「電車」一覧 (1443件)|46ページ

派遣先の爆乳社員

2019/02/09

僕は28歳の派遣社員です。半年ほど前から勤務している派遣先の会社には、凄い爆乳の女性がいます。彼女は僕のいる部署の社員さんで、歳は38歳、顔は演歌の天童よしみ似、体型は結構太めなのでお尻も大きくお腹も少し出ていますが、胸はそれを遥かに上回る圧倒的なボリュームです。彼女の胸は、その日に着ている服や付けているブラの形状によって、2つのミサイルのようにボーンと前に突き出て見える日もあれば、2つのスイカを服の下に入れているように見える日もあります。彼女の爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、なんとかして彼女と親しくなりたいと思いましたが、彼女はなぜかいつも不機嫌そうな仏頂面をしていて、近づきが…

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風俗嬢が合コンにやってきた?

2019/02/09

『アタシのオマンコにオチンチン挿れて下さい』命令して俺の目を見て言わせたよw声が小さかったから3回もねww膣内が空洞になるタイプみたいで、挿れてる時はあんまり気持ち良くなかった。だけど揺れる巨乳と凌辱されてる感たっぷりの表情だけで十分だった。別にコイツを気持ち良くさせるつもりもなかったので、好きなように腰を振りまくった。バックでケツをパンパン引っ叩きながら、アナルが見えるよう左右に開いたりして。ラストスパートの正常位で腰を振りまくってたら、案外興奮してたみたい。命令もしてないのに、キスしたら積極的に舌絡めてきてたし。ちゃんとゴム内に射精して、後はお決まりのお掃除フェラ。さすが…

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夏妹2 移動編

2019/02/08

『お兄ー!朝だよー!おきろぉー!』けたたましい声ど同時に胸の上に加重がかけられた。『早く起きてよぉ?』胸の上に乗ってるモノが肩を掴んでゆさゆさ揺さ振る。これでは一溜りもない…目を開けると声の主はやはり妹・彩子だった。元々短いミニスカートが捲れて青の縞パンが目の前で揺れている「今日は青の縞パンか…可愛いな」彩子「やっと起き‥なっ!…お兄のエッチぃ!目覚めの第一声でアヤのパンツの色言うなぁ!そんなに見たいなら見せたげるよ!ほらぁっ」そう言ってスカートを捲って俺の顔に座り込む…嬉しいが苦しい!こんなんで窒息したら腹上死の次に理想的な死に方…じゃなくて、恥ずかしい死に方だ!「むが…ぐも…

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妻が職場の後輩に・・

2019/02/07

「先輩、今週も飲みましょうよ!」「今週もか?」「駄目っすか?新入社員にも週末の教育必要でしょう!」後輩の言葉に、頼られていると言うか?入社初めての気分だった。「よ〜し、じゃ家でいいんだよな?」「え〜勿論!奥さんも一緒に・・・」「そうだな」そうして、週末飲む事になったんだが、そんな日に限って仕事が多くドンくさい私は残業確定状態だった。「すまん!今日、残業確定だ!」「え〜、じゃ先輩先に俺達飲んでて良いですか?」「先?」「待ってますよ。先輩早く仕事片付けて帰って来て下さい」「あっそうだな?」そうして、私以外の4人は先に我が家に向かって行った。早く片付けてって言うけど、直ぐ…

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我は海の子

2019/02/05

「今日も熱いな、いったい何度ある」「38度、晴天の真夏だよ」「死ぬーーーー、夏休みで部活とは情けないよ」「俺達生物部は餌をやらないといけないからな」携帯電話が鳴って勇がとった。「石倉部長ですか、待っているんですけど……、わかりました」「部長いつ来るって言っていた」「今日は来ないとよ、解散だ、でもまだ10時かよ」「みんなで海行こう、少し涼しいかもしれないよ」晴彦・勇・勝・芳郎の4人は全員ロッカーから水着を持って浜辺へと電車に乗った。「電車も込んでいるな、余計熱くなったよ」「晴彦、何ニヤついている、どうした」「あのガキ見てみろよ、スカート捲れてパンツが見えている」4人は近…

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結婚記念の旅行で寝取られた続き

2019/02/04

大学の夏休みがそろそろ終わる9月の上旬に妻は、やっと若者たちから解放され、およそ1ヶ月半振りに戻ってきました。久しぶりに見る妻は、若者達との経験を経て一層艶かしくなった感じがします。肌のツヤ、表情、発するフェロモン……夫の私から見てもぞクッとする程、女としての魅力を増していました。元々、165cm、B96.W75.H110のムッチリ豊満な肉体は、さらに胸は膨らみ、お尻は大きくなった感じがします。体重は3kgほど増えたのではないでしょうか。おそらく、若者達のさらに好みの肉体にされたのでしょう…。妻「本当に長い間ごめんなさい…許してくださいね、あなた…」私は、この1ヶ月半、怒りや嫉妬、…

