「全裸」一覧 (3892件)|55ページ

私は、写真マニア

2021/06/19

私は28、妻28、子供なし。私は、写真マニアである。学生時代からハマッてる。自分で言うのもなんだが、なかなかの写真マニアで、結婚後もナントか妻のヌード写真を撮りたいといつも思っていた。と言うのも彼女は私の口から言うのもなんだが、妻は素晴らしいプロポーションの持ち主で学生時代から、我が写真部の”アイドル”的存在であったからだ。でも、残念ながら学生時代も、結婚後も、いつもヌード撮影を断られていた。私達の学生時代、同じ写真部の親友が、先月、私達のうちに泊まりに来た。学生時代より、妻は、かなり彼のことを気になっていたようなのである。結婚も、私か、彼か、で悩んだとの事も、結婚後、妻から何…

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年上の人妻と

2021/06/18

私が35歳で彼女が40歳でした。私は独身ですが、彼女は3人の子持ちの人妻でした。夫婦仲がよくないといつも会えば旦那の愚痴をこぼしていました。顔は普通でしたが胸とお尻が大きな人でした。セックスももう何年もしていないとのことでした。私は車で営業をしていますので時間が空けば彼女を呼びだして、人気のない場所(野外)に駐車して2時間位一緒にいました。彼女は性欲が強いのか会えばすぐ私のファスナーを下ろしパクリと咥えて長い時間フェラをしてくれました。一度目は溜まっているので口に出しそれをすべて飲んでくれていました。その後大きなお尻を突き出し横向きになって私が後ろからずぶりと挿入する体位がほと…

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ロシア人人妻研修生

2021/06/17

就職して三年目の秋、ウラジオストックからロシア人の研修生が3人やってきた。一人はメガネを掛けた、日本では絶滅したと思われるタイプのオタク(ホーキンズ似)一人は大学をでたばっかりの韓国人とロシア人のハーフの女(なごり雪のイルカ似)そしてもう一人が、26歳人妻子持ちのエリヴィラ(仮名)さん余り詳しく書くとばれそうだが、うちの会社は本社レベルでロシアの資源間初に関わっていて、向こうの政府とも色々なコネクションやら利権やらがむずかしーく絡まりあっていて、まあとにかくその3人はウラジオストック市から給料こっちもち、研修費タダ、というなんともODAなお客様だったホーキンズは開発で、韓国イルカはデザイン室…

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アルバイト

2021/06/17

ぼくも彼女も学生だったころ彼女は家賃をバイトで稼いで自分で払ってました。バイトしながらの学生って遊ぶ時間なくなるし・・・ある日彼女が原宿であるいていると、スカウトマンに声かけられたとのこと。H系の素人モデルの派遣事務所。「やってもいいでしょ?」と彼女なんとなく反論する俺でも結局「だってお金ないんだもん。もっとあそびたいもん」彼女を養う稼ぎもないし、承諾これくらいだったらいいよね、最初はパンチラの撮影。後日、雑誌で恥ずかしそうに自分でスカートをめくる彼女をみて、鬱勃起でも、お茶代くらいのギャラで、どうせならもっと欲しい。と。最初の頃彼女の希望は目消しあり、カラミなし、脱ぎ無しだったけ…

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彼女の友達と協力して・・・

2021/06/14

自分は浩二27歳で、付き合って1年になる彼女がいます。名前は直緒、自分と同い年です。身長は160ちょっとあって胸やお尻が大きくて良いスタイルをしていました。自分は自分の彼女が他の男性に抱かれるのを想像すると興奮してしまう寝取られ好きの性癖を持っています。付き合って少し経って彼女にそのことを伝えると、不思議がっていましたが嫌悪感は持っている感じではありませんでした。ある日、直緒の友達のるり子というコと街で偶然会いました。自分に話したいことがあるから今晩電話してと言われ訳も分からずその夜に電話を掛けました。「もしもし」「あ、浩二、こんばんは」一体何の話だろうと思っているとるり子ちゃ…

