園で酔っぱらって騒いでたら、うちらより酔っぱらってる男にナンパされて、『ヤラせて』って言われたからノリで『いいよ!』って言ったらソッコートイレに連れてかれてマジで入れられちゃった!しかもそいつ勝手に中出しまでして最悪だったわー!」
僕「あとは?あとは?」
麻美子「んー、てゆーかあたしの今までの彼氏の友達は、みんなあたしとヤろうとすんの!だから彼氏のいない時とか遊び来て、酔っぱらってヤッちゃうのが多いかな?お酒飲むとダメみたい!」
僕「まじでー!最高じゃん!うらやましー!」
麻美子「何何?さっきから!つーかあたしとやりたいの?」
僕「そりゃそーでしょ!麻美子はエロすぎだもん!」
麻美子「本気で言ってんの?今あたしけっこー酔ってるからやばいよ?マジでやっちゃうよ?」
僕「いやーマジでいいでしょ?」
麻美子「知らないよ、バレても。あははは」
僕「かなり熟睡してたから大丈夫だよ!」
麻美子「ホントに?まーいっか?」
僕と麻美子はだんだんと距離を近付けて、いつの間にか激しいキスをしていました。
麻美子はベロが長くて、僕の口の中に押し込んでくるようなキスが異常に気持ち良かったです。
麻美子は勝手に僕のズボンを下ろすと、勃起してビンビンになった息子を躊躇する事なくパックリと咥えました!
麻美子の口の中は唾液がいっぱいで、ジュルジュルと自然に音が出て、凄くいやらしいものでした。
さすがに馴れてると思ったのは、普通女の子はしゃぶってる顔を見られたくないと顔を伏せるんですけど、麻美子はニヤニヤしながらこっちを見てしゃぶっていました。
すると今度は麻美子が勝手に回転して、69の形になりました。
目の前には少し毛のハミ出した赤のTバックが見えています。
僕は焦るようにTバックーを掴んで横にずらしました。
中学校の時に何度もオナネタに使った麻美子のアソコです!
麻美子は遊んでいるからすぐには濡れないと思いきや、糸を引くぐらい濡れていました。
意外にも使い込んでる感じはなくて普通のアソコでした。
若干ビラビラが伸びてる感じはありましたけど、500人とやったなんて聞かなければ何の違和感もないと思います。
麻美子のアソコをしばらく観察していると、麻美子は我慢出来なくなったのか、自分で腰をグイグイ押し付けてきました。
僕の口の周りはあっという間に麻美子の汁でヌルヌルになってしまい、僕も麻美子に合わせるように激しく舌を動かしました。
麻美子は人が変わったみたいに淫乱になりました。
さっきまでは大人の雰囲気があったんだけど、昔に戻ったみたいに活発になった感じがします。
呼吸を荒げて、腰をグイングイン動かして、マンコを押し付けて来ました。
麻美子は妻の事を気にする事もなくだんだん声が…

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