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友達の母 3-文恵

2019/02/03

「恐がらなくても大丈夫だから、、、」震える両手を優しく解き、ズボンの上から硬直に手を伸ばす。「あぁっぅ、、、」悠斗の甲高い声と共に腰が引かれ、その拍子に悠斗はすとんとソファーに体を沈める。「ふふふっ、、、大丈夫。おばさんに任せて、、、」文恵の手はするすると悠斗のズボンに纏わりつき、慣れた手つきでファスナーを下ろした。「あっ、、おばさん、、、」「ふふっ、、、大丈夫、、、」「で、、でも、、、」「ほら、、、腰を浮かせて、、、」目の前に現れた悠斗のパンツは大きく張り出し、その先端は濡れて色が濃くなっている。「ふふっ、、悠斗君のは可愛い顔に似合わず、大きいのね」悠斗に劣らず興奮し…

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露出女子校生の日記

2019/01/30

「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」「う・うん..」美術部に所属している私は今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に1人居残っての絵描きを始める。もう校内には、完全に人が残っておらず顧問から預かった鍵で玄関を開けて帰るようになってるので外から生徒がくることもない。巡回の先生や用務員も決められた時間でしかこないので、時間さえ知れば何でも出来そうな状況である。だからと言って悪い事をする気もない。ただ少しいけないことをするぐらいなのだ。文化祭に展示する絵を少しだけ描いて別のキャンバスを用意をする。あと全身を映す鏡をキャンバス…

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明美を孕ませる

2019/01/28

「ウッ!クッ!出る。出る!ウッウッツ、まだ出る!ウッウッ」ブリュブリュ? リュ、ブリュリュリュ?という擬音を伴って一週間溜めた大量の精液が高速に尿道を擦過する。脳が痺れる快感だ。無垢の処女地に無責任に汚液が撒き散らされる。「フー…明美、やっぱり初物は絞まりが違う。こんなに早くイッテしまった。たっぷりと子種を注ぎ込んでやったからな。」「先輩、ひどい?い」俺はチンポをひねって残汁を絞り出し乳にかぶりつく。歯形をつけてやりたかったがやめておく。「処女膣に精液を注ぎ込んで一生取れない臭いを染み付かせるのは生チンポで処女膜を破った男の義務だからな。ヒダヒダにぬり込んでやるからな。」亀頭で膣壁を…

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萌奈莉のイケナイ日記

2019/01/28

「う〜ん、今日もいい天気だわぁぁぁ〜」 朝から愛犬のりゅー太と一緒に元気にジョギング中。 身体を動かすって本当に気持ちいいっ♪この朝の陽射しを堪能しないなんて勿体無いよねぇ〜。「わんわんっ」 私の名は綾凪 萌奈莉(あやなぎ もなり)、高校1年生。 特に美人というわけでもなく、スタイルも顔も平凡な女の子です。 ちょっと元気が有り余ってるとこがあるって、よく言われるかなぁ〜。 まあネガティブよりはいいでしょ♪ さあ、今日もダッシュダッシュで駆け走るわよぉぉっ!「わんっ♪」 学校に行く前に近所のジョギングコースを愛犬と一緒に走るのが私のいつもの日課。小さい頃から続けてるから、高校生…

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寄り道

2019/01/26

「あっ。お疲れさま。」仕事場のビルを出て帰宅するため駅へ向かっていたボクは、曲がり角で突然声を掛けられて吃驚した。それは同じフロアで働く娘だった。席は確か、ボクらの背中を見る位置にある隣のシマだったように思う。「あれっ、お疲れさま。君も?珍しいねぇ。」「ええ。ふふっ。ちょうどキリがよかったので。…いつも遅くまで、お仕事なさってますよね?」そう言った彼女もほぼ毎日残業していた。夜遅くまで女の子を働かせて良いのかなと思いながら、別会社という事もあり、余り深くは考えずにいた。同じフロアで働いてはいても様々な会社の集まりなのである。「君こそ。いつも遅いようだけど、大丈夫なの?」「わたしは…

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女将に子種をせがまれて…

2019/01/26

「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ?子種を、子種を出してぇ?」女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。(これからの話は二年前の実話である。)学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギ…

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家に残した妻と友人

2019/01/24

自分の妻が他の男に抱かれる姿を想像しては1人興奮している私でしたがつい先日現実になってしまいました。興奮したのも事実ですが同時に不安がつのって落ち着かない毎日なのです。友人にも相談できず書き込めば少しは落ち着くかと思い投稿させてもらいました。電車の中で20年ぶりに大学時代バンドをやっていた友人に会いました。友人は地方都市に住んでいて出張で都内に出てきたそうであまりの懐かしさに私は家に誘いました。私は50歳、妻は41歳、子供はいません。家では昔の話に花が咲きついつい飲みすぎました。友人は出張の疲れも有ったのでしょうつぶれてしまいリビングのソファーで寝てしまいました。友人には毛布を…