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彼女に誘われたパーティー

2021/06/14

去年念願の彼女(ヨーコ)が出来、漸く人生22年目にしてチェリーから脱皮して半年です。ヨーコは5歳年上ですが、幼い顔立ちで一目ぼれした僕が、勇気を振り絞って声をかけ、付き合いが始まりました。ベッドインまで3日もかかったのですが、僕のチェリーぶりに呆れたのかヨーコは優しくリードしてくれ、祝卒業でした。お互い用事がなければ毎晩の様に激しく求め合う仲になったのでした。去年の暮れヨーコから付いてきて欲しい所があると言われ、メモを頼りにマンションの一室に辿り着き、チャイムを押すと彼女の1つ上の先輩(女性:マリコ)が超ミニのタンクトップ姿で出迎えてくれた。中に通されると、全裸の男性2人(タケシさん…

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ソープに行ったら

2021/06/14

僕は理学部出身で、大学時代はほとんど学校に女の子がいない状態でした。勉強とバイトで忙しく、コンパやサークルどころではなく、もちろん彼女もいた経験がありませんでした。大学も4年生になると、就職活動が主になって、学校の時間も少なくなりました。僕は就職活動と、バイトとばかりの毎日で、学校はたまにゼミに顔を出す程度でした。僕のゼミは、男6人と女2人のゼミで、男グループと女グループは別々の課題に取り組んでいたため、あまり言葉を交わす機会もありませんでした。そんなある日、バイトの先輩につれられて初めてのソープに行くことになりました。はじめてのHをソープでというのは、いかがなもんかと迷いはありま…

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元部下の女の子

2021/06/12

ずっと長い間飲み友達だった、元部下の女のコとしてきました。いつもの様に街で飲んでる内に、誘ってみたらごく自然にラブホへ。初めは、コンビニで買ってきたツマミやお酒をTV見ながら飲み食いしてたけど、彼女が自分からベッドに移動したから、何も言わずに照明消して覆いかぶさってみました。最初だけちょっと抵抗されたけど、胸をめくって乳首を刺激したらある瞬間から火がついたみたいで、自分からブラを外して「舐めて・・・」と。普段、どっちかといえば男っぽくて、そんな仕草が全く想像できなかったのでとても興奮しました。胸はあまり大きくなかったけど、乳首はとても敏感で、時々漏れる声もエッチでした。上を全部脱が…

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妻の男遍歴

2021/06/11

俺が妻と出会ったのは俺が26歳で妻が35歳の時だった。それは土・日曜日の前の金曜日の夜のことだった。久しぶりに開放感を味わえたくて、彼女のいない俺は安い居酒屋に行った。雰囲気よりも一週間の仕事からの開放感を味わいたくて、一人夕食を兼て飲んでいると偶々向かいに座って来たのが今の妻である。最初の印象は大柄で、両方の胸の半分は大きな谷間をつくり真ん丸く柔らかそうに膨らんでいた。お尻はそれ以上に肉感的で穿いていた白のパンツルックのシルエットがやけになまめかしく、時折背中を丸めるとお尻から背中にかけて生肌が見える。かなり股上の短いパンツである。しばらく見ていると妻と目が合ってにこりと頭を下…

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ホームで吐いている女

2021/06/08

帰るために、改札を抜けて階段を下りる。階段を降りた下には、誰かが吐いた後が。気にせずにトイレに行こうと思うと、男子トイレなんだけど、フラフラしながら、戻ってくる女を発見。ピンと来た。「この女が吐いたんやな」女はヨロヨロと女子トイレの方に向かっていった。「これは、オッパイくらい揉めるな」と思い。出てくる女を待つ。しかし、ホームで待っているから、駅員にとっては、少し不審者。たまに、携帯のメールを誰かしらに送りながら、女が出てくるのを待つが、なかなか出てこない。「もしかして、トイレで寝てる?」そんな事を考えていた。「こりゃ、意を決して女子トイレに入ってみよう…

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逝かせた

2021/06/08

出会い系サイトに嵌まって半年、それこそ嘘もありですが、20名中で8名とは性交しました。最近では女子大生で、岩手県の盛岡から来ているA女子大学の3年生と知り合いました。僕の自分の評価も大袈裟なんですが、ソープランドのお嬢さんをイカセテいますと、書いたのが気に入りメールを呉れたのです。彼女は恋人がいるらしいのに、相手のSEXの腕が下手で、自分本位でラブホや彼のマンションでセックスをしても、自分だけがイキ、彼女に快感を与えないらしいのです。一度でいいから本物の快感のあるSEXをしてみたいという希望でした。休日の新宿の喫茶店で会い、お昼ごはんを近くのイタメシ屋で食べて、デパ地下で飲み物を買っ…

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中学3年生の時、体育の28歳の先生と

2021/06/06

現在は47歳の会社の次長をしている健二さんは、童貞を喪失したのは15歳の時だそうで、中学3年生の時でした。その日は夏休みに入る数日前の日で、朝からお腹の具合いが悪く、学校に行っても大便だけでも2、3回は行ったそうです。午前中の最後の時間にトイレに行きたくなり、我慢していたら腹痛が起こり、トイレに行くまでにパンツの中に水色の便を漏らしたらしいのです。慌ててトイレでパンツを脱いで洗い、ズボンだけで医務室に行き先生に正露丸を貰って、簡易ベッドで横になっていたそうです。そこには二つのベッドがあり、彼は奥の縦にあるベッドで窓を後ろにして寝ていたそうです。午後の3時ころに誰かが入ってきたそうです…

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ネットで知り合いになった女子校生

2021/06/06

その日、ネットで知り合いになった女子高生から、待ち合わせ場所と日時の書かれたメールが送られて来た。以前から逢いたいという彼女の想いは知っていたが、所帯持ちでもあるボクはそれとなくかわしてきていた。なぜ彼女が冴えない中年男のボクなんかに御執心なのか、どう考えても理解ができない。ボクもサイトは運営してはいるが日々の雑文を書き流す程度だ。アクセス数も僅かだし取り立てて注目されるサイトではない。そもそも高校生の彼女の方こそ、文章もイラストも魅力的で才気溢れるサイトを運営していた。ボクは彼女が欲しいものなど一切持ち合わせていない筈だと思っていた。情けないことに、それだけは確信がもてた。待…

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混浴温泉

2021/06/06

彼女と混浴温泉旅行に行きました。彼女は私が言うのも何ですがスレンダーで知的美人です。その割には大胆で、混浴では臆することもなく全裸になります。バスタオルも巻くこともなく、小さいタオルで胸を隠すぐらいで混浴に入ってきます。お風呂に入っている時はお湯が濁っていることもあり、身体は他人からはあまり見えませんが、出る時はどうしても全裸の後ろ姿が見えてしまいます。さらに湯船からは見上げる姿になるので、後姿でも股間から性器がハッキリ見えることもあります。私自身がハラハラしてしまいますが、他人に自分の彼女の美しい全裸とさらに性器のおまけ付で見せるのも大サービスで結構興奮するものです。深夜の混浴…

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離婚届け

2021/06/05

俺が34歳、彼女が22歳の時俺たちは知り合った。というより交際を始めた。当時彼女には俺の友人のKと交際をしていた。Kに会うといつも彼女のおのろけを聞かされていた。そんなとき俺はKから友人として紹介された。Kとの交際はほぼ1年近くだったと思う。そんなKが他に彼女を作り彼女はそのことで俺に相談に来ていた。不幸にもKは彼女のところには戻ってこなかった。その傷心を慰めている内にお互い好意を持つようになり、その時から4か月後に俺たちは一緒になった。1まわり歳の違う彼女は献身的に尽くしてくれた。彼女のいなかった俺は昼と夜を問わず、彼女の身体に魅了された。平日の夜…