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妻のヌード

2019/01/23

私達は30前の夫婦です。まだ子供は無く、この間の休日、妻と久々に電車に2時間弱乗って郊外の我が家からにぎやかな繁華街にデートをしました。結婚していてデートというのは変なのですが、まぁー二人しかいないので、ご勘弁を。ここの所、初夏を思わせる様な陽気で暑かったですよね。『今日は暑くなりそうだし』と言って、妻には、私の好みで薄手のブラウスとミニのちょっと露出度の高い格好をさせていました。まだ、20代前半で通じそうな感じで、一緒に歩いていても他の男の視線を妻に感じ、ちょっとドキドキしていました。昼前に着いて、ちょっと早い昼食を摂った後、妻のウィンドーショッピングに付き合っていたんですが、や…

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不倫の思い出

2019/01/21

私も初の不倫体験をしてしまいました。私は、東京出身で東京在住なのですが、現在、京都に単身赴任しています。会社からは、月に一度の帰京経費を保証されていますが、会議等もあり、大体、月に2回は帰京しています。子供は上が中学生で、下はまだ小学生です。妻は30代の後半になってからむしろ性の悦びが深くなってきたみたいで、帰京の際は必ずセックスを楽しんでいます。そんなわけで、単身赴任とは言え私は特に浮気したいとかは考えていませんでした。この日も、週末に帰京して妻とのセックスを楽しんだ後、月曜日に本社での会議に出席した後、京都へ向かう新幹線に乗りました。東京駅で弁当を買って席に着くと、隣の席は芸…

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真面目な男

2019/01/20

沙織と圭介は、従業員が10人という小さな印刷会社に勤める同僚だった。圭介は高校を卒業してこの印刷会社に就職、今年36歳になる。妻子もちの男性であった。一方の沙織は、この春、短大を卒業したばかりで、この会社の事務員として働いていた。その夜、二人が勤めている会社を今年定年退職する男性がいて、送別会が会社の近くにある飲み屋街で行われた。圭介と沙織は、普段からそんなに仲のいいほうではなかったが、酒に弱い沙織が今夜は飲みすぎて酔っ払ってしまったため、沙織と家が一番近い圭介が、沙織を送るはめになったのである。日頃から真面目な圭介だ。圭介が送り狼になるなどいう疑念は誰もいだかず、沙織を圭介にま…

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3年次編入生の女の子

2019/01/19

大学4年の頃の話。当時所属してたサークルに、3年次編入生の女の子が入ってきた。蛯原友里をちょっと幼くした感じの顔立ちだったから、名前はユリってことにしとく。身長は165cm前後ってとこで、すごく細くて本当にモデルのよう。髪はダークブラウンのストレートで、長さは肩にかかるくらい。これだけルックスに恵まれていながらすごく人懐っこい性格で、すぐにサークルの人気者に。かわいい子がこぞって入るようなサークルじゃなかったから、男どもなんか大騒ぎですよ。俺は当時就活中だったけど、ユリみたいなきれいな子を引き留めとくと、来年以降の新入生の勧誘に強いってことはわかってたから、何人かで遊んだり呑み…

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12歳年上の女課長と

2019/01/19

当時31才、課長との出来事を書かせて頂きます。俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。まずは課長の簡単なプロフィール。・当時31才で独身・体型は身長はやや高く、昔、水泳の選手だったみたいでガッチリしている。・でも太ってるわけではなかった。・胸は小さめで推定Bカップ・性格はサバサバしている・容姿は点数を付けると100点満点中65点。・芸能人に例えると、友近に似ている。課長とは、最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。まぁ、別…

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寿退社する3歳年上の佐藤さん

2019/01/18

当時、俺は入社2年目、相手は3つ先輩の営業事務。当時勤めてた会社は関東に幾つか拠点があり、その中でも「○○営業所の佐藤さん(仮名)」と言えば誰でも名前を知ってるくらい綺麗な人だった。割りと上品ぽい雰囲気で、目立つような派手さはないが、話し掛けると後輩にも笑顔で優しく接してくれた。俺は当時学生の彼女がいたが、飲み会とかで誰が好みか議論になると「おれは断然佐藤さんがいい!」「じゃあアタックしろよ、絶対無理だから」「えー、そうかなー」とか言って楽しんでた感じ。恋愛感情には至らなかった。その話は本人にも伝わったけど、実際は彼氏いたし、まぁ俺もたまに話してホンワカした気持ちになる…

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風邪引いて暇だからちょっと話をさせてくれ

2019/01/18

風邪引いて暇だからちょっと話をさせてくれ。今でこそビッチな年下に興奮するけど、高校時代はリアルに挫けそうだった。学校ではエロい同級生や後輩に盛んに挑発され、家では弟が女連れ込んだりして、心の休まる暇が無かった。連中に悪気は無かったのだろうが、俺にしてみりゃ生殺しの拷問状態。今でも、あの時思い切って誰かとヤってりゃよかったって思う、そんな童貞。同級生との体験のが多いけど、スレチになるから、とりあえず弟とその彼女について話そうと思う。弟は当時中2で、ダメ男な俺を見て育ったせいか、やたらと要領が良くて人気もあったみたい。ある時から学校で弟のことが噂になって、同級生から「女の子と歩いてた…

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