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妹と複雑な心境

2021/06/02

この年末実家に帰った時似たような体験をしたんで書いてみるJK妹(16)が部活帰りかなんかで夕方帰宅してすぐシャワー浴びようとしてたみたいで昼間から親戚やら従兄弟と酒飲んでボーっとしてたオレがトイレに入ろうとユニットバスのドア開けたと同時に妹が後ろ向きでジャージとパンツ一緒に下ろしてた・・・オレ「うぉっビックリした!!帰ってたのかよ?」妹「きゃっ!!・・・・・・・えっ?・・・・あー・・・・うん・・・・・」靴下だけで全裸状態のまま振り返るとっさに脱いだジャージで前を隠し左手で乳隠してたが後ろからマムがはっきり見えたオレ「風呂はいんなら電気つけろよビックリすんじゃねーか」妹「…

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M雄と実母と友人の母

2021/06/01

高校1年の時、俺は思い続けていた叔母とセックス寸前までいった。このことは前回書いた。偶然だが、その2つ前の投稿を見てみると、「脱衣場の洗濯籠の中の下着を拾い上げ匂いを嗅ぐシーン」がダブルのだが、これは事実であったので、俺もそのまま書いた次第だ。(真似したのでは決してなく)。ちょと付け加えて言うと、「さ、そろそろ帰ろうかな、帰る前にトイレ」という所で、「あっパンティだ!じゃあ最後に匂いくらい嗅いだれ」って気持でやった所を(注意してたつもりなんだけど)叔母に突然出て来られて見付かってしまった……という経緯。で、そういう叔母との出来事があってから少しの間は、憧れの女性と、一応裸で抱き合える…

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不釣合い

2021/05/31

僕は大学卒業後、都内の企業に入社した。僕が配属されたのは、商品開発部。いわば企業の心臓部である。その中でもたくさんのセクションがあり、僕は3課に出向。そこの課長はなんと28歳の女だった。この若さで課長まで昇進することなど、この老舗の会社では異例のことである。それだけにハキハキしていたし、言うことも物怖じせず言う。そして何より、鼻筋の整った美貌、細い肢体を持つ美女だった。日○テレビの、西○アナウンサー似で、僕の完璧にタイプの女だった。そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。「2時間くらいクンニして~」それ…

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私が採用した52歳の女性

2021/05/27

私は45歳の単身赴任者です。同じ職場で働いているAさんは私が採用した52歳の女性です。彼女は2年前夫を病気で亡くし、子供はすでに一人立ちしており一人暮らしだとのこと。大柄な身体で性格もさっぱりしており、熟年の色気も感じられる明るい性格の女性で仕事中もテキパキとこなしています。単身の私に時折そっと昼の弁当を作って来てくれるようになりました。週末のある日、「明日のお休み、なにか用事はあるんですか?」と聞いて来た。私は「休みの日は、掃除、洗濯位で後は別になにもすることはないよ」と答えると「家族のところへ帰らないんですか?」と再度聞くので「ずいぶん遠いし、お金もかかるので2か…

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寄り道

2021/05/27

「あっ。お疲れさま。」仕事場のビルを出て帰宅するため駅へ向かっていたボクは、曲がり角で突然声を掛けられて吃驚した。それは同じフロアで働く娘だった。席は確か、ボクらの背中を見る位置にある隣のシマだったように思う。「あれっ、お疲れさま。君も?珍しいねぇ。」「ええ。ふふっ。ちょうどキリがよかったので。…いつも遅くまで、お仕事なさってますよね?」そう言った彼女もほぼ毎日残業していた。夜遅くまで女の子を働かせて良いのかなと思いながら、別会社という事もあり、余り深くは考えずにいた。同じフロアで働いてはいても様々な会社の集まりなのである。「君こそ。いつも遅いようだけど、大丈夫なの?」「わ…

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